大田区

2014年11月23日 (日)

池上 浅野屋本舗のくずもち

池上といえばくずもちの発祥の地だそうです。
本門寺門前にはくずもちのお店が何軒かありますが、今回はすぐ駅前の浅野屋本舗でくずもちをいただいてみました。
外観からして緑豊かなくずもちの老舗。
Asano00
Asano01
Asano02店頭ではもちろんお持ち帰り用のくずもちを販売していますが、喫茶室では小さな坪庭を眺めながら軽食や甘味を味わえます。
Asano03
Asano05
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Asano09注文したのはくずもちとアメリカンコーヒーのセット600円。
Asano10}
Asano11
つるんとして、ぷるぷるのくずもち。
Asano12コーヒーもこうやってティーコジーをかぶせてポットサービスで出されると見構えちゃいますね。Asano14だけど、セットの場合はくずもちが二切れしか付かないので、食いしん坊の私はもっとたくさん!食べたかった。
Asano15久しぶりに食べたくずもちは美味しかったです。

こう言ったら何だけど、
トリ肉いっぱいの釜めしより、こちらでお雑煮とくずもちなど食べたほうが良かった?のかも…。

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池上 にれの木の釜めし

池上本門寺に近い食事処にれの木
ここは釜めしが美味しいとのこと。
お店は初老のご夫婦でやっておられるようです。
五目釜めし
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お値段は赤だし付きで890円?

たけのこ、椎茸、えび、トリ肉のそぼろどっさり。Nire2
三つ葉のおみそ汁、は印象薄い…。
Nire3おしんこも特筆すべきこともなし。
Nire5お肉はなるべくをよけて食べましたがなかなか取りきれない~。
このトリ肉が甘辛く煮つけてあってかなり味が濃い。
釜飯のご飯じたいがこういうダシで炊いているのか、トリ肉の味がご飯に染みているのか分かりません。

ちなみにお肉とエビはこっそり紙ナプキンに包んで持って帰り、たいへん美味しく食べました。

私のねこたちが。

かに釜めしもあとから炊いてもらってお土産に持って帰りました。
Nire6



お土産のかに釜めしはとても味がうすすった。
五目釜めしはやっぱりトリの濃い味が染みていたんだな。
あ、お店の名誉のために言っておくとココは釜めしとともにやきとりがウリらしいので、普通の人ならとても美味しく感じると思います。

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2014年3月23日 (日)

蒲田 シビタスのフルーツホットケーキ

万惣の流れを汲むシビタスが、東急プラザ蒲田の改装工事により今秋まで一時閉店するというニュースを知ったのは一週間ほど前のこと。
改装前にいちど行くつもりだったのに、お彼岸の忙しさにこのところすっかり頭から飛んでいましたが最終日は3月23日(日)、この連休の最終日!
それを昨夜思い出して、朝いちで(ほぼ)朝メシ抜きで蒲田に出かけました。

東急プラザのオープンと同時にエスカレーターで4階へ上がり、いちもくさんにシビタスへ。
私は3番目か4番目くらいに入店してすぐ席に案内されました。
そのあとも、朝も早い時間なのに店内には続々とお客が到来、ほぼ満席の状況。
みんなホットケーキが好きなんだなぁ。

市美多寿
Civitas01シビタスのホットケーキのメニュー。
このうちスナックケーキ(ハム・フランク)は売り切れとありました。
私はフルーツホットケーキとコーヒーのセット950円にします。
Civitas03
ホットケーキ以外のデザートもありますがやっぱり…ねえ。
Civitas05
まずコーヒーが出てきます。
シビタスでは、セットのコーヒーといえばエスプレッソ
泡が口当たりよく、そんなに苦味はないので飲みやすいタイプのコーヒー。
Civitas11フルーツはモモ・メロン・いちご・バナナにバニラアイスと生クリーム。
Civitas12
ここでやっとメインのホットケーキが登場。
Civitas15うつくしい焼き色…。
Civitas16

Civitas17
メープルシロップをホットケーキにたらり。
手前にも取って、バターをあしらいながら一片ずつ切り取っていただきまーす。
Civitas18 ナイフを入れたときのカリッとした感触、口に運んだ時のふんわり感がたまりません。
付け合わせのフルーツやアイスと交互に食べるのも忘れないように。

美味しかった~♡
今は亡き万惣の面影を偲ぶ、味わい深いホットケーキ。

コーヒーのミルクもホットケーキのメープルシロップも、大きめのピッチャーでたっぷり出してくれるので良心的。
できればカウンターに座って銅板で焼かれるホットケーキの光景をかぶりつきで眺めていたかった。
シビタスは秋になって東急プラザがリニューアルオープンした暁には戻ってくるそうなので、その日を楽しみに待ちたい。

あともう一つ言わせてもらえば再開後は禁煙になるとのことでこれは喜ばしい決定。
この日は、隣席の婦人が煙草を吸っていて不快だったから。
それを除けば幸せなひとときでした…シビタス

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2012年6月17日 (日)

梅屋敷 琵琶湖のエビピラフ+チョコレートパフェ

せっかく京急路線まで来たわけなので、もう少し電車を乗り継いで“あの”店を再訪。

途中、特急や快速の通過待ちでだいぶん時間をくいましたが(普通電車しか停まらないので)、梅屋敷駅で下車、商店街の中ほどにある珈琲 琵琶湖へ。
前回はモーニングでお邪魔しましたが、今日はランチをいただきたいです。
休日のお昼時で店内は大賑わいでしたがとりあえず空席はありました。
まず、こちらはスパゲティーが人気のようで各種メニューが揃っていますけど、昨日もナポリタンだったので今日はゴハンものがいいかな。
ドライカレーにしようかと思って、「お肉抜いて貰えますか?」と聞いたら、「それは…ちょっとできません。エビピラフとかなら、お肉は入ってません」という。

そんなわけで、全然想定外ながらのエビピラフを。
コーヒーとセットで850円也、お手軽価格です。

ワタシはこんどこの「琵琶湖」さんでコーヒーを飲む機会があったら、ぜったいアイスにしようと思っていました。
こちらでは、アイスコーヒーはこの昔懐かしい銅のカップで出してくれるのです。
冷やされて表面にひんやりと冷たい汗をかいた、銅製カップ。
…でも、実物を出されてみるとつい「小っちゃいな~」と思ってしまう、貧乏性のワタシ。Biwa01店内は混んでいて、ワタシが入店したときほぼ満席状態。
先客のオーダーを順々にこなしていくのでお皿が出てくるまで30分くらい待たされました。
休日のお昼どきだし、まあ仕方ないですね。

アイスコーヒーの次に、やっとセットのミニサラダが出されました。
上にサニーレタスがわさっと被さっているので見えにくいですが、水菜と人参なんかの千切り、コーンがもぐってます。
ごまドレッシングがいい感じ。Biwa02ようやくエビピラフが登場。
これもちんまりとしてますね…まあこんなもんなのかもしれませんが。Biwa03海老は8カケ(は、食べない)、人参、ピーマンなどのみじん切りが入ってます。
冷凍のミックスベジタブルなんかじゃないのがいいです。
ママさんがトントントン…と包丁で刻む音が聞こえ、そのすぐあとマスターがフライパンでジュワ~と炒め始めて、そしてこのピラフが運ばれました。
ちゃんと手間暇かけて作ってくれてあるのが嬉しいです。
彩りにトマトスライス二切れ添え。

形は、本来は平たい円形に盛られてくるのが、一部が崩れてしまったようですね。
もちろん味には関係ないわけですが、なんかちょっと損した気分。Biwa04シンプルだけど味が濃いめについていて旨いです。
まあ、ここでなければ食べられない、というものでもありませんが。
Biwa05
食後に頼んであったチョコレートパフェ650円。
また待たされるのかなと思ったけど、ピラフを食べ終わるのとほぼ同時に運ばれました。
良かった。Biwa06生クリーム、バニラアイス、チョコレートソースにバナナ、缶詰ミカン。
カラーチョコスプレーがカラフル。Biwa07パフェグラスですが上部のフチが白くて変わってますね。Biwa08量はそんなに多くないけど、生クリームはまあまあでした。

もう当分、梅屋敷まで来ることはないでしょう(多分)。

本日の成果ですが、琵琶湖を再訪したほかに梅屋敷の商店街の100円ショップで一人用の土鍋を見つけました。
前のを割ってしまってから探していたんですが、今の季節だと手頃なのが中々見つからず困っていたんです。
これがあると食卓のバリエーションが広がって助かります。
その点だけでも、梅屋敷まで来た甲斐はあったかな。

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2012年2月11日 (土)

蒲田東急プラザ シビタスのフルーツホットケーキセット

さてここからがいよいよ本日のメインエベント。
蒲田東急プラザといえば、シビタス
4階の服飾品売場の隅の方にあり、ややくたびれた昭和の雰囲気を今に残す店構え。
しかしここは、ホットケーキの聖地とも言うお店。
ウチから遠いのでこれまで二の足を踏んできましたが、ついにやって来ましたですよ。
「どこでもいいです。カウンターでもいいですよ」と言われましたが、まあ店内を見渡せるテーブル席に着きました。
ただ卓上には灰皿か…喫煙する人がいたら嫌だな。

蒲田名物として数十年
手作りホットケーキ
のお店です
CIVITASのホットケーキは、弊社の前身である神田須田町のフルーツパーラー『万惣』で、加茂謙氏(昭和59年没)によって生まれました。
そして昭和43年以来、この東急プラザでCIVITASのホットケーキとして皆様に親しまれ、今日に至っています。
70数年、変わることのないレシピで、新鮮な卵、ミルク、バター、そして最上質の小麦粉と砂糖を吟味して、毎日仕込まれています。
手作りの本物だけが持つ風味を、ホームメイドのメイプルシロップで存分にお楽しみくださいませ。 店主敬白

Civitas00
店頭のメニュー。
ホットケーキ以外にも、パフェなどもありますがどうしてもホットケーキ!ですね。
デザートとしてのホットケーキだけじゃなく、ハムやソーセージが付く食事系のメニューもあります。
Civitas01
ワタシの注文はフルーツホットケーキセット
コーヒーまたは紅茶とのセットで950円(アイスだと割増になります)。
でも、コーヒーの方が先に出されたのは少し残念なことでした。
飲み物を先に持って来られたら、冷めちゃいますからね…。

1968年(昭和43年)より当店のコーヒーは宮内庁御用達 球屋小林商店のコーヒー豆をスイスegro社製エスプレッソマシーンで抽出したオリジナルブレンドコーヒーです
独自の深い味わいと香りをどうぞご賞味下さい

Civitas02
やっとフルーツホットケーキセットが揃いました。
Civitas03
おお!
この美しいホットケーキは…!Civitas05見るからにふんわりとした焼き上がり。Civitas07フルーツはホットケーキとは別のお皿で出されます。
カスタードクリームを添えたバニラアイスを中心に、バナナ、苺、メロン、缶詰のモモ、生クリーム。
Civitas09
ホットケーキの一片を切り取って、ぱくっ。

「!」

柔らかく、口の中でほろほろと溶けるその焼き加減、絶妙な甘み。
これまでワタシが食べてきたホットケーキの中でも、これは至高の味。
シビタスの名声に偽りはなかったです!
Civitas11
大きな容器にたっぷり並々と入ったメイプルシロップをホットケーキに添えてみる。
これもくどすぎず、優しい甘さが口いっぱいに広がります。
万惣仕込みだとはいうけれど、万惣とはまたひと味違った、とても優しい味…!
Civitas12
冷蔵ケースに納められた果物たち。
そして、カウンターの上にはバナナの大房がでん!と積まれていました。
ちなみにカウンターの奥でホットケーキを焼いているのは意外にも?まだお若い眼鏡のお兄さんでした。
Civitas15
ウチからちょっと遠くて、通勤定期圏外の交通費が片道290円もかかったけど、このホットケーキはそれだけの時間と交通費をかけても悔いのない一品でした。
今度はぜひカウンター席に座って、銅板の上でホットケーキが一枚一枚焼かれるのを見ようと思います。

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蒲田東急プラザ 京と家の京野菜のたんめん

このところ、“京風ラーメン”というのを食べたいと思っていました。

今どきの京都のご当地ラーメンといえば、それこそとんこつ系のこってりとしたスープなのでしょうが、ワタシの京風ラーメンの概念は、琴の音が流れる民芸調の店内で木杓子が添えられてアンミツなんかの甘味とセットになった、女のコ向けに仕上げたラーメン。
ずっと以前は、松戸のボックスヒルにも「糸ぐるま」という店がありました。
松戸店が無くなってからもお茶の水店には行っていたのですが、いつの間にかそこも閉店していたのを知ってびっくり。
もう、こういう店は今風のはやりでないのでしょうかね~。

そんな中、都内で“京風ラーメン”の看板を掲げる店を発見。
そこが蒲田東急プラザは7階レストラン街の京と家
和風らーめんとデザートのお店です。

初めて訪れた蒲田東急プラザは思っていたよりもせせこましい感じ(グランデュオがすごく大型だったので余計にそんな印象を持ちました)。
エレベーターで7階レストラン街へ上がると、目指す店は目の前です。
おお、店構えからしてひと昔前の「糸ぐるま」風。
Kyotoya00
注文したのは京野菜のたんめん680円。
じゃこご飯又はゆかりご飯とのセットのほか各種甘味類もありますが、このあとデザートはハシゴする予定があるので、ここでは単品だけにしておきます。
厨房の方からジュワーッと炒める音がしてしばし、たんめんの登場。
Kyotoya03
京野菜のたんめん
京壬生菜・蕪・人参などの京野菜に柚風味で仕上げたさっぱりとした塩らーめん
Kyotoya04
京(かどうかは別として)野菜のほかもやし、キャベツなど野菜がいっぱいなのは嬉しいです。
が…スープがもうちょっと欲しかったりして。
ワタシ、麺類はなみなみと汁に浸っているくらいのが好き。
あと、豚肉のコマ切れも少し(しかも少し焦げている)。Kyotoya05柚子の香りが京都風を醸しているといえば、まあ…?Kyotoya07ここのは少し濁ったスープでややコクがある。
慣れ親しんだ「新宿らーめん亭」とはちょっと異なる味つけでした。
Kyotoya09
久しぶりに食べたラーメンだけど、…ん~まあまあ、かなあ…。
シンプルな醤油味の「京と家らーめん」だったらまた違う印象だったかも。
あちらはお値段は同じ、半熟玉子も入っていたのがポイントが高いところでした。

ちなみにこの「京と家」のお隣は豆腐・湯葉料理の「絶品豆腐」という店ですが、これが「さんるーむ」とまるで同じ料理メニュー。
同じ「日本レストランシステムズ㈱」社の経営だからだけど(ちなみにこの「京と家」もだ)、同じメニューを出すなら店名も同じにすれば良さそうなものですが。

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2011年12月24日 (土)

成田空港 よーじやカフェの丹波産黒豆のゆず風味パスタ特製醬油クリーム仕立て+よーじやカプチーノ+わらびもち

三連休の中日、ちょっと羽田空港へ行きました。
第一ターミナル内のよーじやカフェでお昼を食べます。
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豆腐ハンバーグサンドというのも気になるところですが、聞けば豆腐ハンバーグにはトリ肉が入っているというのでやっぱりパス。
パスタは30食限定ですってね。
今日は丹波産黒豆のゆず風味パスタ特製醬油クリーム仕立てのパスタセット1,150円を。
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最高級品として知られる京都丹波産の黒豆に、こだわりの醬油クリームソースをからめました。
ゆず風味が豊かな味わいを引き立てます。

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パスタを覆う葉っぱは…ベビーリーフ?
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ソースの中には黒豆と赤パプリカ、そして黄色いゆず皮が入っています。
このソースにはゆずビールが使われているんだとか。
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ドリンクは珍しいところでブラッドオレンジ。
普通のオレンジジュースと違ってすごく濃厚でさっぱりした味わい!
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えーと…
正直に言うと、ワタシ的には前回食べた〈ドライトマトとブラックオリーブのゆず風味パスタ〉の方が好みでした。
ワタシはやっぱりクリーム系のソースはイマイチ合いません。
醬油が入ってまろやかな味になっていても…食べるのが辛い。
パスタはモチモチとしていて悪くない。
やっぱりこれをドライトマトとブラックオリーブのゆず風味で食べたかったです。
でも、今日のパスタもいちどは食べてみたいものでしたからね。
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それに、本日のメインはむしろこの後です。

食後のデザート。
よーじやカプチーノ(ホット)600円とわらびもち500円。
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よーじやカプチーノ(ホット)600円
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よーじやといえば、この顔!
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…まあ、飲んでしまえば普通のミルクコーヒー。
シュガーを使わなくても十分甘くて美味しかったです。
髪や目口鼻はココアパウダーかな?
顔の部分(白いところ)はほんのりシナモンの香り。
この顔を崩すのがどんなにか惜しかったことか…。
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わらびもち

厳選された特上の本わらび粉を使用。
格別の味をご賞味下さい。

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ぷりぷりのわらぴもち。
奈良に通っていた頃は、しょっちゅう食べる機会があったんだけど最近は(スーパーで売ってるのは別として)ご無沙汰してました。
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わらびもちにはきなこの上から別添えの黒蜜をかけて。
でも、わらびもちはすっごく弾力性があって蜜をはじいてしまいます。
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わらびもち…
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次回はぜんざいを狙いたかったりして。

ああ、でもやっぱり今にして思えば“12月のおすすめ”とあった〈ほっこりゆず〉を飲めば良かったな。
ワタシちょっと風邪気味なので、熱々のゆずのお茶を飲んで身体を温めたかったです。

ちなみにこのあと松戸に帰ってボックスヒルに立ち寄り、「ラ・クレア」のメニューを見たら本日のパスタは〈ナスとポテトとコーンのトマトソース〉とありました。
こっちのほうが良かったな…。

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2011年7月23日 (土)

梅屋敷 琵琶湖のモーニング+クリームホットケーキ

今日は気合いを入れて、家事をちゃっちゃと済ませて早出。
品川で京急線に乗り換えて、梅屋敷という風流な名の駅で降ります。
京急線なんてワタシ、ふだん全く使わないし、梅屋敷駅も初めてです。
行ってみて分かったのですが、京急蒲田駅のひとつ手前で、急行や快速は停車しません。
途中通過列車待ちがあったりしたので、品川駅からだとけっこう時間がかかりました。

【梅屋敷】
 駅名の由来は、昔この付近に「和中散」という風邪薬の販売と梅見のついでに茶店で一休みできる商家があり、梅屋敷と呼ばれ盛況であった。その名称からといわれている。
 
-「京急まちWeb」より

踏切を越えると下町っぽい商店街がずっと続いています。
立ち並ぶ店は飲食店から食料品店、生活雑貨などの小店舗ばかり。
道路幅も狭く、車一台かやっと通れるくらい。

そんな商店街沿いに珈琲 琵琶湖はあります。
東京で琵琶湖とはこれ如何に?と思いますが、店名はマスターの父君が近江商人だったことに由来するそうです。
建物の外に出された看板には“コーヒー自慢 琵琶湖”と、あります。
しかしここは、なかなか料理自慢であることでも有名らしいのです。

入口のドアは開放されていて入りやすい感じ。
お店の前には自転車がたくさん停まっていて朝早くからけっこうお客さんで賑わっています。
接客は笑顔が素敵な美人のママさん、厨房には働き盛りというか多分ワタシと同年代くらいのマスター。
店内は喫煙可なのがアレだけど、地元のかわいいおばあちゃん達がコーヒーを飲みに来たりしています。
なかには、お孫さんを連れて来ている人の姿も。
ママさんはお馴染みのお客さんにあれこれと話しかけてお相手をしています。
なお、ワタシが食べ終わる頃にはもう一人、なかなかナイスバディの若い女性スタッフが姿を見せていました(もしかして家族の方??)。
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注文するのは、モーニングセット(B)500円。
目玉焼+トースト+サラダ+飲み物付きです。
コレが食べたくて、朝メシ抜きではるばるやって来ました!
ちなみに(A)はトースト+サラダ+飲み物、(C)はハムエッグが付きます。

こういう、いかにもザ・喫茶店なモーニングが大好きなんです。
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厚切りトースト目玉焼き
上手に焼けた目玉焼きっていいですね。
ただひとつ、残念なのはお醬油がなかったこと…
ワタシ、目玉焼きにはお醬油が欠かせないタイプなんです。
卓上に備えつけのお塩をふっていただきました。
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サラダはサニーレタスに人参などの千切りドレッシング和え。
コーン入りが嬉しいです。
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お飲み物はアメリカンを選択。
微かに酸味があって美味しいコーヒーです。
コーヒーカップはいろいろコレクションがあるようですが、ワタシのところには真っ白い、シンプルなカップが来ました。
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ワタシは喫茶店の朝食巡りが大好きです。
それもタマゴはゆで玉子やスクランブルじゃなく、目玉焼きがいちばん!
ここのはシンプルで余計なものは付いていなくて、やすくて美味しい。
地元の人に人気なのも納得です。

さて、もう一つ、このお店でのお目当ては ホットケーキ!
ホットケーキのメニューは組み合わせによって6種類ありますが、ワタシはそのうちメニューのいちばん最初に載っているクリームホットケーキを注文。
ドリンクとのセットで580円、今度は紅茶にしようと思ったらセットになるのはコーヒー(アイスでも可)、烏龍茶・ミルク・コーラのいずれかというので、ブレンドにしました。

そんなに時間がかからずにクリームホットケーキが出てきました。
これってもしかして…レンジでチン?
メニューには“焼きたてのふわふわ”とあるんですが。
まぁ、美味しければいいです。
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2つのアイスクリームとフレッシュ生クリームを添えて、たっぷりのおやつです。
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厚いホットケーキ二枚にストロベリーとバニラのアイスクリーム、生クリーム添え。
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早く食べちゃわないとアイスクリームが溶けてしまう…。
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シロップも付いてくるのでいちおう使いましたが、要らなかったです(笑)。
かなり甘かった!

ホットケーキの甘さは幸せの味。
ブレンドも美味しかったです。

こちらのお店は食事メニューもすごいほど充実しています。
スパゲティーはもちろん、グラタン、ドリア、ピザ、トースト、サンドイッチ、ピラフ…
どれも食べてみたい。
飲み物やデザートもバリエーションが豊富。
こんなお店が近くにあったらなあ。
今日は思い切って出てきましたが、この遠さじゃなかなかまたは来れないですね…。

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2011年1月10日 (月)

羽田 よーじやカフェのドライトマトとブラックオリーブのゆず風味パスタとわらびもちパフェ

成人の日でお休みの月曜日。
以前は1月の三連休といえば、いつも丹後とか城崎へカニを食べに行っていたんだけどなあ…。
まあ、旅行に出るといえばどうしても事前の予約やら準備やらで気ぜわしいものです。
遠出しないのは、それはそれで気楽だしサイフも痛まないのですが。
その代わりといってはナンですが、この三日間は諸国味めぐり。

つきましては、羽田空港(第一ターミナル)へやって来ました。
羽田空港といえば、今やいちばん話題の観光地。
ワタシなんかが暫くご無沙汰している間に国際線が乗り入れて、モノレールには新しい駅ができているし、空港ターミナルには何だか美味しそうなお店が入っているというじゃないですか。

お目当ては、よーじやカフェ羽田空港第一ターミナル店
あのあぶらとり紙で有名な京都の老舗が出店するカフェ。
(ちなみにワタシ自身はカサカサの乾燥肌のため、あぶらとり紙とは無縁)
初日が香川雑煮、昨日が静岡の麦とろと来て、本日は京都!というわけです。
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よーじやといえばこの顔。
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上の写真で言うと右側が化粧品やオリジナルのお菓子などを置いた販売スペース、左側がカフェです。
カフェは思ったよりも小ぢんまりとしたスペースでしたが、すんなりと入店できました。
ランチョンマットにも、よーじやのロゴマークがずらりと並んでます。
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席に着くとオリジナルの“おしぼりこっとん”が出されます。
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パスタがお目当てなのですが、11時からになるということなので、5分ほど待ち時間がありました。
メニューを見ながら〈丹波産黒豆のゆず風味パスタ醤油クリーム仕立て〉とどっちにしようか迷ったのですが、けっきょく〈ドライトマトとブラックオリーブのゆず風味パスタ〉にしました。
パスタはどちらも950円ですがこれにドリンク付きのお得なセットだと1,150円。
例の、キャラクターの顔が浮き出たカプチーノは残念ながら対象外。
まあカオだけの問題ならいいやと思い、ふつうのホットコーヒーにしました。
やっぱりワタシって、肝心なところで貧乏性…。

そう待たずにパスタが登場。
ドライトマトとブラックオリーブのゆず風味パスタです。
大きなお皿に、ちんまりと盛られています。
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ミネラルたっぷりのドライトマトとブラックオリーブ、ゆずが奏でるさわやかなハーモニー。
ほどよい酸味が食欲をそそるひと皿です。

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ドライトマトが甘くてみずみずしくて、美味し~い!
ほんのり香るゆずの風味がまったりとして、ブラックオリーブといんげん豆の相性も良いです。
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しかしこのパスタのどこか京都かと言われると、「?」
まー、確か京都のどこかがゆずの産地で、ゆず風呂と鳥の水炊きなんかを名物にしている土地があったなあ、と朧げな記憶しかないのだが。
美味しかったから、別にいいの。

コーヒー(有機栽培豆使用)と食後に頼んだわらびもちパフェ800円。
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コーヒーは…有機栽培豆使用といっても、ワタシ的には別にふつうだなァ。
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わらびもちパフェ。
練乳あずき味のアイスにわらびもちをトッピングした贅沢なパフェ。
当店人気No.1。

生クリームとつぶあんと大きくカットしたプリプリのわらびもち、八ツ橋。
カップの中にはあずきアイスのほか、きなこアイスも入ってました。
これに添えられた黒蜜をとろ~りとかけていただくのですよ。

このきなこアイスが抜群に美味しい!
それからてっぺんにトッピングされているちょっと固めの生クリーム、これもウマー!でした。
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ただ八ツ橋がね…ワタシ今、歯の具合が悪くてものを噛むのに一苦労なんですよぉ。
そこへ来て、このパリパリの八ツ橋を噛み砕くのは辛い。
せっかく美味しいものを食べに来ているのに、歯の調子がもう少し良ければなあ~。

なお、この店では注文の品が揃うとテーブルに伝票が持ってこられて、そこで会計するシステムです。
人の出入りが激しいからかもしれないけど、別に食事を終えてから席を立つときでもいいのにと思う。

この次は丹波産黒豆のパスタを、ぜひ。
そして、単品価格でもやっぱり例の〈よーじやカプチーノ〉を飲んでみたいです。
一杯、600円もするけど。
「よーじや」は第二ターミナルにも店舗があり、そちらはカフェはないけど日本発のラテアートができる自販機が設置されているとか。
カフェラテ飲みたいけど、今日は連絡通路をエンエン歩いてまで移動する気はしなかったのでまだこの次にしました。

この店はモノレール乗り場のすぐ前に位置していて、改札のところでは「お得な割引きっぷを自動券売機で販売してまーす!」という呼び込みの声をずっと聞かされてました。
羽田空港国際線ビル駅・羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビルの各駅から山手線の各駅までどこで降りても500円という「モノレール&山手線内割引きっぷ」。
週末や特定日限定のお得なきっぷとあれば、使わなきゃソンですね。
空港に行くときも使えれば、さらに嬉しいのだけど。

それにしてもー、食べ歩きは楽しいものですが、人間、生きていくうえで重要なのは何といっても「歯」ですわ。
ああ、早いうちに歯医者に行ってこなくちゃ~。

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2009年10月28日 (水)

大森 ダイシン百貨店のナポリタン

今日は仕事で大森に出かけました。
所用を済ませて、池上方面から戻るバスの途中で下りてダイシン百貨店へ入る。
数年前、雑誌の記事でここの本館6階にあるファミリーレストランのナポリタンが隠れた名物だという記事を見て以来、いっぺん行きたいと思っていたのです。
だけど大森なんてワタシが普段足を踏み入れるような地域じゃないのでずっとその機会がなかったのですが、今日は絶好のチャンス。
1階は食品スーパー、2階以上に雑貨や衣料品、書籍、時計、家具などの売場があります。
何といおうか、昭和を感じさせる懐かしい店内~。
むかしむかーし、ワタシの地元・松戸にあったナガサキヤを思い出すなあ~。
5階までエレベーターで行って、そこから階段で1フロア上に上がるとファミリーレストラン。
サンプルメニューを見て注文を決め、レジで食券を買うシステムです。
(あとで気がついたら券売機もあった)

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こちらはおすすめメニュー?
ナポリタンもミートソースもあります。
ワタシの注文は、ナポリタン500円とメロンソーダ130円。
ナポリタンはひとところに比べ、ずいぶん値上がりしたみたい。
雑誌掲載時の記事ではサラダ付きで380円である。
現価格だって、町で食べるよりかはずいぶん安いけど。
レジのおばちゃんが食券をくれて「飲物はあっち」と教えてくれます。
ドリンク専用のカウンターで先に飲物を貰って待っていると「○番のナポリタンのお客様~」と呼ばれたのでレジ横のカウンターへ行くと、おばちゃんが「ごめんなさい、11番まだなのよ。いまは9番まで」と、言う。
よく見れば、半券に鉛筆で「11」と書いてあり、これが番号だったらしい。
少したってワタシの番号が呼ばれ、お目当てのナポリタンが登場。

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調味料はカウンターにしかないので、粉チーズとタバスコをたっぷりかけて席に戻る。

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玉ねぎとマッシュルームとピーマン、それにお肉の入った、懐かしい味のナポリタン。

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素朴な味だけどボリュームもそこそこあって、飾らないぶんだけ有名で高い店より上かもしれない。
また近くに行く機会があれば食べてみたいと思います。

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