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我孫子 小綬鶏の月替わりランチ

今日は我孫子の隠れ家レストランへやって来ました。
我孫子駅から15分ほど歩いた閑静な住宅街のつき当たり、森の中に佇むコーヒーとお食事 小綬鶏
開店時間に少し早かったのでまだ門が閉まっています。
Kojukei00しばらく近所を散策して戻ってくると扉が開いていました。
Kojukei02玄関までの素敵なアプローチの途中には、こんなスペースも設けられています。
Kojukei03シックな玄関のたたずまい。
Kojukei05森に面したウッドテラスにもテーブルが設けられています。
気候のよい季節なら、こんな戸外席もいいですね。
Kojukei06小綬鶏の素敵な店内。
落ち着いた木目調のインテリアが上品で清楚。
Kojukei08こちらからテラス席に出られるんですね。
Kojukei09こんな絵が飾られていました。
これが小綬鶏?
Kojukei10八月のランチ2,000円のお品書き。
月替わりランチは予約制で、私も二日前に電話で予約をお願いして来ました。
Kojukei07こちらは恐らく自宅の一部を改装してレストランにされたと思われますが、お店を切り盛りしているのはたぶんお母様と娘さんと思われるお二人。
しかし、席についてからも暫く待たされます。
20分ほど経ってようやくお膳のランチが運ばれました。
Kojukei11ご飯茶碗の蓋をとった光景。
Kojukei12
お膳の上の料理は、見ただけでどれも丁寧に作られたことが分かります。
使われている器もそれぞれ趣向を凝らしてあってきれい。
Kojukei15
とり五目ごはん
ごぼう、椎茸、こんにゃく、にんじんなど…それに、トリ肉少々入った炊き込みごはん。
お味がよくしみて美味しいんですが、お代わりできないのかなー?
このお上品な雰囲気のお店のなかで、さすがの私も優雅なマダムにそんなこと聞けませんでした。
Kojukei21ふしそうめん
マダムは「ふつうのそうめんと違って、こういうそうめんなんです」と、いろいろ説明してくれるのですが奈良に何度も旅行した私は知ってます。
そうめんを干すときに竿にかけた、ふしの部分だけをお徳用に袋詰めして売っているんですよね。
さらっとした醤油味のだしに浸してあって、それに大葉と大根の千切りがのせられています。
暑いときはツルツルとしたのど越しが心地よく、いくらでも入りそう。
ただし、ここのは“ふし”の部分がちょっと固めで噛むときにちょっと引っかかりました。
ふしそうめんってこんな感じだったっけ?
Kojukei22冷なす
味のしみ込んだ、なすの煮びたし。
美しい翡翠色のおなす。
たまに自分でもなすを煮るけど、こんなふうにきれいな色が出せないんですよね。
唐辛子も使って味のアクセントにしているようですが、舌の上にはほとんど辛さは感じません。
きんと冷やしてあって、爽やかななすの味わいをいっそう引き立てています。
Kojukei23だし巻き玉子
秋さつまいもレモン煮
まだ温かいだし巻き玉子は丁寧に何層にも筋が入ってグリーンピース入り。
ほくほくしたさつま芋は微かに香る酸味でさっぱりといけます。
Kojukei24きゅうりとみょうがの酢の物
ワカメも入ったきゅうりとみょうがの酢の物たっぷり。
こういうお菜は、体のなかの悪いものが全て洗い流されるような気がします。
Kojukei25お膳の上のものをゆっくり味わったあとは甘味とおのみものが出ます。
Kojukei26
黒みつ寒天(白玉入り)
三温糖と小豆だけで作ったというこだわりの餡子は上品な味。
アンコ、特につぶ餡が苦手な私もこれはイケル。
Kojukei27コーヒー
おのみものはコーヒーか紅茶を選べます。
あ、デミタスカップで、お上品な量なんですね…。
カップの絵柄は雀のようです。
Kojukei28このランチは本来は予約制なのですが、あとから入って来たお客には「今日は予約が少ないので少しお待ちいただければご用意します」という説明をされていました。
確かに、予約状況によってはそういうこともあるよね。
私のために手間をかけさせて悪いことをしました。

店内に置かれていたケーキのサンプル。
Kojukei30今日はデザートも付くと思って取らなかったけど、ケーキや、予約不要で頂けるほかのお料理も食べてみたいです。

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