« まちの駅 新・鹿沼宿のソフトクリーム | トップページ | 上野 珈琲家のおはようセット+ホットケーキ »

鹿沼にて

市街地の中ほど、「屋台のまち中央公園」があります。
その一画にある掬翠園は往年の富豪が造営した庭園。
Kanuma01緑に囲まれた静かな園内にはゆかしげな日本家屋がひっそりと佇む。
今は夏で、濃い緑にここだけは暑い日射しを遮られて暫しほっとします。
紅葉の季節はまた素敵だろうなー。
Kanuma02

掬翠園の入り口には俳聖松尾芭蕉の木像。
芭蕉は『奥の細道』の途上、元禄2年(1629)に鹿沼に一泊しており、園内には芭蕉句碑もあります。
Kanuma03
屋台のまち中央公園と国道121号(日光例幣使街道)をはさんで立つ彫刻屋台展示館。
Kanuma04展示館の入り口のシャッターにはこんなイラストが。
お祭りのときの雰囲気がしのばれます。
Kanuma05
まちの駅にある芭蕉と曽良の像。
曽良がちょっと情けない顔?
芭蕉像は、新鹿沼駅構内でも見かけました(写真忘れ)。
Kanuma06まちの駅に置かれていた手作り楊枝入れ。
いろいろなイラストの入った紙を三角に折って作ったものでサービスでいただけます。
Kanuma061
いちばん気に入ったしかごるくん
鹿沼地区ゴルフ場協議会の公認キャラクターだそうです。
鼻先になぜかついているのはゴルフボールです。
Kanuma07
この目つきの悪さがなんとも。
Kanuma08
日光例弊紙街道沿いに佇む白い花をふさふさと咲かせた大きな木が印象的でした。
左後方はまちの駅。
Kanuma09
新鹿沼駅近くにある史跡 鳥居跡
奈良時代に勝道上人が日光開山後にこの地に四本の榎を植えたと伝えられ鎌倉時代に源頼朝が日光神領として寄進したとされる押原六十六郷の由緒あるこの地に、日光山の遠鳥居が建てられたといわれている。
のち、その跡が地名となって鳥居跡となった。江戸時代のはじめ鹿沼宿をつくる際、鳥居跡から分岐達成された新道が現在の大通りである。

Kanuma10鹿沼名物・にらそばも食べてみたいけど、今日はお腹いっぱい。

父が盆栽が好きだったので、家の庭にはいつも「鹿沼土」があったし、折につけ盆栽展などで鹿沼に出かけていたのでその地名は昔から馴染みがありました。
今日、初めて駅に降り立ち、お父さんもこの辺を車で走ったのかなと思いながら鹿沼の町並みを歩いてみました。

|
|

« まちの駅 新・鹿沼宿のソフトクリーム | トップページ | 上野 珈琲家のおはようセット+ホットケーキ »

栃木県」カテゴリの記事