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2014年2月22日 (土)

常盤平 フルーツパーラーポポの和風きのこパスタ+プリンアラモード

こころぐ新京成常盤平駅の南口を出て、駅前ロータリーから続くけやき通りを歩いて5分くらい。
青い看板が目印のフルーツパーラーポポPp001 Pp002昭和のまま時が止まったような、地元の人あいての喫茶店です。
店内に一歩入ると、ぷーんと強烈に漂うカレーの匂いが鼻をつく。
赤いビニール張りの椅子とテーブルが並ぶ店内は全体的に煤けていて、年季の入りようを物語る。
Pp0000奥のほうのカウンターに腰かけているおじさんが店主と見えますが、接客は奥さんの担当らしい。
手作り感あふれるメニュウ(クリアファイル入り)
Pp003 Pp004 Pp005 Pp006 Pp007 Pp008 Pp009 Pp0010 のむヨーグルトまであったりする。Pp0011メニューの最終頁には、アルコールも。
夕方などここで一杯やっていく人もいるのでしょうか。 Pp0012 カレー美味しそうだけど、今日(というか昨日から、そして明日も恐らく明後日も)、ウチのごはんがカレーだし…。
ナポリタンにしようかとも考えましたが思い直して注文したのは和風きのこパスタ650円。
スパゲティを作ってくれたのは奥さんです。
Pp01
お出汁のきいた醤油味。
スープパスタのようにたっぷりと和風ソースが張られ、寒い日には身体が暖まって嬉しい。
粉チーズとタバスコが添えられましたが、そのままでいただきました。
Pp03
きのこはシイタケ、しめじ、エノキダケなど。
竹の子なんかも入っていたり。
そこに松葉海苔をたっぷりのせて和風の香り。
Pp05
パスタはクタクタで口の中ですぐブツッと切れてしまうタイプだけど、まあ家庭的と言おうか。

食事メニューは、プラス250円でドリンク(コーヒー・紅茶・カフェオレ)を付けられます。
セットでもカフェオレが選べるのはいいな。
Pp06まろやかなミルクの味わい、カフェオレ
Pp07
雑然としたカウンターにパックに入ったままの果物が無造作に置かれているのを見たら、フルーツを使ったデザートが食べたくなって、プリンアラモードを追加注文。
カウンターのフルーツを探っていた奥さんがバナナを一本むしったり、「あらリンゴがなかったわ…今朝カレーに入れちゃった」とか話している気配。
そうか、私のところにはリンゴなしのプリンアラモードが来るんだわ、私リンゴそれほど好きじゃないからいいけど…なーんて考えているところに登場したのがこちら。
プリンアラモードです。
Pp08
満艦飾のように華々しい。
イチゴ・オレンジ・バナナ・グレープフルーツ・キウイ、そしてリンゴもちゃんと入ってますし。
そこにバニラアイスと生クリーム添えて。
Pp10プリンはどこに?と思いきや、お皿をちょっと回してみるとフルーツの下にもぐってました。
ちゃんとカスタードの味がするプリンです。
Pp12
バニラアイスはスーパーで売ってるカップ入りのアイスみたいな味でしたけど、まあまあ。
お店のおじさんもおばさんも親切で、なんともアットホームな喫茶店でした…。

ほかのメニューも食べてみたいので、また、ぜひ行きたい。
なかでも、私が気になるのはリンゴ入りのカレーなのである!

常盤平といえば、私が御幼少のみぎり母に連れられてよくお出かけした街。
父の勤務先の系列店があったので割引でも効いたのだろうか。
父の車で駅前通りを走ったこともあったっけ…。
西友ができるころになると全然足を向けなくなって、早幾年ー。
この数年間は、母が入院していた病院があるので反対側の北口は通っていましたがこちら側に出たのは本当に何十年ぶりでした。

あのパスタが、業務用の和風きのこソースを使ったものだとしてもいいです(注 これは例えばの話)。
今日は、思い出とともにひっそり年を重ねたような味わい深い喫茶店に出会えて、遠い昔の記憶が懐かしくも蘇りました。

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