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2013年11月10日 (日)

巣鴨にて

こころぐこころぐ巣鴨地蔵通り商店街をちょっと探訪。
この通りは、かって旅人が行き交った旧中山道。
今もお地蔵さまのご利益を求める老若男女で賑わっています。
現代は塩大福、おせんべい、雑貨、服飾品、食事処など様々な店舗が立ち並び、ついつい誘惑にかられてしまう通りです。

巣鴨駅に近い眞性寺では菊まつりを開催中でした。
あでやかな『源氏物語』をモチーフにした菊人形。Sugamo01後ろ姿だって、こんなにきらびやか。
(この人形は、台の上でくるくる回転しているのです)Sugamo02眞性寺境内には、江戸六地蔵第三番の尊像を安置。
今日はお地蔵さんも菊で飾られています。
傘を被り、杖を持った大きなお地蔵さんは今も昔も旅人の安全を見守っています。Sugamo03イベントが行われる日とあって、当商店街の公式キャラクター〈すがもん〉が登場!Sugamo04眞性寺境内では趣味の会による菊を展示中。Sugamo05色とりどりの菊が咲き乱れます。
盆栽好きだった父は、元気なころは菊の展覧会なども行っていたようなので、父が見たら喜んだだろうな…。Sugamo06Sugamo07これも眞性寺境内に展示されていた〈じぞうまんだら〉(部分)。
稚拙の美といったら失礼だけど、なぜか不思議に心魅かれる画でした。Sugamo08「すがもん広場」の一角に立つ小屋掛け。
これはナニかというと〈すがもんのおしり〉なのだった。Sugamo09すがもんのおしりの拡大図。
フカフカ~で、あったか~で、すごく良い手触り~♡Sugamo10商店街の中ほど、土湯こけしの展示即売会が催されていました。
以前、訪れた土湯温泉を思い出して懐かしかった。
こけしは無邪気な表情を見せていますが、土湯も今は大変なんでしょうね…。Sugamo11商店街をずんずん進んでいったところに猿田彦神社(庚申堂)が佇んでいます。
その昔、中山道の立て場(休憩所)があったところだという。
敷地内の庚申堂には旅人の神とされる猿田彦大明神を合祀しています。
ここまで来ると都電荒川線庚申塚停留場はすぐ目の前。Sugamo12社前には狛猿さん(狛犬でなく)。
赤い服を頭からすっぽり被っているので見えませんが、それぞれ手に何か持ってるみたいです(調べると持物は宝珠とか御幣のようです)。
台座には“見ざる聞かざる言わざる”の三猿のレリーフが彫られてます。

Sugamo13Sugamo14
巣鴨郵便局前のポストの上にもすがもんを発見!Sugamo15とげぬき地蔵(高岩寺)に父の後世と母の健康を祈る。

境内の隅に立つ聖観世音菩薩の体を水で清めて洗うと、その部分の病気や痛みが治るといわれ、「洗い観音」として有名。
この日も洗い待ちの十数人の行列ができていました。Sugamo16巣鴨では「むさしや」の地蔵尊煎餅と「雷神堂」の割れせんを母へのお土産に買う。

すがもん広場では山形の芋煮汁を大鍋で煮たのがプラスチックの器に一杯300円で売っていましたが、座る席が空いてないのと、お腹が空いてないのでパスしました。
芋煮…残念だったなァ。

いつも、朝夕の通勤に電車で通過しているだけなのに、下りてみるとこんな素敵な町があった。
遠出できなくても、たまにはこういうぶらり旅が楽しいです。

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