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2013年8月17日 (土)

築地 布恒更科の精進天もり

お盆明けの土曜日。

ずっとお蕎麦が食べたかった。
というわけで前からいっぺん行ってみたかった、築地のお蕎麦屋さんへ。

築地布恒更科Sarashina0店内に飾られた一輪のほおずき。
今の時季、心に沁み入りますー。Sarashina1注文するとテーブルにはこのセットが運ばれます。
小丼のような器に真っ黒なそば汁。
そばちょこというにはあまりにも大き過ぎる。
添えられた木杓子は用途不明。
お茶は熱いそば湯です。

テーブルの表面に竹の敷物のような模様の画が貼ってある。
Sarashina
注文したのは、野菜天もり1,460円。
さすがといえばの、銀座価格ですな…。
Sarashina2
野菜天は七種。
アスパラ・茄子・かぼちゃ・ゴーヤ・コーン・プチトマト・大葉。
右端の丸いのはみぞれ、手前に刻み葱。
Sarashina3
もりそばは長方形のせいろに三つ山盛り。
思ったよりは量が多いです。
Sarashina4
野菜天!
Sarashina5
もり!
Sarashina6
さて、
おそばといえばつきものの、アレがないのにお気づきだろうか。
そう、この店ではわさびも別注(50円増)。
ちなみにのりかけは100円増。
わさびくらい標準でつけてほしいが。

おそばの感想ですが、ひと口噛んだ瞬間「固い!」
シコシコというかコシがあるというか生茹でなんじゃないかと思うくらい固いのである。
何とも力強いおそば。
そして、ここのそば汁の辛いこと。
少しトロッとしていて醤油の原液のように濃厚。
最初は、あまりそばに浸し過ぎないようにして食べてましたが、途中で少しつゆを飲んでみるとこれが旨いのである。
もっと味わえばよかった~。
野菜天は旬のタネを使っていてカラッと揚がっていてどれも美味しい。
とくにコーンとプチトマトが面白い味でした。

湯筒でそば湯を出してくれました。Sarashina7このそば湯がすごい!
まったりとして白く濁っていて、そばの本質というべき〈ルチン〉がまさによく溶け出しているという感じ。
そのままでも旨いけど、濃いめのそば汁と合わせてもまたイケル。

“更科”系列といってもいろいろあるようですが、この布恒更科さんは、品川に本店があるお店ということです。
それにしてもあのおそば、固くてしっかりしていたなあ。
温メニューならまた少しは違うのだろうか。

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