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2011年7月18日 (月)

門前仲町 深川浜の深川丼・深川めし

四連休最終日は、門前仲町を訪れました。
地下鉄門前仲町駅から地上に出れば、そこはもう深川不動の門前。

深川といえば、深川丼!

今日のお目当ては、新京成電鉄が発行する情報誌『CiaO』5月号に取り上げられた「深川浜」。
実は途中まで来たところで改めて雑誌を見ると“月曜休”とあります。
あらーと思って、それでも念のためお店にTELしたら「やってます」ということでホッ。
祝日の場合は営業するんですね。

まだ少し早い時間だったので、先に深川不動に参拝。
本堂ではちょうど護摩祈祷が行われていて、ムシ暑い陽気のなか「ドン、ド、ドドン…」とリズミカルに鳴り響く豪快な太鼓の音と張り切った読経の声を聞くのは、心なしか暑さも吹き飛ぶようで気持ちがすっきりしてありがたく感じます。

それから、門前の参道から1本路地を入ったところにある深川浜へ。
「深川宿」などと比べると地元の飲み客がメインの客筋のお店っぽい。
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店の入口には一般向けのランチメニューのほか、深川丼と深川めしのお品書きがちゃんと出ています。
なお、下から2行目はなくもがな。
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店内はお酒や酒肴のお品書きがベタベタ貼ってあって居酒屋仕様。
囲炉裏を切った席があって風情があります。
見上げれば、天井に渡した梁に漁網がかかっていたりして漁師さんムードを演出。
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タッパーに(底の方に少し)麦茶が入ったのが出され、お茶はセルフサービス。
ワタシはお茶をガブガブ飲むタチなのでこの方が嬉しいです。
もう少し麦茶がいっぱい入っていたらなおよいけど…。
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私が頼んだのは深川丼・深川めしのハーフセット1,650円。
やっぱりどちらか一方だけに決められないので…。
ちなみに深川丼・深川めしいずれか単品だと1,250円。
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深川丼(ぶっかけ)
昔は遠浅の海だったこの辺りで豊富に捕れたアサリを味噌味で仕立てたものです。
調理が簡単ですばやくかき込むことができる、江戸の漁師の食事でした。
具はアサリと長ねぎと油揚げ、ごはんは茶飯、松葉海苔ぱらり。
岡崎産の八丁味噌を使っているという汁仕立てになっていて、ちりれんげが添えられているのでそれですくっていただきます。
素朴な味わいで、味噌味もくどくはないです。
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ひとまわり小さい器に入った深川めし(炊き込み)
同じくアサリと長ねぎと油揚げの炊き込みご飯、松葉海苔ぱらり。
同じ具材を使ったごはんですが、こちらはうす味でちょっと上品。
なお、深川めし単品だと貝のお澄ましが付くみたいです。
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小鉢その①は、とり肉と胡瓜・若布のさっぱりした酢の物
とり肉が入っていなかったらどんなに良かったことか…。
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小鉢その②はアサリの佃煮
ふっくら煮てあって美味しいです。
しかしアサリご飯に同じアサリの佃煮なので、ごはんを食べながらどういうタイミングで食べようかちょっと考えました。
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漬物は…体に悪そうな、緑色のきゅうりの漬物でした。
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応対は若奥さん、奥の厨房に立つのもまだ若い?大将で、「ありがとうございました!」と気持ちよく見送って貰えました。
(厨房からもう一回声が聞こえたような気もしたので、あと一人いるのかも)

きちんと挨拶をしてもらえると、それだけでいいお食事ができたと思えます。

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