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浅草 むぎとろ本店のむぎとろバイキング

三連休の前日、代休を取りました。
四連休というわけですがもちろんさしたる予定があるわけではありません。

今週は体調不良でグロッキー気味なので、何か精力増強になる滋養のあるものを食べたいなと考えて、ふと「とろろがあるじゃない!」と思いつきました。

というわけで、今日は浅草へやってまいりました。

浅草に私用で来るのはずいぶん久しぶり。
それというのもワタシ、人ゴミが嫌いなんです!
浅草みたいに年がら年中人出が多いところには近寄りたくないんです!!
…なんて言って、実は昔はよく遊びに来ていたのですが、ここ数年はずっとご無沙汰していました。
でも、行きたいお店はたくさんあるのです。

地下鉄浅草駅から地上に降り立つと、隅田川の向こうに東京スカイツリーが間近にそびえている。
この光景は見覚えがある…そう、3月の震災の夜、徒歩で自宅を目指して歩いていたあのときに目にした光景です。
もっともあのときはここから1本南寄りの駒形橋を渡ったのでしたが。

目指すは、浅草駅からほど近いむぎとろ本店
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お品書きには、高そうなメニューがイロイロ並んでいます。
こちらは2階のメニューらしい。
ワタシはお刺身や煮魚の付くセットはダメだし…。
小鉢・せいろ麦ごはん・とろろ・香の物・味噌汁の〈むぎとろセット〉1,570円がお手軽で良いかなとも思ったのですが…
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せっかくなので平日限定のむぎとろバイキング-とろろたっぷり召し上がれ-にしてみようかな。
バイキングは1階席で、これなら1,000円で上がります。
ワタシ、バイキングというとついモトを取らなきゃという浅ましさに燃えてしまって落ち着かないのですが…。
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11時過ぎ、法被を着たお店の人に案内されて店内へ。
入店するにあたり、1階か2階か聞かれますが、バイキングの場合は玄関先のお土産売場を抜けた奥がお食事処で、その入口に置かれた壺に前金で千円札を入れてペーパーおしぼりを貰って中へ。
4人掛けの席が8卓ほど並んでいて、否応無しに相席です。

荷物を置いたら、バイキングコーナーへ。
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巨大なせいろに蒸かし上がって湯気をたてる麦ごはんに、同じくどーんと巨大なすり鉢になみなみと注がれたとろろ。
お茶碗にごはんを半分ほどよそって、その上からとろろを注いで、青海苔をふりかけます。
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いっぱいの玉子焼き。
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お肉ともやし、春雨、胡瓜、コーン、白菜、三つ葉、サラダ菜など、とりどりの野菜を混ぜ合わせた中華風サラダ。
白ゴマが味のアクセントです。
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香の物は白ゴマを混ぜた沢庵細切れ。
鉄鍋のお味噌汁には具は無くて、あらかじめ高野豆腐、巻麩、乾燥若布などがお椀に入っていて、そこへお汁を注ぎ入れるというわけ。
ちょっと何だかなーという感じがしなくもないですが…。
あとは冷たい麦茶とお冷や。
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お膳のできあがり。
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席に着いたころを見はからって、着物姿の仲居さんが試食用のお菓子と屋上のラウンジの割引券を持ってきてくれます。
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とろろ入りのお菓子二種、〈とろりんとうあずき〉と〈とろりんとう〉。
デザート代わりにいただきます。
席に出されるのはほんの一口ずつですが、売店にはちゃんと試食品が置かれているので気になればもっとつまんで味を確かめることもできます。
ただ、ワタシ的にはちょっと甘味が強過ぎる…。
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もちろん麦とろやお菜はもう一回お代わりして、お腹いっぱい。
平日なのに、バイキングは大賑わいです。
もうちょっと品数があればもっと嬉しいけど、ま、こんなものかもね。
老舗ながら、ビルになった店内はどこもかしこも綺麗で清潔にしてあって、気持ちが良かったです。

ラウンジの割引券(当日限り有効)を使えば甘味は200円、コーヒーは100円引きになるということでしたがこのあとは別にお目当ての店があるので折角の機会ですが使わずじまいでした。

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