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深大寺 玉乃屋のたぬきそば

せっかく深大寺に来たので、おそばのはしごをしていくことにしました。
深大寺横の小路を登り、深大寺に隣接する神代植物公園入口前に二軒のおそばやさんが並んでいます。
こちらはそのうちの一軒、玉乃屋さん。
林に囲まれた風情ある店構え。
春~夏だったら、戸外の縁台なども良さそうですね。
店先では客引きのお姉さんが行き交う人にちょっと元気のない声で呼びかけている。
敷地内の小屋の中では元気なお兄さんたちがそば打ちをしています。
よく見ると、ぶっとい木の幹が小屋の屋根を突き抜けてそびえ立っています。
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玉乃屋の店内にて。
高い天井に吊り下げられたランプシェードは魚籠のようなかたち(イヤ、もしかしてそのもの?)です。
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この店は季節の変わりそばが有名で、この日は“菊花きり”でした。
ワタシは今度は熱々のおそばで温まりたいな。
メニューを見て、目がとまったのは揚げもちが入っているという力そば1,100円。
でも二軒目だし~、お腹の具合が心配で(今さら…)たぬきそば750円にしました。
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揚げ玉のほかは三つ葉だけ。
刻み葱は小皿に別添え。
これで750円とは、やっぱり観光地価格だよなー。
と思いつつ、小皿に別添えの刻み葱と卓上の七味をたっぷり降りかけていただきまーす。
そして一口…
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「!」
という驚きの味。
手打ちらしく、太さがやや不ぞろいなおそばはほんのり緑色を呈していて、これがなんとも野趣溢れる素朴な風味なのだ。
ワタシ、こんなたぬきそば食べたことない。
これほどのおそばは、ツウなら冷たいもりで食べるべきなのかもしれないけど、熱々のつゆ仕立てでも十分、力強い味と香りを失ってはいません。
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表の板塀には“本日の蕎麦”という貼り紙が掲げられていて、それによれば生産地は群馬県渋川市赤城、品種は常盤秋そば。
さらに生産者の個人名まで書かれていて、ほんとうの国産そばを頂いているんだなあと感慨もひとしお。 
このお店には甘味もあったりするのでおそばのあとのシメもしっかりできます。
また再訪したいお店が一つ増えました~。

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