« 谷中 芋甚のアベック豆かん | トップページ | 霞が関 ダーリントンホール高裁店のパスタランチとショートケーキ »

2010年9月 5日 (日)

谷中にて

谷中寺町をちょっとそぞろ歩きしながら見つけた光景。

観音寺の築地塀
江戸時代に築造された土塀です。
土と瓦を交互に積み重ねて造った土塀に屋根瓦を葺いた珍しいものです。
1
お寺とお墓が多い谷中の町では石屋さんもよく見かけます。
とある一軒の石屋さんの店先に「二宮金次郎像がある」と思って近寄ってみれば、巡礼姿の童女の像でした。
いたいけなその姿に、ちょっと胸がキュン…。
2
小さな路地脇に立ちながら、どっしりとした姿であたりを睥睨しているヒマラヤ杉
3
ヒマラヤ杉の下、そのぶっとい幹に包まれるようにして建つ小さな商店の軒先で、こんな貼り紙を見つけました。
山ぶどうのヌーボー…。
7
谷中は猫が多いそうです。
でも、ワタシ今日は外で猫の姿を見かけることはありませんでした。
ま、こう暑くちゃ、猫もどっか涼しいところにしけこんでるんでしょうね。
代わりに、芋甚の店先のショーケースにて見つけた七つ子ちゃんを。
4
谷中霊園のなかの「さくら通り」はお墓とはいえ快適な散歩道。
そのなかほど、木立の間にぽっかりと空地があるのが天王寺五重塔跡
幸田露伴の小説『五重塔』のモデルになった塔で、昭和32年に心中()による放火により焼失。
現在は礎石だけが残っています。
5
日暮里駅に近い天王寺
鎌倉時代の創建といわれる都内有数の古寺。
江戸時代には、目黒不動、湯島天神と並んで「富突(とみつき)」で栄えたお寺だそうです。
山門をくぐって坂道を下ったところに端正なたたずまいの境内が広がり、丈六の釈迦如来坐像が露座で安置されています。
6

« 谷中 芋甚のアベック豆かん | トップページ | 霞が関 ダーリントンホール高裁店のパスタランチとショートケーキ »

台東区」カテゴリの記事