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2010年9月

新宿 Sunpierrotの木の実デニッシュ

ああ、中間期末になってしまった…。
お昼はちょっとそれに関連したことで、新宿までひとっ走りしてきました。
新宿駅構内のSunpierrot(サンピエロ)というパン屋さんに立ち寄り、パンを一個買う。
会社に戻って、家から持参のおにぎりとコーヒーゼリーといっしょに大急ぎでお昼にします。

この日はメロンパン100円均一セールをやっていたのですが、ワタシがいいな~とおもったのがこれ。
木の実デニッシュ190円。
かぼちゃのタネ、マツの実、くるみなど、木の実がいっぱい乗ったコーヒー風味のデニッシュパンです。
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コリコリした木の実の風味が秋らしくて、美味しかった~。
また、食べたい。
ただしパンに齧りつくそばから木の実がぽろぽろこぼれるので食べにくいです。
拾って食べるから、いいんだけど。

松戸伊勢丹 大北海道展のソフトクリーム

松戸伊勢丹では、先週から二週間にわたって〈秋の大北海道展〉を開催しています。
広告に出ていたソフトクリームが美味しそうだったので、チラ見してきました。

お目当ての遠軽町/ノルディックファーム酪農ソフトクリーム250円。
エスカレーターで催事場がある10階に上がったワタシは会場内をあちこち探したら、エスカレーター脇に出店していました。
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とっても濃厚で、なめらかな口当たりのソフトクリーム。
美味しかったですよ~。
同じくこれを目当てのお客さんが多いようで、ココには女性の行列ができていました。

丸の内 小岩井フレミナールのオムライス

今日は平日ですが、訳あって丸の内でランチ。
小岩井フレミナールで有名なオムライス1,260円を食べてみました。
デミグラスソースとトマトソースが選べますが、今日はトマトソースを選びます。

ランチに付くスープとサラダ。
玉ねぎのコンソメ。
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サラダはサニーレタス、赤・黄のピーマン。
小岩井ヨーグルトのドレッシング。
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大皿で供されるオムライス。
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お皿を覆いつくすほどに、とろりとしたタマゴがのったオムライス。
トマトソースもたっぷりです。
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付け合せの温野菜三種。
フライドポテト、カリフラワー、ブロッコリー。
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タマゴの中にはケチャップで炒めたチキンライス。
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チキンを除けてしまうと(そんなことをする客はワタシくらいだろうけど)、ゴハンの量は大したことないのね。
見た目にタマゴが大量なので「おおっ」という感じですが、案外とボリュームは少ないです。
でもワタシは、むかし盛岡にあった「小岩井リグレ」でオムライスを食べたことを思い出しながら懐かしい思いでいただきました。

このオムライス、休日だとお値段が1,575円になります。
なんでもオムライスは同じで、付け合せのスープが、小岩井で採れたかぼちゃを使ったものに変わるんだそうです。
これはこれでけっこうお得なランチだと思ったのですが、ワタシがお会計して店を出る頃、入口には
“13:30からの小岩井ラッキーランチ オムライス サラダ付1,260円→1,050円”
という看板が……!
あ~あ、あの看板を見なきゃ良かった…。
でもドリンクのサービス券を貰ったし、パンに添えられる小岩井バターも美味しいので、今度はまたオムレツサラダランチ(秋はキノコとベーコンのトマトソース)を食べに来ようかな。

秋葉原 ナポリの下町食堂のピッツァ

ピザが食べたかったの。

というわけで、ヨドバシAkibaのレストラン街、ナポリの下町食堂へ。
カンツォーネ?が流れる店内はイタリア風というか、小ぢんまりとしたファミレス風…。
お得なセットメニュー1,380円のなかから、お茶の水ジローなつかしの味!ミックスピッツァを。
お好きなスパゲティ・またはこのミックスピッツァのなかからメインをひとつ選ぶと、本日のデザート・ドリンク・新鮮野菜のサラダが付いてくるセットメニューです。

まずは新鮮野菜サラダ。
レタス・紫キャベツ・コーン・クルトンのフレンチドレッシング。1_2
今日は暑いのでセットドリンクはアイスコーヒー。
さきに出して貰うのがワタシ流。
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ピッツァは厚焼きと薄焼きが選べます。
ワタシはふっくらタイプの、厚焼き。
具は大量のサラミ(食べない)、ピーマン、マッシュルーム、玉ねぎ。
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どぇん。
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デザートのナタデココ。
添えてあるラズベリーソースが美味しい。
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お冷のお代わり下さいと言ったら容器ごと出してくれました。
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でもワタシの大好きな氷は、あんまり入ってなかったの…。

なお、お会計はHPのクーポン券で10パーセント引きになりました。嬉しい♡

人形町 双葉の豆乳ドーナツ

きのう、人形町の甘酒横丁にある豆腐の老舗・双葉豆乳ドーナッツを買ってきました。
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1パック3コ入り310円。
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ドーナツはじゅうぶんに熱したトースターで1~2分温めます。
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ワタシの本日の朝ごはん
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豆乳ドーナツ、フカフカでモチモチしていて美味しかったです。
鳥取、五日市、川越まで行かなくても、豆腐やさんのドーナツって食べられるんだなあ…。

実はきのうは、「双葉」の2階にある食事処でお昼を食べたかったのですが臨時休業でした。
1階の売店はふつうに営業していたので、この豆乳ドーナツだけお土産に買ってきたんです。
こんどはとうふを使ったごはんも食べたいなあ。

水天宮 江戸菓子匠つくしのおでんとお赤飯+ゴールド人形町風鈴あんみつ

明治10年(1877)創業という人気甘味処・江戸菓子匠つくし
水天宮から通りを隔てたすぐお隣です。
このあいだプリンが食べられなかったのが悔しくて、今日は〈三隣亡〉だから門前町も空いてるだろう?と狙ってやって来ました。

まずは店頭に居られた「いかにも江戸っ子らしい大女将」に「プリンありますか?」と聞き、「焼きたてがございます」という応答を確認して入店。
店番は、この大女将と「やたら腰が低い若女将」「細面のご主人」の三人みたい。(この相関図は推定だけど)
和菓子やお赤飯、おいなりさんなどを並べた店舗の奥がこぢんまりとした茶寮になっています。
土曜日の12時前だというのに、ワタシが入ったときはお客さんは誰もいませんでした。
大安とか戌の日でなければこんなものなのかな。
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茶寮では甘味だけではなく、お赤飯、茶飯、おいなりさんやのり巻き寿司といった食事メニューも用意されています。
ワタシはまず、おでんとお赤飯1,000円をいただきます。
この「つくし」さんでは、店の各種商品をとにかく水天宮のご利益に結び付けてPRを図っています。
このお赤飯は、 〈水天宮招福赤飯〉 だそうで…。
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おでんは大根、玉子、揚げボール(2個が楊枝に串刺し)、はんぺん(写真ではほかの具に完全に覆い隠されている)、竹輪、こんにゃく、昆布と具沢山。
カラシが添えられています。
おでんのツユは、これがかなり「甘い」。
ワタシ、こんな甘いおでん初めてです…。
でもそれぞれの具のほうは、しっかり煮込まれていながら、不思議とくど過ぎないお味に仕上がっています。
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それほど赤くないお赤飯は、お茶碗に軽く一膳。
おでんに比べてあっさり目の味付けで、ご飯粒はけっこう硬いです。
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三つ葉とお麩のお吸いもの。
おだしがいい風味。
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おこうこはきゅうりの浅漬と古漬、にんじん。
ぱりっとした浅漬が美味しかった。
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食後、いよいよゴールド人形町風鈴あんみつ950円を…。

ゴールド人形町風鈴あんみつは、大きめのガラス鉢に盛りつけられています。
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メインは人形町風鈴。
風鈴と書いて“ぷりん”と読ませるのが粋だねぇ。江戸っ子だねぇ。
それにバニラアイス、バナナ、缶詰フルーツ(ミカン、パイン、モモ)、赤と緑の求肥、それに餡と寒天と赤えんどう豆。
“ゴールド”の名にふさわしく、目もあやな華麗なるあんみつです。
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とりあえずプリンをひと口味わう。

これが、
「!」
という味なのです。

ふつうのプリンとはひと味違って、プリン本体はしっかりと弾力性があり、カラメルはとっても濃厚でコクがあります。
おいし~い!!
超おいし~い!!!!
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店のPRによれば、 〈母乳のよく出るプリン〉 だそうです。

ただね…、
若女将は「食後に」と言ったのにもかかわらず、ワタシがまだご飯を食べ終えていないというのに持ってきました。
店内は、ワタシのあとから入ってきた女性が一人いるだけで、そうてんてこ舞いでもないはずなのに。
タイミングを考えない店のサービスにちょっとムッ(心せまい)。

“人形町風鈴は平成13年(2001年)に当店の創業者初代鶯谷米蔵(寛永4年(1851年)生まれ)の生誕150年目のくぎりの年に販売を開始いたしました。「初代米蔵秘伝帳」の中の一品に「西洋風茶碗蒸菓子」という項目があり私自ら再現したのがこの商品でございます。”    -五代目店主の口上書きより-

四谷にある店主の菩提寺で発見された「初代米蔵秘伝帳」から再現したという人形町風鈴、なるほどなかなかの逸品でありました。
食事メニューも、茶飯、玉子焼きも食べてみたい。
先日、ほかのお客さんが食べていたおいなりさんも豪儀な大きさでした。
今日はちょっと慌しくデザートを食べましたが、今度はもっと落ち着いて味わえるといいな。

代々木 増田屋のたぬきそば

本日は給料日なので、昼休みは銀行まわり。
帰りがけに、増田屋たぬきそば580円をいただきます。
揚げ玉、ナルト、若布、カイワレ。
刻み葱は小皿に別添え。
熱いお蕎麦が嬉しい季節です。
(でもワタシはまだ半袖)
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今日は2階に座ったので、ゆっくりいただけました。

おそばを食べたら、急いで会社に戻らなくっちゃ。
午後から会議です…あ~あ。

入谷 Iriya plus cafeのカントリースタイルサラダと天然酵母パンのセット+ホイップクリームパンケーキ

今日は秋分の日。
雨の祝日となりました。
朝はそれほどでもなかったのに、出がけにいきなりすごい雨が降って、パンツの裾をしこたま濡らしちゃいました。
そして気温はいきなり低くなって、なんだか肌寒いくらいです。
昨日はまだ、かんかん照りで暑い厚いと言っていたのに…いきなり秋かよ。
極端なんだ今年の天気って!

で、向かった先がIriya plus cafe(イリヤ プラス カフェ)
入谷駅からほど近く、一軒家のカフェです。
このあいだ西村フルーツパーラーでホットケーキを食べ損ねたのが悔しくて、今日はまたここのパンケーキを食べたくなりました。
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やっぱりパンケーキの前にランチを食べたい。
店内奥のホワイトボードを見ると「本日の生パスタ」は“イカのトマトソース”だったのでちょっとなあ…。

というわけで、今日はまずカントリースタイルサラダと天然酵母パンのセット1,000円にしました。(天然酵母パンはパンケーキ2枚でも可)
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ワンプレートランチ。
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メニューには“レタス、じゃがいも、ゆで卵のサラダ”とありましたが、それだけじゃなく焼き茄子(お皿が出てきたとき、パッと見てめざしかと思ったワタシ)、人参、プチトマト、絹さや、赤ピーマン、マッシュルーム(缶詰じゃなく生)、紫キャベツ、サニーレタスと色とりどりのサラダ。
フレンチドレッシングでいいぐあいに和えてあります。
野菜はみずみずしくて、いいものを使っているという感じ。
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天然酵母パンはごま入りとぶどう入りの2コ。
ほんのり温められています。
小さなバター付き。
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美味しいですが…確かに上質なものを食べているという感じではありますが…量が、足りない。
レタスこそわんさか盛りだけど、メニューに書いてあるゆで卵はタテ半分、揚げジャガイモだってほんの二カケなのよ。
ドリンクも別だし…たとえばカップスープか、或いはドリンク付きなら納得価格だけど。
これで1,000円じゃあ、CPは低い、と思う…。
まあ、季節が過ぎてメニューが変わる前に一度は食べたかったメニューなので、今回はいいんですけどね。

そういうわけで、食後にパンケーキを。
今日は、ホイップクリームパンケーキにしました。
こちらは“リニューアルオープン記念! スペシャルプライス!”として通常650円が、現在は550円で提供されています。
チョコレートソースがサービスになるというので、それをお願いしました。
あとはカフェオレ450円→350円。
(ドリンクは食事又はパンケーキとセットで100円引きになります)
なお、何がリニューアルかというと、他のお客さんの話では「前はこの奥の席はなかった」ということなので、店内を一部改装したらしいです。
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うすーく焼かれたパンケーキが2枚重ね。
カップは各色あるようですが、ワタシのカフェオレは黄色いカップで出されました。
ちょっと肌寒さを感じる秋口になって、温かなその色合いになんだか心がほっとします。
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パンケーキの熱で、ホイップクリームはどんどん溶けてゆきます。
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パンケーキ自体はごく淡白、甘みが少ないので、ホイップクリームやチョコレートソースをいっしょに食べて味を補って食べたほうがいい感じです。

それにしても、コレだけ食べてもやっぱり満腹感は今ひとつ。
だってパンケーキだって薄いんだもん…
ふつうの女性は、十分なんだろうけどね。

この頃になると雨は小止みになって、開け放された入口のほうからかすかにいい風が入ってきます。
エアコンの要らない季節っていいなあ。

渋谷 西村フルーツパーラーのバナナチョコパフェ

渋谷といえば、ワタシにとっては西村フルーツパーラー
店は駅前のスクランブル交差点を見下ろす、道玄坂の入口です。
果物屋さんの2階にあるパーラーって、新鮮な果物を使っているという感じでいいです。
今日はここへ久しぶりに足を向けました。
窓が大きく取られた明るい、ファミレスのような店内です。
入口のところで、ウェイトレスのお姉ちゃんから「おタバコお吸いになりますか?」と第一声。
ワタシは禁煙席だと言われた側のテーブルに着きますが、でも低い衝立を隔てたすぐ隣が喫煙席になっている。
喫煙家のお客さんがやってくると、煙の臭いがこっちまで当然プカプカと漂ってくるので分煙の意味なし。

メニューを渡されて、「栗を使ったパフェが今のおすすめです」と営業文句。
フルーツを使ったメニューがいっぱいで、迷っちゃうな~。
ここのホットケーキも好きで、ほんとは今日もホットケーキを食べるつもりでしたが、メニューを見ると目移りします。
栗のメニューも良かったのですが、バナナチョコパフェ860円をオーダーしました。
もっと考えたかったのだけど、いくらもたたないうちに店員さんが「もうお決まりですか」と聞いてくるので、えいままよと頼んじゃったです。

やや待って、華々しくデコレートされたパフェ登場。
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まず、手前の白いアイスからひと口いきます。
ところが…ワタシはてっきりバニラとばかり思っていたのだけど、そうじやないみたい。
何というか、ねっとりとして舌にまとわりつくような感じの…もしかしてチーズ?
ワタシはチーズはいまいちなのでちょっとこれは…。
そのほかの、螺旋形に焼かれた柔らかいクッキー、バナナ、チョコレートアイス、生クリームはみなとっても美味♡
コーンフレークが入っていなくて、ワタシにとっては好ましいタイプのパフェでした。
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でもホットケーキを逃したのはやっぱりちょっと悔しかったりして…。

渋谷 かにチャーハンの店

かにチャーハンの専門店、かにチャーハンの店 渋谷店
カニ好き!のワタシとしては垂涎のお店。
たしか東急ハンズの向かい側だったよなーと、あやふやな記憶を頼りに訪ねてみました。
実際はハンズよりもやや渋谷駅寄りの、けっしてキレイとは言えないよな雑居ビルの3階にあります。
EV嫌いのワタシは外階段を上がったのですが、ドアを開けたらいきなり食券販売機があったので面食らう。
店内は横に細長いカウンター式、奥の方に一部テーブル席も。
やっぱり場所柄、若い人仕様の店内です。
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今日は初挑戦ということでオーソドックスに、かに味噌汁付きのかにチャーハン720円、それにプラス100円で自家製杏仁豆腐付のセット券を求める。
かにチャーハンは「自家製XOジャンピリ辛味」か「ノーマル 塩味」のどちらかをお好みで聞かれますが、ワタシはノーマル塩味で。

キッチンでは元気そうなお兄さんが4、5名立ち働いています。
オープンキッチンなので調理の様子がよく見えるのが楽しい。

かに味噌汁付きのかにチャーハンでき上がり。
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カニのほぐし身がたっぷりのったチャーハン。
ごはんは、見事なまでにパラパラです。
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かには炒めたチャーハンの中には入ってなくて、トッピングだけ。
ご飯の中にはレタス、それに驚くまいかズッキーニが入ってましたよ。
あとはタマゴも肉も入っていません。
残さず食べられるチャーハンって、いいなぁ。
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お味噌汁も、かにの風味がしっかり感じられます。
入ってるかには細いですけど…。
吸い口に刻み葱がぱらり。
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塩味のきいたかにチャーハン、ふつうの中華料理店のとひと味違って美味しかったです。
このお店の一番人気は、“半熟たまごのかに玉チャーハン”(690円)だそうです。
あのパラパラご飯は、確かにとろりとしたかに玉に合うかも…。
今度は、それを食べてみよう!

食後は、かわいらしく自家製杏仁豆腐を。
だって女の子ですもの。
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ラズベリーソースを垂らした杏仁豆腐とー、その下にもぐっている透明のぷるぷるゼリーは、ナタデココ?
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このぷるぷる感がたまりません。
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100円で選べるセットはこの自家製杏仁豆腐のほか、かにと大根のサラダ・中華ネギ鶏から揚げ・自家製羽付餃子があります。

祐天寺にて

祐天寺商店街にて。

祐天寺のゆるキャラ?
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かわいい法然さんですこと。

平成23年は、法然上人の800年大遠忌だそうです。

日本橋 ミカド珈琲店のモカソフト

食後は、三越の近くにあるミカド珈琲店  日本橋本店へ。
実を申せば、今日はここの〈モカソフト〉を食べるのが本命でした。
軽井沢で有名な店だというのは前から知っていましたが、日本橋のココが本店ですってね。
しかし壁板や床などは近年新しくしたのか、磨き込まれてつやつやです。
1階は椅子無しのスタンディング、2階が喫煙席、3階が禁煙席。
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1階は椅子無しのスタンディング、2階が喫煙席、3階が禁煙席。
1階だと立ち席のぶん、お値段が安いみたいですがせっかくなので3階までえっちらおっちらと階段を昇る。
店内の壁板や階段の床などは、磨き込まれてつやつやです。
しかし、狭い。
本当にまあ細長い、ペンシルビル-。
客席数も当然、多くはなくて、3階は階段を昇りきったところに3卓、狭い通路を抜けた奥に4、5卓。
店内の感じは、そう、なんか「プロント」とか「ドトール」みたい…。
もっと老舗っぽい雰囲気を想像していたのだけど、全然違いました。

お客が少ないときだったからだと思いますが、2・3階には常時スタッフがいるわけではないみたいで、ワタシが階段を昇るのを見て、店のお姉ちゃんが慌てて後からついて来ます。
ちなみに最後のお会計は、1階スタンドのレジで済ませるシステムなのであった。

席に着くと、お姉ちゃんがお冷やと〈茹で上げパスタ〉のメニューを持ってきてくれます。
そう、ワタシここのパスタにも興味があるんだけど、今日はたいめいけんのカレーライスを食べてきてしまったので、それはまた次回。

モカソフト(カップ)430円とブレンドコーヒー400円を注文。
モカソフトが思ったより小さいのに愕然…。
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量はまあともかく…
マイルドなコーヒー味のソフトクリーム、美味しかったです。
プルーン一粒付いてるのが、ご愛嬌。
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コーヒーも、やっぱりカップは小さめですがふつうに美味しい。

ミカドコーヒーって、この看板の会社か!
(この絵は街の喫茶店などで見かけたことある)
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ほかの人が茹で上げパスタを食べているのをチラ見しましたが、なんだかなあ…。
パスタを注文した人のテーブルには、先に粉チーズとタバスコが運ばれてあって、パスタはシンプルな白いお皿にのって出てきます。
いつぞやプロントで食べたパスタが実に不味かったので、こういうところのパスタも、正直どうなんだろう?と思う。
(店内の雰囲気が似ているからって、味まで同じとは言えまいに)
でも怖いもの見たさも手伝って、いっぺん食べてみたいです。

日本橋 たいめいけんのカレーライス

三連休二日目。
今日は、「たいめいけんのカレー!」という気分で、日本橋へ向かいました。
開店1分前にお目当てのたいめいけんに到着すると、そこにはすでに2、30人もの人の列。
開店と同時に1階グリル席は満席になり、迎えるスタッフさんたちもてんてこまいです。
何とかワタシも注文を済ませる。
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定番① ボルシチ50円。
トマト味のちょっと酸っぱいスープ。
キャベツ、ジャガイモ、人参、玉ねぎがどっさり。
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定番② コールスロー50円。
キャベツと人参少々入った酢油ドレッシング和え。
これもちょっと酸味があります。
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そしてカレーライス680円。
昭和の匂いが感じられるような、懐かしい味のカレーライス。
カレーは黄色っぽくて業務用の“粉”から作ったような感じ。
この野暮ったい味のカレーが食べたかったのよ。
具は、トロトロに煮えたポークだけ。
それも大きいカタマリがまたゴロゴロと…。
野菜の姿はありません(煮ているうちに溶けちゃったのかな?)。
渋い色の福神漬け添え。
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カレーとごはんの量は、バランスが取れているというべきなのでしょうが、お肉を食べないワタシの場合、お肉を除けちゃうとけっこうカレーの残りは少ないのである。
そのぶん、ボルシチとコールスローで補って食べました。
ちなみに、周りを見回すとオムライス率高し。

昨日の松本楼に比べると、たいめいけんのスタッフのほうが気持ちがいい挨拶をしてくれます。
客商売はこうでなくっちゃ。
ちょっと遅れると行列になるのが難ですけどねー

日比谷 松本楼の洋食プレートとシュークリーム

そういえば最近、オムライスを食べてないな。
カニクリームコロッケも食べたい。
というわけで、久しぶりに日比谷松本楼へ行きました。

着いたのが11時40分くらいで、連休初日の土曜日だからさぞ混んでいるのでは…と危ぶんでいましたが、確かにお客は多かったけど、奥のほうの席にすんなり座れました。

注文したのは洋食プレート1,580円。
オムレツライスのソースは、①ハヤシソース②カレーソース③きのこのクリームソースのうちから選べますがワタシは①を。
そして洋食メニューは①ハンバーグデミグラスソース②カニクリームコロッケ③海老フライタルタルソースから選択で当然②ということになります。

というわけでオムレツライス(ハヤシソース)とカニクリームコロッケの洋食プレート。
温野菜三種(ポテトフライ・ブロッコリー・人参)、福神漬け添え。
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コンピプレートとはいえ、オムレツライスもコロッケも、量がしっかりしています。
以前、コレを食べたあとにお腹がすごく膨れたのですが、今日は大丈夫かな。
胃薬、忘れちゃいました。
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ワタシは何から食べたでしょう?
ハイ、カニクリームコロッケでした。
からりと揚がったコロッケにさっくりナイフを入れますと、カニ身がたっぷりつまった中身がほど良い加減にとろけ出します。
添えられたトマトソースをちょっとつけて、ぱくぱく。
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タマゴに包まれているのは優しいケチャップ味のチキンライス。
(もちろん肉は除ける)
オムレツはしっかり焼かれているタイプ。
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食後はアイスコーヒー400円と苺のシュークリーム420円を。
ドリンクは先に出して貰ってあったのですが、店員に声をかけてもなかなかシュークリームが出てきません。
忙しいときだからしょうがないけど…。
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芳ばしく焼かれたシューを横1/2にカットして、苺スライス、苺クリーム、カスタードクリームに生クリームをサンドしたケーキ。
このシュークリームは美味しいですが食べにくい。
ナイフとフォークが却って邪魔。
シュークリームと悪戦苦闘しているうちに、クリームがデジカメの上にポタッと…(ああああ)
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幸い、デジカメはなんとか動いています…今のところは。

食事を終えて席を立つとき、すれ違う店員からは「ありがとうございました」の声なし。
ここの接客はいつもこんなふう。
そりゃ、ワタシなんざはしょせん大した客ではないけれど、老舗なら老舗らしく、接客も少なくとも見えるところだけは丁寧にやってほしいな。

でもまあ、やっぱりお料理は美味しかったです。
果たしてお腹はかなりぎうぎうになりました。
我ながら、呑気なものだね。

今日は注文しなかったけど、〈秋のおすすめメニュー〉で気になったのは“オムレツライス豆乳入り秋野菜ソース”。
隣の人が注文するのを横目で見たところ、スープを飲むときのような深鉢にオムライスが入っています。
この秋、いっぺん試してみようかな。
全然懲りていないワタシ。

来週の土曜日、9月25日は松本楼の名物10円カレーチャリティの日だそうです。
だけどワタシは1,500人もの行列に並ぶ根性はとてもじゃないがありません。
食べたくなったら、定価を払って食べますよ。
(なんて言ってたら、食べたくなっちゃった。
ワタシ松本楼の名物カレーは、ずいぶん昔に一度食べたきりなんです)

松戸 新宿らーめん亭の野菜たっぷりたんめんと餃子

ここずっと、事情があって会社帰りはできるだけ早く帰っていたのですが、家の中もだいぶん落ち着いてきたので、今日は思い切って外食。
といっても、ボックスヒル7階の新宿らーめん亭
久しぶりに“タンメン”が食べたいと思いました。

まずは餃子(3ケ) 240円いきまーす。
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野菜たっぷりたんめん760円。
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野菜≧めん…
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お箸で探って、野菜のなかにもぐっている麺をようやく発見。
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キャベツ、人参、にら、白菜、もやし、ほうれん草、きくらげ、意表をつく長いも(歯ごたえぱりばりでよろしい)、ワタシは除けますが肉も二切れ。
野菜はしゃきしゃき。
日ごろ野菜不足なので、こういう野菜たっぷり摂れるメニューは嬉しい。
スープは旨味があって、美味しくて残せません。

ただ、ここ喫煙可の店だとは知りませんでした。
(灰皿が置いてあるのに気がつかなんだ)
並びのテーブルから煙が漂ってきて、空いた席に変わらせて貰いましたが。

代々木 マクドナルドのホットケーキ

今朝は公用で立ち寄りがあり、遅れて会社に出社しました。
代々木に着いたら、会社に入る前にマクドナルドホットケーキセット440円を食べて行きます。
ハッシュポテト+ドリンク付き。

会社ではみんなもう働いている時間だけど…

これくらい、いいじゃないですか…

今朝ワタシ、いつもより1時間も早く家を出たんだもの…
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久しぶりに、熱いコーヒーを飲んで旨いと思いました。
朝方は少し冷えて寒いくらいだったし、かなり秋めいてきましたね。

お昼ごはん兼用の朝マックでした。

代々木 増田屋のたぬきそば

ようやく残暑も一段落してくた水曜日。
昨日は忙しかったのですが、今日はほっと一息ついてます。
増田屋でおひる。
久しぶりに、たぬきそばが食べたいと思いました。
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ナルト、葱、わかめ、揚げ玉たっぷり。
別添えの刻み葱を投入して、七味もこれでもかというくらいふりかけてー
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お蕎麦はちょっと茹で過ぎかな?という気もしましたが、熱いたぬきそば、久しぶりで美味しかったです。
なんせ夏の間は暑くて暑くて、熱いおそばなんか食べたくなかったからね。

今日はレディースデーで100円割引(580円→480円)になるのですが、お店のおばさんは値段を何度も間違えて危ないところであった。
おばさん、しっかりして下さい!?

入谷朝顔発祥之地

入谷交差点に建つ、入谷朝顔発祥之地のモニュメント。
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この近くには、朝顔市で有名な入谷鬼子母神(真源寺)があります。
約350年前の創建で日蓮上人の尊像とともに鬼子母尊神が祀られています。
ワタシは人ごみが嫌いなので、朝顔市に行ったことはないですが、「おそれ入谷の鬼子母神」で有名なお寺。
正確には、こちらのお寺では鬼子母神はお釈迦様に諭されて善神に変わったということで、“鬼”の字は上のテンがない字を使用しています。

しかし…実は~朝顔よりも興奮したのは~、言問通り沿いに食品ディスカウント店の「河内屋」を発見したこと。
驚くほど安くて、ここの値段を見ちゃったら正直、近所のスーパーなんかで買い物できません。
ウチの近くにもこんな安売り店が欲しいなあ~。

iriya plus cafeの日替わりパスタランチとパンケーキ

鶯谷駅で下りて言問通りを上野方面へ歩くこと約10分。
入谷交差点近く、ビルの谷間の住宅街にたたずむiriya plus cafe(イリヤ プラス カフェ)
築50年の一軒屋をリノベーションしたお店だということです。
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なかに入ると間口の広い土間がありますが、もとから何かの商家だったのでしょうか。
中央に数人が座れる大テーブルがあり、左右には2人掛けのテーブルが数卓ずつ並んでいます。
テーブルや椅子は、どこからか寄せ集めたようでばらばらなのがおかしい。
入口から向かって右側の壁面には本棚が造りつけられてあって、いろいろ雑多な本が並んでいます。
数段、高くなった左奥にも床張りの客席があります。
そしてその右手にはキッチンで、数名の女性スタッフが立ち働いていました。
小民家といってもどこかレトロモダンで、水まわりなども新しくなっています。
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大テーブルの上には、手作りのビスケットが入ったガラスの壺が置かれています。
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お冷やはセルフサービスで。
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店内には、みずみずしい野菜たちも。
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天然酵母パンのランチを注文するつもりだったのですが、ホワイトボードを見て、本日の生パスタ 旬野菜たっぷりトマトソースの生パスタ880円というのが良さげだったので予定変更。
ドリンクはアイスコーヒー500円→セット割引で400円。

棚にずらりと並ぶ本の中から、日本の古写真を集めた文庫本と京都の喫茶店を紹介するムックなど見ているうちに、ほかほかと湯気の立つパスタが登場。
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紫キャベツ、ししとう、赤ピーマン、茄子、かぼちゃ。
トマトソースの中には、トロトロに煮えた人参も入っています。
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パセリのスパイスもぱらぱら。
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パスタに付いてくるサラダはレタスと紫キャベツ。
フレンチドレッシングがかかっています。
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ほかほかのパスタをいただきます。
丁寧に作られているのが味オンチの私でも分かります。
トマトソースのパスタは予想以上に美味しくて、ほっぺたが落ちそうになりまーす。
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食後は、このお店で評判のパンケーキを。
一番人気のハミングバードパンケーキ750円。
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薄く焼かれたパンケーキ二枚重ねの上にパナナをのせて、生クリームたっぷり。
クリームの上にはピカンナッツ、パイナップルが散りばめられてあります。
この生クリームは普通のと違っていて、とてもあっさりしていてヘルシーな感じ。
ワタシ、パイナップルってそんなに好みじゃないのですがここのはパイン特有の酸っぱさが感じられず、甘くとろけるような感じでした。
もしかしたら、生のパインじゃなく、シロップで煮てあるのかもしれません。
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お皿のまわりに添えられたクリームをちょっとつけて、いただきます。
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ここのパンケーキはどこのお店で食べたのとも一味違って、あっさり風味でヘルシー。
食事のあとでも、ぺろりといけます。

お料理も美味、お店のたたずまいもスタッフの皆さんの対応もここち良い。
いいお店を見つけたときはなんとも言えず楽しくなります。
交通費のかからない場所だし、ほかのメニューも試してみたいので、今度また是非お訪ねしたいです。

松戸 スターバックスコーヒーのチェリータルト

お腹が空いてるわけではないのですがー、最近の悪いクセで口直しをしないことにはなんか落ち着かなくて…。
で、松戸のスターバックスコーヒーでティータイム。
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アイスコーヒー290円とチェリータルト400円。
このときショーケースにあったケーキは、これとシフォンケーキ、それにクリームブリュレ。
このチェリータルトは前から食べてみたかったのです。
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アーモンドクリーム・サワークリーム・カスタードクリームの層になったタルト。
その上に、サワーチェリーとダークチェリーが気前よくごろごろ乗ってます。
タルトの台はちょい柔らかめ。
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シナモンとバニラパウダーでちょっとアレンジしても、また。

今日は暑いですが、それでもこのところ朝夕などは時おり、ひゃっと涼しい空気の流れを感じます。
もうそろそろ、秋の気配が忍び寄ってきてはいるようです。

清澄白河 深川宿の辰巳好み(深川めし)

9月だというのに、今日はまた朝からぎらぎらと太陽が照りつけて猛暑の土曜日。
清澄白河駅近くの深川宿(本店)へ、深川めしを食べに行きました。
このあいだ深川八幡店に入れなかったので、今日はそのリベンジです。
深川江戸資料館のお向かい、街路樹が落ち着いたたたずまいを見せる深川江戸資料館通りに店はあります。
ワタシは十数年前、ココに来ている筈なんだけどまったく記憶になし。
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暖簾をくぐって引き戸を開けると、一見して「狭い…」と、思う。
入口から向かって右側の小上がりに四人掛けの卓が二つ、そして手前には囲炉裏を囲む椅子席。
囲炉裏端にはそれぞれ二人ずつ座れるようになっていて、ワタシもそこに腰掛けましたがかなりぎうぎうです。

さて、「深川宿」のおしながきはわりと簡単です。
 ○深川めし(どんぶり)          1,890円        
 ○浜松風(炊き込み)           1,890円
 ○辰己好み(どんぶり・炊き込みセット)2,100円
   いずれも煮もの・お吸いもの・お新香・甘味付
      ※このほかに、店のパンフレットには〈島千鳥〉(玉子とじ)というのも載っていました。
 ○焼きあさり(串やき)            580円
 ○焼きはまぐり(串やき)            720円
 
オバさんがお品書きの説明をしてくれますが、ワタシはぶっかけと炊き込みの両方が味わえる辰己好み2,100円と決めてきました。
高いなあ、とは思うけど、地方に泊りがけで旅行に行くことを考えたらまあ安いものです。

左億は厨房になっていて、ハチマキ姿の大将2人ほか若い人が2、3人立ち働いています。
接客担当のオバさんは、女将さんのようです。
お膳が出てくるまでの間に、小さなお重に入ったお土産の試食を勧められます。
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右の二品は、あさりの佃煮と浅炊き。
佃煮のほうはよく煮てあって身が硬くしまっている。
こちらは二週間くらい日持ちするそうです。
左の三品は豆菓子など、手でつまんでぽりぽりと食べるお菓子。

いろいろとありますが…でもワタシはこれで気前がいい、とは思わない。
どうせおしながきの高いお値段に試食代も含まれているのだ。
それに、先客の様子を見ていると注文したお膳が出されるとこの試食品はオバがさっと下げて次のお客さんの前に出してしまう。
だからワタシも自分の注文が出てくる前に食べておかなきゃと浅ましくも考えて、とりあえずはしから一口ずつ口に入れましたが何だかせわしなかった。

◆深川めしの由来
 深川の佐賀、永代辺りは、江戸時代に猟師町として開けた所です。江戸前の魚貝類や海苔などを捕る猟師さんたちが大勢住んでおり付近では良質のアサリやカキが沢山捕れ、昔から深川名物とされていました。
 猟師さんたちは、捕れたてのアサリと、あり合わせの野菜を味噌で煮、ご飯の上に汁ごとかけたものを日常食としていました。これがぶっかけ飯とも呼ばれた深川めしの始まりです。
 此の「深川めし」は日本五大銘飯のひとつに数えられており、他には
忠七めし(埼玉)かやくめし(大阪)さよりめし(岐阜)うずめめし(島根)等があります。
 深川めし(どんぶり)は、忙しい漁の合間に手早く作れ、しかもおいしく栄養価の高いものをと考えた、猟師さんたちの知恵から生まれた素朴な食べ物です。
 深川めしの命は、なんといっても新鮮なアサリです。当店では、捕れたてのアサリを手早くむき身にし、十分に吟味した材料だけを使っておりますので味、質とも最良です。
 江戸時代から受け継いだ伝統の味を生かし、皆様にご満足をいただいております。またアサリを御飯と一緒にふっくらと炊き上げた深川めし(炊き込み)もございます。

◎農林水産省では、約1650料理の中から、『郷土料理百選』を選定しました。
 《農山漁村での歴史、文化的な価値》《保存・敬称への努力》などを基準に投票で決められ、東京は、くさや・深川丼が選ばれました。

         -店のパンフレットより-

〈辰巳好み〉のお膳が運ばれました。
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ぶっかけと炊き込みは色違いの丼に盛られています。
ワタシは以前ここと、森下の「みや古」で炊き込みの深川めしを食べましたが、ぶっかけは今日がお初です。
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松葉海苔がのった、味噌味のぶっかけ。
こちらは熱いうちにすぐかき回して下さいと口上が付きます。
写真を撮ったらすぐ言われたとおりまぜこねていただきます。
「味が、濃い…」
あさりと葱を味噌味で煮込んだ文字どおりの“ぶっかけめし”。
とにかくお味噌の味が濃くて、あさりの味とかあんまり分かりません。
まあ、昔の猟師さんが食べていたという味を体感する気分ではありましたけど。
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炊き込みご飯。
薄い醤油味の炊き込みご飯。
青葱のみじん切りと白ごまが散らしてあります。
こちらもあさりの粒々がたくさん入り、さっぱりとはしていますがご飯はちょっと固めでおこわのようでした。
ただ、やっぱりワタシには味噌味のぶっかけよりこちらの方が馴染めます。
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お吸いものはもずくと白髪葱を浮かせたお澄まし。
ほど良い塩加減がきいていて、この暑い陽気にさっぱりとさせてくれる味つけです。
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小鉢は椎茸・竹の子・かぼちゃの煮物、若布とねぎのぬた(酢味噌添え)
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香の物 きゅうりとかぶ
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親指の先くらいの大きさの、かわいいお団子。
ごまだれが垂らしてあります。
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甘味のくずきり。
ワタシがまだご飯を食べているというのに、店のオバは小さな半月盆を持ってきて、おしぼりの上にデンと置いていった。
(ワタシがまだ食べているのでお膳を下げるわけにもいかず、囲炉裏端のスペースは狭いので必然そうなる)
おいおい…。
ワタシは人に比べて食べる速度が遅いとは思っていないし、むしろ早いとさえ言える。
店内は満席で、外には待ち人の姿もぽつぽつ出るようになって忙しいのは分かるけど、狭いんだし、こっちの進行もあるていど見はからって次の品を出していただきたいものである。
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くずきりの上に見える緑色のモノは、練りきりのようなお菓子でした。
黒蜜に浸っています。
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深川宿の深川めし、悪くはなかったですが、最後のオバの給仕のやり方がやっぱりどうにもいただけない気分で店を出る。
こまめにお茶は注いでくれるし、客あしらいが悪いわけではないのですが…細かいところでもうちょっと気遣いが欲しかったです。

霞が関 ダーリントンホール高裁店のパスタランチとショートケーキ

今日は人間ドックで休みを貰いました。
午前中で検査を終えて、お昼はやっぱりダーリントンホール高裁店へ行く。
打ち止めにするつもりだったのに…好きだねぇワタシも…。
今日は、日替わりパスタランチを注文してみました。
本日の日替わりパスタは、キノコとホーレン草(クリームソース)。
ワタシはトマトソースか和風が好みなんだけど…まっ、たまにはいいか。
セットドリンクは50円で付けられます。
ココはそもそも日東レストラン・システム㈱の系列店で、紅茶がお得意らしいのでアイスミルクティーをお願いします。

セットの和風スープ。
もやし、トマト、ほうれん草など入ってちょっと中華っぽくもあり美味しいです。

キノコとほうれん草のクリームソーススパゲティ
パンとサラダ(プチトマト1/2、レタス)が付くのはいいですが、なんかベシャッとした感じ…。
 
キノコはしめじ、マッシュルーム、椎茸など。
ワタシはやっぱりクリームソースは今いち馴染めないのですが、それでもせいぜい粉チーズとタバスコをめいっぱいふりかけて、どうにかイケル程度に味付けをして食べ切りました。

やっぱりスパイシー野菜カレーにしたほうが良かった?
それか、このスパゲティ少量とたまごサンドの付くAランチにする手もあったな~。
この次は、ワタシの好みの日替わりメニューに当たりますように。
(何だかんだ言って、また行く気である)

で、食後のお楽しみはこれ。
すっかりお気に入りの、ショートケーキ450円。

大きなイチゴもさることながら、ワタシは生クリームが大好きなので、こんなに分厚い生クリームがのったケーキはとっても嬉しいです。
スポンジもふわふわ、上質でとてもよろしいです。

このショートケーキを食べると、本当にケーキらしいケーキを食べた、という気分になります。

谷中にて

谷中寺町をちょっとそぞろ歩きしながら見つけた光景。

観音寺の築地塀
江戸時代に築造された土塀です。
土と瓦を交互に積み重ねて造った土塀に屋根瓦を葺いた珍しいものです。
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お寺とお墓が多い谷中の町では石屋さんもよく見かけます。
とある一軒の石屋さんの店先に「二宮金次郎像がある」と思って近寄ってみれば、巡礼姿の童女の像でした。
いたいけなその姿に、ちょっと胸がキュン…。
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小さな路地脇に立ちながら、どっしりとした姿であたりを睥睨しているヒマラヤ杉
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ヒマラヤ杉の下、そのぶっとい幹に包まれるようにして建つ小さな商店の軒先で、こんな貼り紙を見つけました。
山ぶどうのヌーボー…。
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谷中は猫が多いそうです。
でも、ワタシ今日は外で猫の姿を見かけることはありませんでした。
ま、こう暑くちゃ、猫もどっか涼しいところにしけこんでるんでしょうね。
代わりに、芋甚の店先のショーケースにて見つけた七つ子ちゃんを。
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谷中霊園のなかの「さくら通り」はお墓とはいえ快適な散歩道。
そのなかほど、木立の間にぽっかりと空地があるのが天王寺五重塔跡
幸田露伴の小説『五重塔』のモデルになった塔で、昭和32年に心中()による放火により焼失。
現在は礎石だけが残っています。
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日暮里駅に近い天王寺
鎌倉時代の創建といわれる都内有数の古寺。
江戸時代には、目黒不動、湯島天神と並んで「富突(とみつき)」で栄えたお寺だそうです。
山門をくぐって坂道を下ったところに端正なたたずまいの境内が広がり、丈六の釈迦如来坐像が露座で安置されています。
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谷中 芋甚のアベック豆かん

谷中はお寺と坂の多い町です。
お寺とお寺の間の細い路地を進み、坂道を下って、小さな商店街の一角にたたずむ芋甚へ参ります。
昭和初期から親しまれている、甘味やさん。
もとは“焼いもやさん”だったというのが店名の謂れとか。
テイクアウトできる、最中アイスが有名なお店です。
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小ぎれいな店内にて。
各テーブルには、おしゃれなかたちの団扇が備えつけられているのが心にくいですねぇ。
(ワタシは夏はマイ扇子が手放せないヒトですが…)
注文したのは、アベック豆かん530円。
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芋甚のアイスクリームはバニラと小倉があり、その二つの味が豆かんの上にのってます。
丸いアイスの小山が二つ、ぽっこりのってる姿がかわいいです。
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昭和初期の製法を守り続けているというアイスクリームは、なめらかで素朴な味。
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アイスもさることながら、ここのカンテンが絶妙に美味しかったことも特筆ものです。

谷中 カヤバ珈琲のたまごサンド

毎日通勤で乗り換えているのに、めったに改札を出る機会のない日暮里駅。
今日は、その日暮里で下りて谷中の食べ歩きです。
上野桜木町交差点にある、カヤバ珈琲を訪ねました。
大正5年築、昭和13年創業。
長年、谷中のシンボルとして親しまれてきたお店で、店主亡き後しばらくお店を閉じていたそうですが、その後有志が集まり、NPO法人など各方面の協力により、往時の雰囲気を残しつつ、平成21年9月に復活させたとのこと。

お店は風情ある木造2階建です。
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表の看板からして、昭和の雰囲気が漂っています。
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なかに入ると、“土間”としか言いようのない店内に置かれた革張りの椅子、どっしりとしたテーブルがいかにもノスタルジーを感じさせています。
初々しい感じのお嬢ちゃんが注文を取りに来てくれます。

名物の たまごサンドアイスコーヒー各400円。
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サンドしてあるたまご焼きはもちろん、トーストも温められてあってフカフカ。
たまご焼きがほっくり甘めに作ってあるので、少しお塩をふって食べたのが絶妙に美味しいです。
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通りに面した大きな窓が、いい感じ。
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ワタシはサンドイッチとドリンクを単品で頼んだのですが、11:30になると店の人がランチメニューを表の入口と各テーブルに出していました。
イヤ、実はその前から、ワタシの後に入店したお客さんには、どことなく不慣れな感じの?スタッフのお嬢さんが「こちらが今日のランチですが…」と説明してオーダーを取っていたのだった。

週替わりのランチメニューは、
◎A…ハヤシライス(サラダ、ピクルス付) ☆定番
◎B…チキンのソテートマトソース(ごはん、サラダ、デリ付)☆週替り
◎C…選べるサンド・トーストセット(サラダ、デリ付)
     ・たまごサンド・やさいサンド・ハムサンド
     ・たまごトースト・ジャムトースト・バタートースト
 ドリンクが付いてすべて900円

100円高くても、サラダとかデリ(とは、何ぞや?)が付くのはいいね。
少し早めにランチが頼めるなら、ワタシも声をかけてほしかったなあ。
気がきかないスタッフのお嬢ちゃんだなあと思ったけど、ワタシが店を出るときにはわざわざドアを開けて丁寧に見送ってくれたので、まあ許すことにする。

ランチが始まる頃には次々と下町巡りのお客さんが入って来ます。
店内のテーブルは5卓と席数は多くないので、お昼どきは混みそうです。

築地茶房のコーヒーゼリーとアイスコーヒー

萬福の前の道を、銀座方面とは反対側に進んでほどなく、高速の上に架かる亀井橋を渡ると地名は「築地」に変わります。
そこからまた少し行くと築地茶房に行き当たりました。
ここも十数年ぶりの訪問になります。
あんまり久しぶりだったので、店内の様子はよく覚えていなくて、「こんなだったっけ~?」と言うしかない。
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ここはセルフサービスの喫茶店です。
カウンターの中には、ガタイのいい(すいません)店番のお姉さんが一人。
メニューはドリンクと、ホットドッグやトーストなどが注文できるほか、パックされた手作りのサンドイッチも並んでいます。
アイスコーヒー200円と名物のコーヒーゼリー200円→土曜日は50円引きで150円を注文。
お姉さんからトレイを受け取って、通路脇の狭いテーブルに着く。
ふと、お冷とおしぼりもカウンターに用意されているのに気がついてそれも取ります。
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コップに入ったコーヒーゼリーの上に、山盛りのソフトクリーム。

この暑さで、冷房が効いた店内とはいえ、写真を撮るそばからソフトクリームが溶けてゆく。
たっぷりと盛られたソフトクリームを食べても食べても、なかなか下のコーヒーゼリーまで辿り着けません。
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…なんだか、今日は、あまりにも雑然とした店内の雰囲気のせいか、久しぶりのわりに心が動かない。
むかーし来たときはコレがとっても美味しくて、そりゃあ感激したんだけどなあ~。
コーヒーゼリーも、ソフトクリームもごく普通の味に思えました。
アイスコーヒーはクラッシュアイス入りで、氷をガリガリ齧るのが好きなワタシにとってこれは嬉しかった。

気取らないのがここのウリなのかもしれませんが、ここらあたりで客商売をやる以上、もうちょっと店内が小奇麗にならんものかしら。
およそ清潔感というものが無く、例えば2階席もあるようですが、そこへ行くためには洗面所脇のドアを開けてギシギシ鳴る階段を上がらなければならなくて、ワタシなどは素手でドアノブを触るのをためらってしまう…。
考えすぎかしら?

でも、やっぱりここは人気店のようで、次から次へとお客さんが入って来ますが、たいていの人はコーヒーゼリーを注文しています。
今日は久しぶりだったのでワタシも名物のコーヒーゼリーにしましたが、築地山(クリームみつ豆)や店頭のショーケースに大皿にのせられたホールのかぼちゃプリン一切れ250円も気になるところのメニューでした。

この築地茶房から路地を隔てたすぐお隣に、懐かしのシベリアケーキやあんぱん、サンドイッチなどがずらり並ぶ「銀座木村家」を発見したのも今回の収穫だったことを記しておきます。
小さな店構えですが、ぎっしりとパンやケーキが並ぶ棚と店の人が立つカウンターの間の狭い通路を抜けた奥にはイートインスペースあり。
こちらも下町の気取らない雰囲気のお店で、今度試してみたいです♪
ただし、店構えは下町っぽくても、お値段的には銀座並みのようです、が。

銀座 萬福の焼飯

9月になっても猛暑の週末。
今日は午後から銀座に所用があるので、その前にお昼を食べて行きます。
さいきん外でチャーハンを食べてないな~と思い、萬福へ。
店は銀座といっても、はずれの方に位置します。

メニューには、焼飯(普)830円とあるのを注文します。
先に出されるスープ。
中国語?なまりのお姉さんがお盆も使わず、厨房からそのまま手でむんずと掴んで持って来ます。
ネギとほうれん草が浮いた、しょうゆ味なのですが、ここのはちょっと変わった味。
…何というか、しゅうゆ味が濃ゆくて、一般的なラーメン屋さんのチャーハンの付け合せに出てくる、あの食べ慣れた味ではないのである。
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チャーハンもすぐに登場。
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う~ん、これまたワタシにとって初体験の味…。
ごはんはパラパラしているのだけど、それは油がすごくタプタプなため、油の中にごはん粒が浮いているという感じで…。
とはいえ“油ギトギトでしつこい”わけでは決してないのだけど~。
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作り方は普通のチャーハンと同じみたいで、ごはんをタマゴと炒めて、ネギ、ナルト、みじん切りのチャーシュー、そして彩りのグリーンピースが入っています。
ただし、かなり醤油が効いていて、これが普通のチャーハンとはちょっと異なる仕上がりにさせているのだろうか。

「不味い」とは言いませんが…。
ワタシにとっては、どうもねー、食べつけない一品であった。
(チャーシュー以外は、全部食べたけどね)

でも、そのうちまた、怖いもの見たさで食べたくなることがあるかも!?

代々木 増田屋のカレーライス

9月になっても、やっぱりじりじりするほど暑いです。
もーどうなってるんですかね、今年の夏は…。

今日は増田屋で、レディースデーを狙ってお昼。
カレーライスをいただきます。
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美味しいですよ、ここのカレー。
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お値段は750円→650円。

このあいだまで閑散としていた増田屋の店内ですが、9月の声を聞いた途端にお昼は満員御礼。
いつもの賑やかさが帰ってきました。

ワタシ、家の事情があったので最近はずっと早帰りしてきましたが、仕事の方も中間決算に加えて単発の特別業務を抱え込んでしまったので、心情的にはだんだんキツくなってきました。
でも、まだなかなか実際のスタートは切れないでいます。
あ~あ、どうしようかな…。

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