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2010年1月 9日 (土)

川越 陶路子のさつまいもミニ懐石

お昼は、陶舗やまわに併設されたお食事処・陶路子(とろっこ)へ。
蔵づくりの町並みの中ほどにあり、昨年のNHK朝の連続ドラマ『つばさ』の舞台となった風情のある外観が目を引きます。
店内には色とりどりの陶器製品が並ぶほか、『つばさ』のポスターや皇族方がお店を訪問された際の写真などが展示されていました。
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川越といえば、さつまいも。
このお店でも、さつまいもを使ったメニューがいろいろありますが、今日は さつまいものミニ懐石1,890円がお目当てです。
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最初に出される食前酒のいもカクテル。
お酒の駄目な人には「ジュースもあります」と聞いてくれますが、ココはやっぱりカクテルでしょう。
お酒とはいっても、氷でキンキンに冷やされて、すっきりとした飲み口です。
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目もあやなミニ懐石が登場。
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うつくしい彩りのお膳です。
こちらのお店は、(見たところ)スタッフは女性のかたたちだけ。
一品一品に女性らしい細やかな心遣いが感じられます。
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いもコロッケのそうめん揚げ。
さつまいものボールにそうめんの砕いたのをはり付けてさっと揚げてある。
ししとうの素揚げ添え。
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いもコロッケを割ったところ。
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いもうどん入りグラタン。
チーズとホワイトソースが合わさったいい匂い。
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底には本当にうどんが入ってます。
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いもがらとさつま揚げの煮物。
歯ごたえのあるいもがらは珍しく、素朴な味わいです。
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さつまいもの白あえ。
シメジなどが入った白和えの上に、細くスライスしたさつまいもをパリパリに揚げたのがのっています。
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おさつもちの揚げ出し。
お出しに浸ったのを、大根おろしをのせたままぱくっと一気にいく。
おさつもちは小さいので、あまり“さつまいも”という味は感じませんでしたが、ちょっとねっとりとした感触でした。
9
さつまおこわ。
もち米を炒れて炊いたご飯にふっくらとしたさつまいもを大きく切ったのがのってます。
ごはんの中にもさつまいもが潜っていました。
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香の物。
ふっくら梅干、野沢菜、山ごぼう?
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おさつ汁。
さつまいもを溶かしたお味噌汁。
なめこにコンニャク、大根、そしてトリ肉も一カケ入ってました。
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さつもいものデザート。
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さつまいものババロアです。
ひんやりして、なめらかで、口当たりが良いお菓子です。
一緒に出されるのはほうじ茶。
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ワタシは使わなかったけど、食事の場合はお塩とお醤油の小瓶が出されます。

陶器店さんが経営するお食事処らしく、お料理に使われる器もどれも美しく、これも目で見て楽しめました。
で、けっして悪くはなかったんだけど…実はこのとき、食べている途中で「ン?」という或る前兆がありました。
そして、食べ終わったときにはすっかりお腹が膨れてしまい、このあとコーヒーとさつまいものお菓子を別注するつもりでいたんだけど、さしものワタシでもこれ以上はちょっと食べられないという状態に…。
まあそのときはお腹が落ち着いたらハシゴするくらいのつもりで、ワタシは珍しく食事だけでとりあえず席を立ったのでした。

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