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2009年11月29日 (日)

錦秋 六義園

国の特別名勝に指定されている六義園(りくぎえん)は川越藩主・柳沢吉保が築庭した江戸時代の代表的な庭園。
六義とは紀貫之が詩の六義を転用して古今集序において述べた、和歌の6種の風体-そえ歌・かぞえ歌・なずらえ歌・たとえ歌・ただこと歌・いわい歌-に由来した名称とこのとです。
JR駒込駅からは北東の染井門がすぐ目の前ですが、ワタシは少し歩いて南側の正門から入りました。
入園料(300円)を納めて中に入ると、広い園内は燃えるような紅葉に覆われています。
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入園受付を入ってすぐのところにある門。
この門をくぐった先には宜春亭や心泉亭などがあります。

六義園は中央の大きな池を巡る園路を歩いて回る「回遊式築山泉水庭園」で、園名のとおり、園内には和歌にちなむ名称がつけられた88ケ所の景勝地が点在しています。
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正門から園内に入って大泉水のほとりに立つと最初に出会う風景が出汐の湊(でしおのみなと)。
対岸に見える島は中の島。
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滝見の茶屋付近。
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少し高台にあるつつじ茶屋。
明治年間つつじの古木材を用いて建てられたものだそうで、ここから山陰橋を経て蛛道(ささかにのみち)に至る辺りはまさに“もみじの谷”。
燃えるような紅葉が見事です。
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渡月橋のそばではムラサキシキブを発見。
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園内で一番高い築山、藤代峠のいただきより。
池の中央に浮かぶ中ノ島には妹山・背山という築島があります。
ちなみに藤代とは、和歌山県の同名の峠から名付けられたものだそうです。
藤代坂は、有間皇子ゆかりの地。
ワタシはそのふもとをちょっとだけ歩いたことがあるので、何だかとっても懐かしい地名です。
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もみじ茶屋
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秋に小粒の花を咲かせる秋ツツジ。
マクロで撮ったので大きく見えますが、実際は親指の先よりちょっと大きいくらいの小さな可愛らしい花です。
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つつじ茶屋は、六義園でも一番のビューポイントです。
どうしてもここに来るとカメラを構えてしまう。
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山陰橋(やまかげばし)のあたり
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染井門近くの紅葉です。

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