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六義園でごはん~お抹茶とたぬきうどん

大泉水を一望のもとに見晴らす池畔にある吹上茶屋お抹茶を頂きます。
カウンターのような受付でお金を払うと番号札を渡されて、縁台に腰掛けて待っているとすぐにお盆を持ってきてくれます。
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もみじの形をした練り切りのお菓子付きで500円。
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ワタシは黄葉したもみじに当たったけど、青もみじのお菓子を出されている人もいました。
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お菓子に黒文字を入れたところ。
さっぱりした甘味で美味しかったです。

さて実は今日のお昼は、駒込駅の近くにお目当ての店があったのですがさっき来る時に下見をしたところ(そのために染井門から入園しないでワザワザ正門に回った)、お休みだったので、これで六義園を切り上げてごはんを食べに行こうかと考えていました。
園内を一周して中の島前をすぎたところにある休憩所兼売店まで来たら、そういえば入園受付のそばの園内案内図に、ココには“軽食”の印があったんだっけ、と思い出す。
覗いてみると、うどんを食べているお客さんがいます。
メニューはたぬきうどん・きつねうどん各600円、山菜うどん700円、にしんうどん800円、鳥取砂丘ながいものとろろうどん700円、みそおでん400円。
あとはおしるこやおだんごといった甘味、ドリンク、ワインやビールといったアルコール類もあります。
注文はセルフサービスで代金前払い。
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ワタシもたぬきうどん600円を食べることに。
カウンターで注文してお金を払うと、おばちゃんが番号札を渡す代わりに「*番と覚えておいて下さい」と番号を申し渡す。
あとで番号が呼ばれたらカウンターまで受け取りに行くシステムです。
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おばちゃんが「重いから気をつけて」と言ってお盆を手渡してくれます。
手前の七味とうがらしが横になっているのは倒さないようにとの気遣いであろう。
たぬきうどんの具は揚げ玉、カマボコ、海苔、水菜、刻み葱。
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少し冷える日に食べる熱々のうどんはなかなか美味しいです。
ちなみに六角形?の屋内にはテーブルは三つと円形のベンチだけですが、隣接した小広場に戸外席もあります。
この店、けっこうメニューが豊富で何か店名がありそうに思いますが、パンフレットを見ても「休憩所兼売店」としか書かれていないのであった。
ちなみに、軽食が食べられるのはここともう一か所、パンフには載っていませんが園内西側の吟香亭跡の近くに「もみじ茶屋」という特設屋台が出ていて、ここではやきだんごやとん汁、おでんなどを出しているほか、お土産として東京の地酒が売られていました。
ほんとうに、思わずここが山手線がすぐそばを走る東京の真ん中だということを忘れてしまいそうなほど、紅葉を堪能した一日となりました。

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