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2009年9月11日 (金)

四万温泉1日目

夏が過ぎかけて、秋の訪れを感じる季節になりました。
今回は、四万温泉に一泊二日の旅に出ます。
中之条駅からバスに乗って甌穴前で下車。
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四万甌穴
マイナスイオンに溢れてるなあ。
この澄み切った青い水の色が、たとえひと時でも暑さと日頃の憂さを忘れさせてくれます。
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甌穴前の森のカフェKISEKIでティータイム。
木立を見晴らすテラス席に座って、なかんじょピザトーストセット850円を注文。
ドリンクはアイスダージリンティーです。
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ピザトーストの具はこんがり焦げたチーズにサラミ3枚、ピーマン、玉葱。
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地元ベーカリー製という小さ目の食パンはすごくもちもちとしていて、フォークをさくっと入れると中身が普通の食パンのように白ではなくて、全粒粉というか茶色いのである。食べるとこれがふんわりとしていて、何ともいえず美味しい。
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四万温泉に向かって歩きながら目にした桃太郎の滝
四万発電所の近くにある小さな滝です。
堰き止められた川の水の色がため息の出るように美しいエメラルドグリーン!
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四万温泉 温泉口にある番茶房おきなや にて。
豆乳サンデーコーヒー付き750円をいただく。
豆乳サンデーはきなこと黒蜜のかかったソフトクリーム。

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併設された足湯に浸かりながら豆乳サンデーを食べる。
早く食べないと、暑さと足湯の熱で豆乳サンデーがどんどん溶けてゆきます。
店の前の狭い道を人や車が通り過ぎ、時おり目が合うのでちょっと恥ずかしい。
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月見橋の近くにある銀泉茶屋にて、山里ラーメン600円。
昼メシのはしごです。
かぼちゃの煮物をサービスしてくれて、とっても嬉しかったです。
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山里ラーメンはメンマ、わらび、ナルト、刻み葱に海苔がトッピングされたシンプルな醤油ラーメン。
ワタシの苦手なチャーシューなんかは入っていなくて量も少な目なのでペロリと平らげ。
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銀泉茶屋の店先では、その名のとおり冷たい湧き水がほとばしり出ていて、喉を潤すことができます。
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四万温泉にはいくつかの飲泉スポットがあります。
こちらはあずまや風の屋根がある塩之湯飲泉場
ひょうたん型の手水鉢にお湯(けっこう熱い!)が流れ落ちていて、なめてみると微かにしょっぱいです。
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バス停終点の荻橋のたもとにある無料の公衆浴場、河原の湯
一畳ほどの狭い脱衣所の奥に岩風呂が一つ。
水道水のカランが三つ並ぶだけの狭い浴場だけど、これがとてもいいお湯なのだ。
湯舟の奥、源泉かけ流しの注ぎ口のところには、ちゃんと飲泉用のコップも用意されています。
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ゆずりは飲泉所
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ゆずりは飲泉所の入口に置かれた、不思議な女性のかたちをした椅子(?)
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滝見園地から小泉の滝を見下ろします。
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四万温泉でも最も上流の日向見のエリアにて。
幾つかの旅館が立ち並ぶ道を抜けて、いちばん奥に日向見薬師堂御夢想の湯があります。
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数年ぶりに来てみると、このへんはすっかり様変わりしていました。
日向見薬師堂の山門の奥には共同浴場の御夢想の湯。
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四万温泉発祥の地と伝わる御夢想の湯は、以前は素朴な掘っ立て小屋だったのが三層の屋根をもつ寺院のような建物が新設されていました。
この手前の広場には日向見藥師の足湯もできています。
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御夢想の湯にて。
木造の建物の入口で靴を脱いで奥に進んだところに天井まで吹抜けになった浴場があります。
手前に簡単な脱衣所があり、そこから階段を数段下りればもう黒い岩造りの湯舟です。
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こんこんと流れる湯に身を浸すと、じんわりと身体に染み入る温泉です。
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道を引き返して、今度は四万川ダムを目指します。
日向見の集落を抜けて、日向見公園の横を通り過ぎると、四万川ダムの巨大なコンクリート壁が目の前に立ちはだかります。
公園には、早くも色付いた紅葉の木がありました。
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山の斜面にそってつづら折の坂道を頑張って10分ほど歩き、ついにダムの上にやって来ました。
さっき下から仰ぎ見た巨大な堤防の上は対岸まで歩道になっていて、手すりから身を乗り出して下を覗き込むとわれながらよくぞこんなに登ったな、という感慨。
そして反対側には、コバルトブルーの水をたたえた奥四万湖が望めます。
ダムでできた人造湖だそうですが、神秘的なまでに澄んだ、碧い湖面で見惚れてしまいす。
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今年は熊の目撃情報が多く、麻耶の滝遊歩道などは立ち入り禁止となっていました。
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日向見公園で風に揺れる萩の花…秋ですねえ。
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本日のお宿、国民宿舎四万ゆずりは荘
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お部屋のお着き菓子は〈旅路〉という瓦せんべい風のお菓子。
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宿の浴場入口にある飲泉所。
四万温泉の飲泉は、ほんとうは二倍に希釈するらしいけど、ワタシはそのまま(少量だけど)飲んじゃったよ。
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このとき入った女湯。
ゆずりは荘では18:00に男女の浴場が交代するので、夜と翌朝は別のお風呂に入れます。
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露天風呂からは四万川がすぐ眼下に望まれ、山の対岸が迫って見えます。
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18時、館内放送に従って階下に下り、1階の食堂で夕食。
生ビール(中ジョッキ)をとっていただきまーす。
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箸付  ごま豆腐 海老 紅葉麩 美味汁
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前菜  海月ごま酢和え 鳥けんちん 蒟蒻土佐和え 里芋田楽 モロッコ隠元
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御造  鮪 甘海老 サーモン 小菊 妻色々
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焼物  鰆西京焼 海老塩焼 丸十蜜煮 はじかみ
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台物  若鶏の朴葉焼 キャベツ 玉葱 榎茸 長ねぎ、ししとうと椎茸も
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棒葉焼に火が通ったところ。こってりとした味噌味です。
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揚物  海老新丈揚 葉巻揚 ヤングコーン スナックエンドウ
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温物  茶碗蒸 銀杏 モロコシ カニ蒲鉾 紅葉麩 シメジ 美味餡
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御椀  玉子豆腐 鰯のつみれ 三つ葉 柚
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香物  二種盛(しば漬とキュウリの青漬)
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食事  白飯(ごはんのお代わりは食堂の中央に炊飯器が置いてあります)
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水菓子  葛餅 季節のフルーツ(オレンジ)
ここの夕食はなかなか洒落ています。
以前はなかった生ビールも今回ちゃんと注文できたし、国民宿舎とはいえ侮れません。

 



   

   





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