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2009年9月

草津温泉2日目

一夜空けて、かんぽの宿のバイキング朝食です。

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トマトソーススパゲティ、コーン、大学芋、厚揚げ煮、茄子土佐煮、花豆、笹かまぼこ、野菜サラダ、ポテトサラダ。小梅、野沢菜、キュウリの青漬。

別皿になめこおろしと肉じゃが、葉唐辛子。

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出し巻き玉子、大根と葱のたっぷり入ったお味噌汁。ごはんはお粥です。

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フルーツ(メロン・オレンジ・チェリー)、フルーツポンチ、ヨーグルト(キウイソース)。

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やっぱり洋食も…というわけでゴマをふった丸パン一つ、コーヒーとりんごジュース。

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食後にもうひとっ風呂。朝の温泉はいいなァ。

今日はバスで白根火山へ行きます。

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展望台へ10分くらい上って、御釜を眺める。
子供のころ見て以来、何十年ぶりかの光景です。
この静かな青白い湖面を見たかった…。

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展望台へ登る道の途中には、今が見ごろのリンドウの群生、それに早くも真っ赤に色付いたナナカマドの実などがあって目を楽しませてくれます。
もっとも往きはそんなの見る余裕も無くて、帰り道でやっと目に留めることができたようなしだい。
ああしんど…。

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白根レストハウスでちょっと休憩。
ログハウス風の大きな建物で、1階が軽食・喫茶・売店、2階が展望レストランになっています。
気候のいい時期なので、白根火山を見晴らすテラス席でティータイム。

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名物のネギ味噌ロール
スポンジ生地にもクリームにも細かく刻んだねぎ味噌が入っています。
群馬だからねぎ?

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食べてみるとあまりねぎという感じはしないが、確かに何となくそれらしい風味が…?
甘すぎす、さっぱりした美味しいケーキでした。
ドリンクは、せっかく山に来たのだからと思って山ぶどう にしましたが、フツーのグレープジュースだな。(ケーキセット550円)

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草津温泉街に戻りました。
お昼は洋モノが食べたくて、湯畑のそばの茶房ぐーてらいぜ に入りました。
ここはデザートが有名だけど、パスタやピザ、トーストなどの軽食メニューも揃っています。
食事はスパゲティボンゴレ(800円)。

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あさり・しめじ・玉葱・ピーマンが入ったスパゲティ。
あっさりオイル味のスープが美味しく、量もたっぷりしています。

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草津でボンゴレというのも珍しいかも?
でも、これはお値打ちの一品でした。

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食事のあとは、もちろんデザートも。
ケーキセット700円。
ヨーグルトティラミスブレンド
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チョコレートとヨーグルトが舌の上でほろほろとこぼれて絶妙。
これも悪くはないが、やっぱり個人的にはクラシックショコラの方が好みかな。
(それほどヨーグルトが好みでないので)
ただ、ワタシは店内喫煙可なのがとっても嫌なので長居は出来ないのであった。

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おまけ 長野原草津口駅の売店で見つけたパン。
ミニクルミロール(189円)を買って帰りましたがこれも美味しかったです。

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草津温泉1日目

9月のシルバーーウィークの最終日から草津温泉へ一泊二日の旅。
上野から特急草津号を利用。
列車が吾妻線に入ると、いま噂の八ツ場ダム建設現場を車窓の間近に眺めます。
ここまで出来ちまってるのに建設中止って…。
千葉や東京はまだまだ暑いけど、JR長野原草津口駅に降り立つと、さすがに空気がひんやりと冷たく感じる。
草津温泉に着いたら、まずはティールームゆきうさぎ でお茶を頂きます。

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シンプルミルクティー600円とスコーン500円。
紅茶はポットサービスでカップ三杯分。
こんな美味しい紅茶を飲んだのは、久しぶりです。

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憧れのスコーン。
ほんのり温められてあって、生クリームとマーマレードを添えて頂きます。

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本日の湯畑。グリーンの源泉がきれい。

お昼は、三國屋のおそば。

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そば茶とそばかりんとうをつまながら待ちます。

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舞茸天尽くし蕎麦950円。
白くて細い、上品な更科系のおそばです。薬味はわさびと刻み葱。

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どさっと山盛りの天ぷらは、舞茸(3)、ブロッコリー、茄子、南瓜、ピーマン、赤パプリカ、よもぎ…あい変らずすごいボリューム。天つゆが付きます。
途中からお腹が苦しくなって、目を白黒させながら食べました。
腹ごなしに西の河原公園方面へ歩く。
早くも色付いた紅葉がきれいでした。
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いちばん奥の鬼の相撲場は、冬に来たときは雪が深くて手前で引き返したところですが、あづまやや湿地帯のなかの木道などが整備されていい散歩道です。
帰り道、お腹はいっぱいだというのに だんべえ茶寮に入る。
豆かんてん アイス入り735円。またこんなもの食べちゃって…。

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きょうの豆かんは、白・黒と二色の花豆の甘納豆が入っていてかなり甘さがキツかった。
ただでさえ腹がふくれているところにこの甘さは…強烈。
湯畑の奥の光泉寺へ上がる。

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遅咲きのあじさいの咲く参道を登って境内へ上がると、本堂は新しい建物ですがここでも早くも色付いた紅葉と、その隣の青紅葉の色のコントラストが朱色のお堂に映えていました。

きょうのお宿は かんぽの宿草津。バスターミナルから送迎バスで向かいます。
お部屋のお着き菓子のごませんべい。

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さっそく草津温泉の湯に浸かる。
万代鉱源泉のお湯は、ちょっとでも目に入ろうもんなら痛くてたまりません。
露天風呂に入ってちょっと上がって風に吹かれていても、肌のあちこちがチリチリとして痛がゆい。
これこそ草津の湯、よく効きそう~。
内湯のほうが、露天よりもいくらかお湯が柔らかい感じがしますが気のせいかも?
2階レストランで夕食。事前に送って貰った割引券を使って生ビールを取ります。

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今回は凝った特別料理じゃなくて、いちばん安い〈ほのぼの膳〉というプランでの申込です。
だって高いし、どうせ好き嫌いの多いワタシには食べられないものばかりだし…。

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・陶板焼き もち豚、キャベツ、インゲン、椎茸、人参、玉ねぎ、味噌だれとバターで味付け。

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・サーモンのサラダ サーモン2片、ブラックオリーブ、レタス、紫キャベツ、水菜、レモン、ごまドレッシング。

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・ゆでインゲン マヨネーズソース和え

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・お造り 鮪、ホタテ。ツマは菊花、千六本、大葉、ワサビ、レモン。

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・天ぷら かき揚げ(人参・ゴボウ・葱・小海老)、白身魚、ししとう。天つゆ。

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・高原キャベツのサラダ(バイキング) キャベツ、紫キャベツ、赤ピーマン、人参。サウザン・アイランドドレッシング。ワタシがバイキングコーナーに行った時は色野菜がもうほとんど無くて、やっとなんとかこれだけかき集めてきたんです。

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・お吸い物 麩、三つ葉
・ご飯 

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・香の物 白菜、きゅうり

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・デザート マンゴー、ブドウ

高いコースじゃなくても、ワタシにはこれで十分でした。ボリュームもあって食べ切れなかったくらいです。

食後は宿の送迎バスで湯畑のライトアップ見学に行きました。
夜の湯畑を見るのは初めてです。

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灯火のなかにゆらめく源泉の湯煙…それは幻想的な光景でした。
驚いたのは、湯畑の中に置かれた箱型の木樋の上に、一匹の若い白黒の猫がちょこんと座っていたこと。
ああやって暖をとっているんだねぇ…さすがに上州の高原では、9月の夜とはいえ少し冷え込んでしっかり上着を着ていても肌寒いくらいなのであった。
バスで宿に戻り、あったかい温泉に浸かってぬくまる。
ほうっ…温泉はいいですねえ。湯畑の猫もあったかくしていればいいのだけど…。

  

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四万温泉2日目

一夜明けて、国民宿舎ゆずりは荘に朝が来ました。
この宿では前夜18時に男女浴室が交代するので、夕方以降はもう一つのお風呂に入ります。
こちらは大きくて広くてシャワーなども新しくてより気持ちがいいです。
しかし朝湯をしているうちに、雨が降ってきました。
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朝食前に日向見へ散歩に出かけます。
広場の中央にある日向見薬師の足湯に行くと、ちゃんと温かいお湯が樋から流れていました。
雨の中を歩いてきて寒かったので、足だけでもあったかいお湯に浸かってほっくり温まります。
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足湯のあるあずまやの天井をよく見たら、2mくらいありそうな巨大なク、蜘蛛…!?
もちろん造り物でしたが、何なんだアレは。
趣味悪~!!
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ゆずりは荘の朝食。
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卓上で網焼きする鮎の一夜干し。
細かく刻んだ昆布の佃煮添え。
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鮎の一夜干しが焼き上がりました。
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(左)わさび漬、かまぼこ (右)切り干し大根とさつま揚げの煮付け
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温泉玉子、おろし生姜添え
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野菜サラダ(コーン・ブロッコリー・トマト・千切り人参・キュウリ・レタス・紫キャベツ)
別添えのフレンチドレッシングで和えて頂きます。
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青海苔こんにゃく、妻(人参スライス、千切り大根)。
別皿に酢味噌添え。
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お味噌汁(葱・麩・若布)
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納豆と海苔。
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香の物(キュウリの青漬・小梅)
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ご飯は、卓上にあらかじめ用意されたふつうのごはんと…
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食堂中央の台のところに温泉粥も用意されています。
キュウリの刻み漬けをいっしょにとりました。
とろっとしたお粥、美味しくてするっと喉を通っちゃう。
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食後にセルフサービスでコーヒーを飲めるのが嬉しい。
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窓の外に立つ赤い実をつけた木は、朴の木だそうです。
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ゆずりは荘の売店で、〈花まめふくませ〉と〈揚げもち〉各350円を買う。
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積善館に近い もみぢや製菓で、名物の炭酸まんじゅう を買う。
製造個数が少なくて午前中に売切れてしまうという評判のおまんじゅうで、炭酸を入れてふくらませて焼いてあるのだという。
ふつうの温泉まんじゅうより一回り大きいです。
1個120円。
ここにも<花豆ふくませ>が置いてあって、ゆずりは荘より安かった…。
ガーン。
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雨の中、温泉街を歩いて柏屋カフェでティータイム。
1階はいろいろな雑貨が置いてあり、ワタシは2階席へ上がります。*
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ケーキセット800円で、ガトーショコラコーヒー。以前、来たときもガトーショコラを食べたので、今度はバナナケーキにしようと思っていたのに、また同じものを頼んじゃった。
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生クリームを添えた濃厚なチョコレートケーキ。
彩りにミントの葉が一片。
薫り高いコーヒーといっしょに食べると、何ともいえずいい気持ちです。
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旅先の喫茶店で過ごすひとときって幸せ…。
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お昼は四万温泉の名そば店、小松屋へ。
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席に着くとお茶とつき出しのおからが出されます。
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おからは長ねぎ、昆布、人参、サクラエビが入って味付けは濃い目、量もたっぷり。
注文は、豆腐田楽御膳950円を手引き石臼蕎麦にしてもらって250円アップ。
まいたけ蕎麦御膳も良かったな~。
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そば豆腐。
わさび醤油で頂きます。
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高原豆ひとつぶ。
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数量限定の手引き石臼蕎麦。
ふつうのおそばはざる盛りだけど、限定そばは皿盛りです。
薬味は刻み葱、わさび、みぞれが付いてきます。
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時間をかけて石臼で挽くというおそばは白っぽいなかに黒い粒々が透けて見えてみずみずしい風味。
量は少な目で、男性なら物足りないかも?
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しばらくたってから「ごめんなさい、遅くなっちゃって」と出される豆腐田楽。
田楽味噌を縫った上に木の芽がふりかけられていて香りが良い。
山菜の佃煮が添えてあります。
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やっと豆腐田楽御膳が揃いました。
美味しいおそばを堪能できて幸せです。
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そば湯も付きます。
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食後に蕎麦粉プリン250円を注文。
陶器に入った、つるりとした喉越しのプリン。
生クリームとそばの実が添えられています。
プリンもさることながら、少し炒ってあるのかカリッとしたそばの実があとをひく美味しさでした。
有名店なのにお店の人たちの接客が気持ちよく、また来たいと感じさせてくれるお店でした。
でもお腹いっぱい…。

四万温泉をあとにして、帰り道は高崎で途中下車して、room’sという店へ寄り道。
「さやもーる」(?)という煉瓦敷きの小路にあるこじゃれた喫茶店です。
前からいっぺん来てみたかった店で、食事、デザートメニューとも豊富。
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おなかはいっぱいだけど、せっかくなのでチョコブラウニーパフェ800円を食べましたよ。
カップの中にバナナスライスを詰め、バニラアイス、チョコレートアイス、生クリームをぎゅっとのせてアーモンドとチョコレートブラウニーをトッピング。
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クルミ入りのチョコレートブラウニーは…考えたら、柏屋カフェのガトーショコラと重なったな。
でも、チョコレートアイスがとっても濃厚でまったりとしていて絶妙なるパフェでした!!
この店、ネット上ではあまり良くない口コミも見受けられますが、ワタシが行ったときはスタッフはみな感じが良かったですよ。

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◇おまけ1 中之条駅のキオスクにて。
パン売り場に並んでいた ふき焼もち390円が蒸しパンみたいで素朴な味わいで美味しかったです。
ここではほかに沢田農協の漬物を買いました。
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◇おまけ2 もみぢや製菓の炭酸まんじゅう。明らかに大きさが違う…?
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◇おまけ3 JR高崎駅構内の物産館で見つけた群馬のダルま
パッケージに描かれた、いかにもダルそうなダルマさんが気に入って買っちゃった。
ちなみに中身は、ふつうのクランチでした。




   

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四万温泉1日目

夏が過ぎかけて、秋の訪れを感じる季節になりました。
今回は、四万温泉に一泊二日の旅に出ます。
中之条駅からバスに乗って甌穴前で下車。
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四万甌穴
マイナスイオンに溢れてるなあ。
この澄み切った青い水の色が、たとえひと時でも暑さと日頃の憂さを忘れさせてくれます。
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甌穴前の森のカフェKISEKIでティータイム。
木立を見晴らすテラス席に座って、なかんじょピザトーストセット850円を注文。
ドリンクはアイスダージリンティーです。
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ピザトーストの具はこんがり焦げたチーズにサラミ3枚、ピーマン、玉葱。
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地元ベーカリー製という小さ目の食パンはすごくもちもちとしていて、フォークをさくっと入れると中身が普通の食パンのように白ではなくて、全粒粉というか茶色いのである。食べるとこれがふんわりとしていて、何ともいえず美味しい。
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四万温泉に向かって歩きながら目にした桃太郎の滝
四万発電所の近くにある小さな滝です。
堰き止められた川の水の色がため息の出るように美しいエメラルドグリーン!
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四万温泉 温泉口にある番茶房おきなや にて。
豆乳サンデーコーヒー付き750円をいただく。
豆乳サンデーはきなこと黒蜜のかかったソフトクリーム。

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併設された足湯に浸かりながら豆乳サンデーを食べる。
早く食べないと、暑さと足湯の熱で豆乳サンデーがどんどん溶けてゆきます。
店の前の狭い道を人や車が通り過ぎ、時おり目が合うのでちょっと恥ずかしい。
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月見橋の近くにある銀泉茶屋にて、山里ラーメン600円。
昼メシのはしごです。
かぼちゃの煮物をサービスしてくれて、とっても嬉しかったです。
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山里ラーメンはメンマ、わらび、ナルト、刻み葱に海苔がトッピングされたシンプルな醤油ラーメン。
ワタシの苦手なチャーシューなんかは入っていなくて量も少な目なのでペロリと平らげ。
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銀泉茶屋の店先では、その名のとおり冷たい湧き水がほとばしり出ていて、喉を潤すことができます。
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四万温泉にはいくつかの飲泉スポットがあります。
こちらはあずまや風の屋根がある塩之湯飲泉場
ひょうたん型の手水鉢にお湯(けっこう熱い!)が流れ落ちていて、なめてみると微かにしょっぱいです。
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バス停終点の荻橋のたもとにある無料の公衆浴場、河原の湯
一畳ほどの狭い脱衣所の奥に岩風呂が一つ。
水道水のカランが三つ並ぶだけの狭い浴場だけど、これがとてもいいお湯なのだ。
湯舟の奥、源泉かけ流しの注ぎ口のところには、ちゃんと飲泉用のコップも用意されています。
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ゆずりは飲泉所
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ゆずりは飲泉所の入口に置かれた、不思議な女性のかたちをした椅子(?)
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滝見園地から小泉の滝を見下ろします。
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四万温泉でも最も上流の日向見のエリアにて。
幾つかの旅館が立ち並ぶ道を抜けて、いちばん奥に日向見薬師堂御夢想の湯があります。
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数年ぶりに来てみると、このへんはすっかり様変わりしていました。
日向見薬師堂の山門の奥には共同浴場の御夢想の湯。
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四万温泉発祥の地と伝わる御夢想の湯は、以前は素朴な掘っ立て小屋だったのが三層の屋根をもつ寺院のような建物が新設されていました。
この手前の広場には日向見藥師の足湯もできています。
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御夢想の湯にて。
木造の建物の入口で靴を脱いで奥に進んだところに天井まで吹抜けになった浴場があります。
手前に簡単な脱衣所があり、そこから階段を数段下りればもう黒い岩造りの湯舟です。
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こんこんと流れる湯に身を浸すと、じんわりと身体に染み入る温泉です。
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道を引き返して、今度は四万川ダムを目指します。
日向見の集落を抜けて、日向見公園の横を通り過ぎると、四万川ダムの巨大なコンクリート壁が目の前に立ちはだかります。
公園には、早くも色付いた紅葉の木がありました。
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山の斜面にそってつづら折の坂道を頑張って10分ほど歩き、ついにダムの上にやって来ました。
さっき下から仰ぎ見た巨大な堤防の上は対岸まで歩道になっていて、手すりから身を乗り出して下を覗き込むとわれながらよくぞこんなに登ったな、という感慨。
そして反対側には、コバルトブルーの水をたたえた奥四万湖が望めます。
ダムでできた人造湖だそうですが、神秘的なまでに澄んだ、碧い湖面で見惚れてしまいす。
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今年は熊の目撃情報が多く、麻耶の滝遊歩道などは立ち入り禁止となっていました。
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日向見公園で風に揺れる萩の花…秋ですねえ。
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本日のお宿、国民宿舎四万ゆずりは荘
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お部屋のお着き菓子は〈旅路〉という瓦せんべい風のお菓子。
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宿の浴場入口にある飲泉所。
四万温泉の飲泉は、ほんとうは二倍に希釈するらしいけど、ワタシはそのまま(少量だけど)飲んじゃったよ。
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このとき入った女湯。
ゆずりは荘では18:00に男女の浴場が交代するので、夜と翌朝は別のお風呂に入れます。
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露天風呂からは四万川がすぐ眼下に望まれ、山の対岸が迫って見えます。
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18時、館内放送に従って階下に下り、1階の食堂で夕食。
生ビール(中ジョッキ)をとっていただきまーす。
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箸付  ごま豆腐 海老 紅葉麩 美味汁
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前菜  海月ごま酢和え 鳥けんちん 蒟蒻土佐和え 里芋田楽 モロッコ隠元
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御造  鮪 甘海老 サーモン 小菊 妻色々
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焼物  鰆西京焼 海老塩焼 丸十蜜煮 はじかみ
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台物  若鶏の朴葉焼 キャベツ 玉葱 榎茸 長ねぎ、ししとうと椎茸も
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棒葉焼に火が通ったところ。こってりとした味噌味です。
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揚物  海老新丈揚 葉巻揚 ヤングコーン スナックエンドウ
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温物  茶碗蒸 銀杏 モロコシ カニ蒲鉾 紅葉麩 シメジ 美味餡
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御椀  玉子豆腐 鰯のつみれ 三つ葉 柚
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香物  二種盛(しば漬とキュウリの青漬)
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食事  白飯(ごはんのお代わりは食堂の中央に炊飯器が置いてあります)
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水菓子  葛餅 季節のフルーツ(オレンジ)
ここの夕食はなかなか洒落ています。
以前はなかった生ビールも今回ちゃんと注文できたし、国民宿舎とはいえ侮れません。

 



   

   





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代々木 BM軒のパン

代々木駅近くのレトロなパン屋さん・BM軒
(とある本で、仮名で紹介されているのを見たのであえて店名は秘す)
出勤前に立ち寄ると、ショーケースには昔ながらの懐かしいようなパン(調理パン・甘いパン)がたくさん並んでいます。
朝はこれだけあっても、お昼前にはいつも売切れてしまう。
とくに金曜日は、みんな週末に家で食べるのにまとめ買いしていくので甘いパンから早くなくなるとのこと。
店の奥には古めかしいパン焼き窯が見えて、おじさんがせっせと作業をしてます。
店頭に立つのは2人のおばちゃん。ワタシがよく買うのは、コロッケ、コーンコロッケ、たまご、カレーパン、アンパンなど。
ここのメロンパンは大きいうえにずしりと重くて、かなりの食べ応えがあります。
今日のお昼は たまごパンレーズンケーキです。
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おいしいんだけど、これだけではちょっと物足りない…。

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上野 風月堂パーラーのチョコレートパフェ

神保町まで来たらデザートは「万惣」でホットケーキを、といきたいところですがナポリタンで炭水化物をとり過ぎたので今日はパスしました。
このあと買い物があるのでそのまま上野へ向かいます。
御徒町で下りて向かったのは風月堂パーラー
今日はチョコレートパフェ945円を食べて行きます。B A
バニラアイス、生クリーム、チョコレートソースにバナナ。
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飾りにチョコレートスティックとミントの葉。
グラスの中にはカットバナナとチョコレートソースがたっぷり詰まっていて、嬉しいことにコーンフレークの姿は無い。
ただ、ナポリタンをたっぷり食べた直後なのでおしまいの方は、たっぷりかかったチョコレートソースの甘さがかなりきつく感じられました…。

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神田 さぼうる2のナポリタン

今日はナポリタン気分ということで、神田は神保町の さぼうる2 へ出かけました。

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「地下へどうぞ」と言われて階段を下りると、そこはまるで穴倉のよう。
窓がなくてランプと1階から漏れてくる灯りだけなのでぼうっと暗いです。
こんな地下があったんだ、知らなかった。
ナポリタンのセット850円を注文。
ドリンクはアイスコーヒーにします。
C G
ナポリタンは小さめのお皿に盛られているとはいえ、横から見るとこんもりとした小山のようで文字通りの“山盛り”。
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細めのパスタで、具はベーコン、玉葱、マッシュルーム。
サラダはトマト・きゅうり・レタスのサウザンアイランドドレッシング?
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アイスコーヒーは、最初からガムシロップが入れられてきます。ミルクは別添え。
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とにかく量が多いので食べていて流石に途中で飽きた…。
アイスコーヒーで流し込みながら完食(ベーコンを除く)。
ココは普通盛りでもすごいボリュームで、まわりのテーブルからはお盆が運ばれるたびに「おお~sign01」という感嘆のどよめきが起こる。
でも、男性陣は大盛りを注文する人が結構多いんだよね。
信じらんない~。
さぼうる2のスパゲティメニューは名物ナポリタンのほか、ミートソース・イタリアン・バジリコの四種類があります。
お店の人がお客さんに説明していたところでは、イタリアンはナポリタンと具は同じで、ケチャップを使わず塩と胡椒で炒めて白ワインをちょっと効かしたものだそうです。
イタリアンとバジリコは、今度食べてみたいな。

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