« 神楽坂の善国寺 | トップページ | 丸福珈琲店の名物ホットケーキ+ミニアイス »

2009年8月29日 (土)

水道橋麺通団のうどん

交通費のかからない場所ということで、今日は水道橋に先月オープンしたという麺通団のお店に行ってました。

1111

水道橋駅から白山通りを横断してスズキ自動車の角を曲がると、すぐに水道橋麺通団が見えます。

1112

この看板の下にお釜が置いてあります

店頭には大きなお釜(中身は空っぽ)が置いてあって、その前に店名を記した看板と“やんりょりますよ(営業中)”の立て札があります。

かしこいワタシは、ここの注文方法はあらかじめ下調べしてきました。

まずは、カウンターのいちばん手前で麺を注文。ワタシは あつかけ(小)です。

うどんの入った丼を渡されるので、お盆に取って右に移動すると、そこは魅惑のオプションコーナー。

天ぷらや三角のお揚げ、おにぎりがズラリと並んでます。

1113

わくわく。ど・れ・に・し・よ・う・か・な…けっきょく、定番の ちくわ天と半熟卵天をとりました。

あとなす天とかぼちゃ天と春菊天と、“吉麺ドーナツ”というバクダンみたいなドーナツも気になるけど…そんなに食べられんし。

うどんの丼と天ぷらの小皿をお盆に載せて右に移動してお会計。あつかけ(小)は290円だから…天ぷらは1コ105円なのか?

レジの脇には刻み葱・すりゴマ・おろししょうがの三種の薬味が置いてあるのでお好みで。ワタシは葱とすりゴマを丼に入れて、おろししょうがは天ぷらの小皿に取ると。

「ダシはそこで注いで下さい」と店の人が指し示してくれるのは、壁の中からにゅっと唐突に突き出したレバー。このレバーを手前に引くといりこだしが出てくるので、ここでうどんの丼にかける。先にだしをかけて出さないのは、うどんがのびないようにするためだそうです。

1118_3

冷水もセルフで注いで、席に着いてうどんに七味をふり、天ぷらには醤油をちょっと垂らす。

1115 1114 1116

おお、このうどんの透明のダシ! つやつやのうどん!

1117

まるで香川に行ったみた~い!

東京にこういうお店ができて嬉しいです。

ワタシはいろいろ外食しているくせに味オンチなので、本場のうどんと比べてどうとかは分からないけど、そこそこ美味しいし、セルフのうどん店の気分が十分味わえて楽しいです。

今度は野菜天を試してみたい。冬になったらしっぽくもいいな。

食べ終えて駅に向かおうとしたら、隣のブロックの一画にこんもりとした緑に囲まれたお社があるのに気がつきました。

鳥居の上には“しあわせさん こんぴらさん。 ”と書かれた黄色い額が掲げられています。近付いて横の石柱の文字をよく見たら、そこには金刀比羅宮東京分社と刻まれていました。

1119

こんなところにこんぴらさんが!

社前の前に提げられた赤く“”の字が染め抜かれた提灯を見ると、去年訪れたこんぴらさんを思い出して何だか嬉しくなっちゃいました。

しかも神社の隣(写真の向かって左・麺通団の正面)は、「こんぴら会館」という建物なのだった。

さらにそこにあった解説版を読むと、このあたりは高松松平家下屋敷のあったところなのだそうである。

とすると、讃岐うどんの店が開店するには実にふさわしい土地といえますね。

« 神楽坂の善国寺 | トップページ | 丸福珈琲店の名物ホットケーキ+ミニアイス »

文京区」カテゴリの記事