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2009年8月

土気 LA COLLINA(ラ・コリーナ)

台風11号が関東に向かって北上するなか、千葉へ出張することに。
よりによってこんな日に…でも先方の都合もあるので日にちは変えられなかったのです(涙)
電車が遅れているという情報があったので、昼前に会社を出て昼メシも抜きで向かったのはJR外房線の土気(とけ)駅です。
そこでやっと所要が済んで、バスで駅に戻ったのは15:30。
朝からずっと雨模様でしたが、この頃になると風も出てきていよいよ台風が接近という様相になってきました。
やっぱり電車が遅れていて上り列車が来るまであと40分かかるというので、駅前で何か食べて行くことにしました。
とはいえ、もうこの時間になると家に帰ってすぐ夕食なので、ここは簡単に、とりあえずお腹を落ち着かせるていどにしとこう。
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土気駅のあたりは近年開発された新興住宅地で、駅前には新しく造られた広場があり、飲食店もいくつか並んでいます。
ファーストフード店もあったんだけど、LA COLLINA(ラ・コリーナ)というこじゃれたレストランへ入る。
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サンドイッチなんかがあれば良かったんだけど、ここはパスタとかピザが中心のお店。
ケーキもありますが、さっき訪問したお宅でお茶請けにビワ羊羹をよばれたので、甘いものは今は食傷気味。
それで、単品でスープをとって、それにパン・サラダ・ドリンクのセットを付けました。
今日は食べなかったけどパスタなどのメニューは種類が豊富で、それにデザート付き、サラダ無しなどの各種セットを選べるので、その気になればバリエーション豊かな食事が摂れるレストランです。
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たっぷり野菜のトマトスープ500円。
トマトのほか、玉葱、人参、ズッキーニなど野菜がいっぱいで嬉しい。
そしてAセット[焼きたてパン+フレッシュサラダ+ドリンク]520円です。
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とても“焼きたて”とは言えないが、ふかふかの白パン。
ほんのり温められてあって、バターなんかは付かないけど、スープといっしょに食べると美味しいです。
「サラダはトマトサラダとグリーンサラダがありますが」と聞かれて、深く考えずにトマトでお願い。
ドリンクはアイスコーヒーです。
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出てきたのがトマトがごろんと1コのったお皿。
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しまったなあ、スープとトマト味が重なっちゃった…ま、トマトは好きなんですけどね。
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このトマトは湯むきしたのにドレッシングがかかっていて、ナイフとフォークでお上品に一切れずつ切って食べる。
甘くて瑞々しいトマトです。
レストランの人に「お気をつけて」と送られて外に出ると、風がいっそうピューピューと激しくなってきていて、傘をさしても吹き飛ばされそうです。
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木の葉がざわざわと音をたてて揺れています。
駅へ戻ると、心配していた上り列車がじきにホームに入ってきました。
会社へ報告の電話を入れたときに直帰の許可を貰っているので、今日は外房線→総武本線→武蔵野線と乗り継いで帰宅。
とりあえずちゃんと家に帰れてよかった…ホッ。

帰宅後、テレビのニュースで見慣れたJR新宿駅南口の光景が映し出され、「今日はいつもより早目に帰宅します」というサラリーマンのコメントを観ながら、「ヤーイ、ワタシはもう帰ったもんねー」という意味のない優越感にひたる。
こういう日に出張に当たって昨日から不安だったのだけど、まあ早く帰れたのだから、結果的にはよかったということでしょうか。

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丸福珈琲店の名物ホットケーキ+ミニアイス

うどんを(小)にして、お次はデザートを食べに行きます。
乗換えついでに秋葉原で途中下車、久しぶりにCafe丸福珈琲店ヨドバシ「Akiba」店へ。
店は秋葉原ヨドバシの4階です。
まずは名物ホットケーキをメープルシロップで。580円なり。
それにアイスカフェオレ500円を注文すると「ムトウとカトウがありますが」と聞かれる。
無糖と加糖?
そんなの今まで聞かれたことないけど…無糖というのもアレなので、カロリー無視で加糖にしてもらいます。
10分ほど待ってお皿が運ばれる。
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アイスカフェオレ…卓上に置かれた注文伝票には“ミルクコーヒー”とあった。
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ちょうどいい甘さ加減です。
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名物ホットケーキはほっくりした焼き加減…。
それにクーポンでミニアイスクリームがサービスになります。
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バニラアイスなのですがこれがとても濃厚でまったりとしていて、絶妙な美味しさ!
また、食べたい…。
でも今度は、フルーツをたっぷり添えたクレープもいいな♡

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水道橋麺通団のうどん

交通費のかからない場所ということで、今日は水道橋に先月オープンしたという麺通団のお店に行ってました。

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水道橋駅から白山通りを横断してスズキ自動車の角を曲がると、すぐに水道橋麺通団が見えます。

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この看板の下にお釜が置いてあります

店頭には大きなお釜(中身は空っぽ)が置いてあって、その前に店名を記した看板と“やんりょりますよ(営業中)”の立て札があります。

かしこいワタシは、ここの注文方法はあらかじめ下調べしてきました。

まずは、カウンターのいちばん手前で麺を注文。ワタシは あつかけ(小)です。

うどんの入った丼を渡されるので、お盆に取って右に移動すると、そこは魅惑のオプションコーナー。

天ぷらや三角のお揚げ、おにぎりがズラリと並んでます。

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わくわく。ど・れ・に・し・よ・う・か・な…けっきょく、定番の ちくわ天と半熟卵天をとりました。

あとなす天とかぼちゃ天と春菊天と、“吉麺ドーナツ”というバクダンみたいなドーナツも気になるけど…そんなに食べられんし。

うどんの丼と天ぷらの小皿をお盆に載せて右に移動してお会計。あつかけ(小)は290円だから…天ぷらは1コ105円なのか?

レジの脇には刻み葱・すりゴマ・おろししょうがの三種の薬味が置いてあるのでお好みで。ワタシは葱とすりゴマを丼に入れて、おろししょうがは天ぷらの小皿に取ると。

「ダシはそこで注いで下さい」と店の人が指し示してくれるのは、壁の中からにゅっと唐突に突き出したレバー。このレバーを手前に引くといりこだしが出てくるので、ここでうどんの丼にかける。先にだしをかけて出さないのは、うどんがのびないようにするためだそうです。

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冷水もセルフで注いで、席に着いてうどんに七味をふり、天ぷらには醤油をちょっと垂らす。

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おお、このうどんの透明のダシ! つやつやのうどん!

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まるで香川に行ったみた~い!

東京にこういうお店ができて嬉しいです。

ワタシはいろいろ外食しているくせに味オンチなので、本場のうどんと比べてどうとかは分からないけど、そこそこ美味しいし、セルフのうどん店の気分が十分味わえて楽しいです。

今度は野菜天を試してみたい。冬になったらしっぽくもいいな。

食べ終えて駅に向かおうとしたら、隣のブロックの一画にこんもりとした緑に囲まれたお社があるのに気がつきました。

鳥居の上には“しあわせさん こんぴらさん。 ”と書かれた黄色い額が掲げられています。近付いて横の石柱の文字をよく見たら、そこには金刀比羅宮東京分社と刻まれていました。

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こんなところにこんぴらさんが!

社前の前に提げられた赤く“”の字が染め抜かれた提灯を見ると、去年訪れたこんぴらさんを思い出して何だか嬉しくなっちゃいました。

しかも神社の隣(写真の向かって左・麺通団の正面)は、「こんぴら会館」という建物なのだった。

さらにそこにあった解説版を読むと、このあたりは高松松平家下屋敷のあったところなのだそうである。

とすると、讃岐うどんの店が開店するには実にふさわしい土地といえますね。

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神楽坂の善国寺

◢神楽坂

旧江戸城の牛込御門を出て外堀通りに出たところが神楽坂下。そこから正面の「神楽坂通り」を上り、毘沙門天善国寺を過ぎ、大久保通りを越えて地下鉄神楽坂駅あたりまでの一帯が、いわゆる「神楽坂」と呼ばれる界隈。

坂の名前の由来については、「若宮八幡の神楽の音がこの坂まで聞こえてきたから」など諸説がある。

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神楽坂の中ほどにある善国寺。神楽坂の毘沙門さんです。

◢毘沙門天(善国寺)

江戸中期の寛政4(1792)年に移転してきた日蓮宗池上本門寺の末寺で、神楽坂の中心として親しまれて続けている。

江戸時代から後々まで、境内にある毘沙門天(寅の日)と出世稲荷(牛の日)の2つの縁日で賑わい、年に4回寅の日に本尊の毘沙門天像(区文化財)が開帳(一般公開)される。新宿七福神のひとつ。

現在のお堂は鉄筋コンクリート造りの比較的新しい建物ですが、門前には狛犬ならぬ狛寅がおわします。

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先週ここを訪れたとき、境内にボランティアの方がいて、神楽坂に関する資料を頂きました。

それによれば、神楽坂の名称は

坂に関係のある神社の「かぐら」に由来する。

①若宮神社②筑土八幡③筑土明神移遷時の神楽④赤城神社⑤穴八幡御旅所⑥市谷八幡(田町代地文政年間1818)等神楽の説があって定かでない。

…とあります。(上記の神楽坂と善国寺に関する解説もこの資料から頂きました)

また、この資料によれば神楽坂周辺には泉鏡花旧居跡、芸術倶楽部跡(島村抱月と松井須磨子)、尾崎紅葉旧居跡などの旧跡のほか、かくれんぼ横丁(五つ子ちゃん祖父母の家)、花柳界見番などの気になるスポットが記されています。いつか機会があれば探検してみたいです。

そういえば数年前に閉店してしまったけど、老舗の洋食屋「田原屋」もあったなあ…いちど行っておけばよかった、残念…。

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神楽坂 ル・ブルターニュのクレープ

久しぶりに暑くなった金曜日。今日は夏期休暇をとりました。

先週に続いて、再び神楽坂へ向かいます。

11:20過ぎ、カフェ クレープリー ル ブルターニュに着くと、お店の前にはもう2組、4人の人が並んでいました。

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11:30きっかりに案内が始まり、このあいだと同じ席に着く。

ワタシはもちろん、デザートクレープの付いた平日限定のお得なランチ1,680円がお目当てです。夏休みが終わると、なかなか平日には来れないからなあ…。

今日のメインは、“ガレット コンプレット”の中から、コレと決めていた<コンプレット トマト クールジェット>。

デザートクレープはメニューの“スペシャリテ クレープ グラッセ”の中から選んで下さいと言われる。エッ、そうなの? ワタシ、先週はメニューの違う場所を見て頼んでしまったよ!?アセってメニューを見るけどよく分からないので、<ブレストワーズ>というのをオーダーしました。セットのドリンクはアイスアップルティーです。

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アップルティーグリーンサラダ

サラダは先週と同じ内容です。

トマト、千切り人参、ミニホワイトセロリ?、キュウリ、サニーレタス、紫キャベツのドレッシング和え。

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コンプレット トマト クールジェットは目玉焼き風タマゴ、ハム、スイスのグリュエールチーズ、オーガニックトマト、ズッキーニのそば粉クレープ。

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目玉焼き風タマゴは白身はしっかり、黄身はとろとろ。黄身がお皿に流れないようにして(これ大事!)、一口ずつ切ったガレットをあしらいながら食べる。

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甘味のあるオーガニックトマトもいいですが、ズッキーニがさわやかな風味でとっても美味しい!

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デザートのブレストワーズは苺のコンフィチュール、リュバーブのコンフィチュール、ヴァニラアイスクリームがのったクレープ。

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苺のジャムはよくあるけど、ルバーブのジャムはもっと野趣溢れる感じで珍しいお味でした。

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四谷・フクナガフルーツパーラーの桃パフェ

口直しに、四谷三丁目駅方面に向かって少し進み、フクナガフルーツパーラーへ。

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ここもずいぶん前に来たきりのお店です。懐かしい…。

果物屋さんの2階にあって、けっしてキレイとはいえない店構え。

“季節のパフェ”は桃のパフェ950円。

注文するとオヤジさんが喫茶店の入口に置かれた透明の冷蔵ケースから桃を取り出して調理にかかる。

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小ぶりのグラスに盛られたのは皮つきの桃、食べやすく皮をむかれたブドウ、生クリーム。

グラスの中には桃のシャーベットとスライス、バニラアイスがたっぷりつまっています。

この桃は、川中島のものだそうです。

桃とトッピングのブドウは「皮ごとどうぞ」と口上が付く。

ブドウはまだしも、桃を皮ごと食べるっていうのがワタシにはちょっと抵抗あり。

まあ、桃の表面の細かい毛って、洗えば取れるらしいんですけど…。

恐る恐る食べてみたけど~んー、皮ごとでも美味しいです!

グラスに詰まった桃のシャーベットも爽やかな風味。

コーンフレークなんか入っていないのがここのパフェのいいところ!

ここに1年間通って、パフェを全種類制覇しようと心に決めるワタシでした…。

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四谷・じゃがいもの野菜カレー

今日は、夏休み。

このあいだ食べられなかった野菜カレーがお目当てで、暑い暑いなか、四谷のじゃがいもへ行きました。

11:30開店のお店へ一番乗り。

店内にはおばちゃんが3人います(キッチン2人・ホール1人)。

カウンターに座って、もちろん野菜カレー840円を注文。

今日は「甘口・中口・辛口があります」とちゃんと聞かれて、辛口をオーダー。

「ゆで玉子か生玉子がサービスになります」と言うのには、「あ、ゆで卵を」と答える。

そう、月曜日の今日は“ランチタイムサービスデー”として、玉子がサービスになるほか、カツカレーが安く食べられるのです。

ちなみに水曜日はハンバーグカレー、金曜日はカツカレーになります。

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カウンターの上には、福神漬と千枚漬の入った容器が置かれています。

夕方来たときは、福神漬けだけだったなあ。

野菜カレーが登場。

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おお~、野菜が豪華にたーっぷりと!

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素揚げした茄子に、南瓜、輪切りにした赤パプリカ、じゃがいも、ブロッコリー、グリーンピ ース、そして白髪葱と、彩りよく野菜がトッピングされている。

このカレーの場合、スプーンといっしょにフォークがいっしょにナプキンに包まれて出されるので、野菜などはフォークを使って食べることになります。

あれ?タマゴは?と思ったら、左側のブロッコリーの横に最初から入れられていました。

最初は気がつかなくて、じゃがいもが二つ入ってるのかと思ったですよ。

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野菜のかげに盛り付けられたご飯の量は少な目。

カレー自体には具は入ってなくて、ごはんとカレーをよそった上に野菜が添えられているというスタイルである。

ワタシは辛いものが好きなので辛口にしたわけで、確かに辛いのだけどあまりスパイシーでという感じではなくて、家庭で作るカレーっぽい。

茄子は揚げたてだし、看板のじゃがいもはホクホクしていて旨い。

大根がまたさっぱりしていて、案外によかったです。

ごはんの量がもう少し欲しい気もしたけど、野菜がたっぷりだから、まぁこれくらいでちょうどいいのかもしれない。

カレーはスープとサラダがセットになります。

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スープはミッフィーちゃんのカップで若布スープ、サラダはキャベツの千切りだけ。

あれ?このあいだ、夕方にきのこカレーを食べたときは、サラダにブロッコリーとか入ってたのに…でも、メインが野菜カレーだからサラダの内容も変わるのかな。

まあ、タマゴがなくても十分ではあるのですが、夏休みが終わったら、こういうふうにサービスデーを狙って来るのはなかなか難しいなあ…。

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珈琲館 紅鹿舎

19_2有楽町駅日比谷口からすぐの珈琲館 紅鹿舎は日曜日でも営業している便利な喫茶店。

店は山手線のガード沿いの路地裏っぽい道に面しています。

ちょうどモーニングが終わる時刻で、店員さんが表のメニューの入替えをしているところに入店。

20_2日曜日の午前中だから、店内はまだそれほど混んでなくて、ワタシはカウンター前のテーブルに座ったけど、後で気がついたら入口に近いテーブル席が禁煙席だったみたい。

カウンターの中では蝶ネクタイのマスター?がサイフォンでコーヒーをたてている姿が見えます。

店内はこのマスター?のほか奥の厨房に少なくとも男性のコックさんが1人、そしてホールには黒いスカート姿の若い女性スタッフ1人と、いかにも銀座マダムといった風のママさん。

この店は、“元祖ピザトーストの店”なのだそうで、今日の御目当ても勿論ソレなのですが、メニューを開いてビックリ。

食事、軽食、デザート、ドリンクと多彩なメニュー。ナポリタンなんかにも目がいきますが、ココはやっぱり元祖ピザトーストセット1,200円をオーダー。

ドリンクにアイスコーヒーを頼むと、「シロップとミルクはお入れしますか?」と聞かれます。

この店では、アイスコーヒーは店側で味付するそうなので、そのままお願いしときます。

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アイスコーヒーは小ぶりのグラスで出されます。

コーヒーの表面を覆うようにたっぷりの濃いミルクが浮かぶ…ガムシロップは底に沈んでいます。

グラスには銀のマドラーと、それから何故か普通より細目の茶色いストローが2本、あらかじめささっている。

なんでストロー2本? ペア用なのか?

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元祖ピザトースト登場。

厚切りの食パンに、チーズ、玉葱、缶詰マッシュルーム、ベーコンをのせてこんがり焼き目をつけて、仕上げにパセリのみじん切りをパラリ。

15_2 添えられるナイフとフォークで上品にいただきます。

ぁ普通のピザトーストだけど~美味しいです。元祖だと思えばありがたさもひとしお?

ピザトーストといえばタバスコ。

それなのにワタシは卓上にタバスコが置いてあったのに気がつかず、そのまま食べてしまったのです。やっと気がついて最後の一口だけタバスコをたーっぷりかけて食べました。うーん、タバスコ無しでも十分ではあったのだけど、辛いもの好きのワタシとしてはちょっと損した気分。

ベーコンはこまか切りで、ほんのちょっとだから気がつかないことにしてほとんど食べちゃった。

ピザトーストをぺろりと平らげて、サテ、ワタシにはもう一つ気になるメニューがありました。

デザートの〈ベイクドパイ〉!…しかしメニューには、“ご注文を頂いてから丁寧に焼き上げますので場合によっては(混雑時など)大変時間のかかる場合がございます。スタッフにご相談下さい”という注意書きがある。

お姉さんに「時間かかりますか?」と聞いてみると「大丈夫ですよ」とのことなので、チョコ&バナナパイ900円を注文。

ややあって運ばれてきたソレは…

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お皿の上に、こんもりと盛り上がって小山ができている。

す、すごいボリューム。

デニッシュのような四角いパイ2枚の上に、生クリーム、バニラアイス、バナナスライスをトッピングしてチョコレートソースがけ。

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ナイフとフォークは新しいのを出してくれるので、まずは下のパイ生地からいってみる。

ところがこのパイ、さくさくしてはがれやすいのだけどフォークではなかなか切れないのだ。

た、食べにくい!

やっとパイを切り取って食べてみると、ほんのり温められてあります。

正直いってこういうデニッシュみたいなパイの香りはあまりワタシ好みではないのだけど、生クリームといっしょに食べると、至福の甘さとなって口いっぱいに広がる…。甘すぎるくらいです。

21こうしてパイを切るのに苦労しながら(あんまり力を入れて切ると、肝心のパイをお皿から落としそうになっちゃうし)、大量に添えられた生クリームやバナナをあしらいながら食べる。

美味しい…けど、とにかく量が多い。

ワタシは生クリームが大好きなんだけど、それでも途中で飽きた。

しかし途中から突き当たったアイスクリーム層の冷たさに救われて何とか食べたけど。

チョコソースが特にきいたな…ゲップ!

お会計をしてくれたのはTVでも拝見した覚えがあるママさん。いかにも店内を「仕切っている」という感じで近寄りがたいのかなと思いましたが、レジのとき話してみるとあんがい親切でした。

帰り際、入口ドアのガラスに“1957”と書かれているのに気がつく。

1957年創業ということらしい。

すごい歴史のあるお店なんだねえ、とあらためて感心。

夕方は混むらしいけど、日曜日もやってるし、またピザトーストが食べたくなったら空いてる時間をねらって行きたいです。

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神楽坂 ル・ブルターニュ

きのう人間ドックの待合室に神楽坂特集の雑誌が置いてあり、それを見ていて「クレープが食べたい!」と思っちゃったわけで、今日は神楽坂へ。

JR飯田橋から歩いていくと、「紀の善」は今日までお盆休みとのこと。なあんだ、そぉかぁ…。

「五十番」を過ぎ、「鳥つね」が見えてきたらもうこのへんです。

そこの左手には善国寺。神楽坂の毘沙門天さんです。

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細い路地を曲がると、小さなマンションの1階に何やら控え目な佇まいながら緑の多い一角が目につきました。

これがカフェ クレープリー ル ブルターニュ ですか…。

神楽坂にはフランス人が多いそうですが、この店の隣の民家にも外人さんの姿がありました。

開店時間の11:30を少し過ぎて、案内が始まります。

混むことで有名なお店ですが、平日の開店早々とあって先客は1人あっただけで、楽々2番目に通されました。

それほど広くない店内にはテーブルが所狭しと置かれているほか、戸外のテラス席もあります。エアコンの要らない時期なら、テラスもいいね。

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店員さんがメニューを持ってきてくれて、「本日のスープは冷たいパンプキンのスープです」と言い置いていく。

ワタシは平日のみのランチメニューがお目当て。

そば粉のクレープ(ガレット)にサラダ、デザートクレープ(クレープグラッセ)にドリンクの付く1,680円のセットがいいな。

ガレットは〈ガレット・コンプリット〉、デザートは〈クレープグラッセ〉のメニューの中からそれぞれ好きな一品を選べるようになっている。

ワタシが選んだのはメインにコンプレット トマト シャンピニオン(かきまぜタマゴ、ハム、スイスのグリュエールチーズ、オーガニックトマト、シャンピニオン)、デザートはキャラメル ブールサレ(塩キャラメル)。

ドリンクは、シードルにしました。どんなもんだか知らないが、リンゴ酒を発酵させて作るお酒だそうで、どうせなら飲物もブルターニュらしくと思って…。すると、スタッフの女性が「辛口でいいですか?」と聞いてくる。エッ!? メニューには、<シードル 辛口・甘口・オーガニック>と3種類。ワタシはどうせ初体験なので、お店の人がいちばんに口にするのがお勧めなのだろうと思って、仰せのとおりにしておきます。

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スタッフのお姉さんが小さな細い瓶からお椀(カフェオレボウル)にいっぱい飲物を注いでくれる。

それはオレンジ色の飲物で、表面がぷちぷち、ぷちぷちと発泡しています。

へぇー、これがシードル?

ひとくち飲んでみると、甘くて飲みやすーい。

本当にアルコールなのだろうか?炭酸飲料みたいだよ。

でもこのおわんにいっぱいだけぇ!?

テーブルには「食前酒」のメニューが数種類出ていますが、どれも600円前後。これ、みんな量的にはこんなものなのだろうか? そりゃおわんいっぱいとはいえ、なみなみだけどさぁ。

しかも別にお水も出ないのだ。ここ、高いとは聞いていたけどなんかなあ…。仕方ないから少しずつ飲むことにしよう。

グリーンサラダはレタス、トマト、キュウリ、輪切りにした赤パプリカ、千切りにした人参、そしてセロリのように匂いのいい白い細長い野菜。フレンチドレッシングがかかっている。

サラダを少し食べているところに、ガレットが登場。

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ガレットは結構なボリューム。このかたちを崩すのが惜しいと思いながらもカリッと芳ばしく焦げ目をつけて焼かれたクレープの端の方にナイフを入れると、しっかり焼かれた黄色いタマゴが中から現れました。

ワタシはピザは食べるけど、チーズそのものはあまり好まないのですがスイスのグリュエールチーズはクセがなくてイケル。

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ワタシ、食事のクレープは日光で食べたことありますが、あまりにも味がなくて、ケチャップとか何とか、とにかく味付けのソースが欲しかった記憶があります。

ここのはシャンピニオンがかなり濃い目の味つけで、ハムをよけて食べても美味しいです。

それはいいのですがチビチビ飲んでいた一杯盛りきりのシードルも、そろそろ底をついてきました。このあと、さらにデザートがあるのに、飲物がなくては…と、ドリンクメニューを持ってきて貰う。このときになってスタッフの人が「よかったらどうぞ」と氷入りのお冷やを出してくれました。ほんのりレモンの香りがする氷水です。お水があれば飲物は要らないんだけど…メニューを貰った手前、アイスコーヒー550円を追加注文。

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ガレットを食べ終わると、デザートクレープが出てきます。

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薄く焼かれたクレープに塩けのあるキャラメルソースがたっぷり。

そこにバニラアイスがトッピング。

お、美味しい!

だけどワタシはアイスクリームを少しずつ食べていたら、クレープを食べ終わる頃にはだいぶお皿の上に流してしまった。

あ~あ、勿体ない…。

お会計を頼むと、「今、席にお持ちします」と、店の人が小さなトレイに伝票をのせて持って来ました。こんなところもブルターニュ風?

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これがそのトレイ。かわいいです!

クレープを2枚食べて、デザートを別に食べていく必要もないくらい、お腹はいっぱいになりました。

今度は、雑誌で見たような、目玉焼きののったガレットが食べたいなあ。

今日は、かきまぜタマゴのガレットを注文しちゃったので…。

そしてシードルはもういいから、普通のソフトドリンクにしよう。

何しろ量がアレじゃあね…。

神楽坂にはほかにも素敵なお店がいっぱい。

「不二家」のペコちゃん焼はカレー焼というのを出しているし、「五十番」の野菜まんもいいな。今日は寄らなかったけど、甘味処「花」も久しぶりに行ってみたい。

再訪、神楽坂!

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ピエールマルコリーニのパフェ

レストランあづまへの行き帰りに、気になるお店があります。

チョコレートのピエールマルコリーニ

今日はどうしてもここのパフェを食べて行きたくて、思い切ってドアをくぐりました。

正確には、ドアの前に立っている店員さんに声をかけて、「2・3階へどうぞ」と案内してもらいます。

ココはよく行列ができる店らしいけど、さすがに今日は平日のまだお昼過ぎとあってすぐ通されました。

お持ち帰り用アイスなどのケースの横にある階段を上がって2階のカフェへ行くと、そこにはオープンキッチンに面したカウンターが5~6席、そして奥の窓際にテーブルが2卓。

ペンシルビルなので店舗の面積は広くはないのね。

窓際のテーブルには先客がいたのでさらに3階へ。ここもカフェです。 (ちなみに、4階にはお手洗いとスタッフルームがあります)

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これが噂のピエールマルコリーニパフェ1,680円。

ナ、ナント、さっきのオムライスよりも高いのだ!

カップの中はチョコレートアイスとバニラアイス。

さらにとっても濃厚なチョコレートクリーム、バニラクリーム、そしてバナナをトッピング。

てっぺんにちょこんとのっかってる四角い板チョコは、薄いのに中がガナッシュになっているという凝ったもの。

Photo_15 バニラクリームは普通のと違って甘くないので、チョコレートアイスやクリームと合わせて食べる。

とりわけすごいのは、バニラビーンズがたっぷり入ったバニラアイスクリーム。

バニラの粒が、口の中にぷちぷち当たるのだ。

これ、はまりそう~heart01

カップは小ぶりだけど、けっこう食べではある。

うーん。こ、これは…。

今まで私が食べてきたチョコレートパフェの概念を、すべて打ち消すようなパフェです。

お値段はアレだけど、確かにそれだけの美味しさである。

なお、カフェのメニューには数種類のパフェがありますが、今の時期の“季節のパフェ”は、ピーチパフェでした。

シンプルホットチョコレートやチョコレートガトーも食べたみたいけど、まぁそれは次の機会に…。

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レストランあづまのオムライス

今日は会社の健保組合を通して申し込んだ恒例の人間ドック(半日ドック)の受診日。

会社は特別休暇扱いになるので、終わったらお昼を食べて行きます。

銀座に出て、レストランあづま へ。

今日は念願のオムライスを食べよう!

正午少し前でしたが、カウンターに空きがあったのですぐ通されました。

平日とはいえお昼時とあって店内はなかなか込み合ってます。

客層はサラリーマンや銀座歩きの若い女性、家族連れなどいろいろ。

オムライスはケチャップ・明太子ピラフ・ドライカレーの3種類。

これに①ひとくちステーキ②海老フライ③ハンバーグ④魚フライ⑤カニクリームコロッケ⑥岩中豚の生姜焼き⑦チキンカツから1品、好きな付け合わせが選べる。

ワタシはケチャップオムライスのカニクリーム付き1,000円を注文。

01_4ランチに付くスープ(コンソメ)。

店内にはどんどんお客が入ってくるので、だいぶかかるのかなと思いましたが、それほど待たされることもなくワタシのオムライスが運ばれてきました。

01_5とろとろのタマゴにデミグラスソース。

さらに、ケチャップが日の丸のように落としてあります。

Photo_2いかにも、昔ながらの洋食やさんらしい優しい味のケチャップライス。

デミグラスソース、ケチャップ、どちらと合わせても美味しいです。

ごはんの中には細かく刻んだハムが散見されますが、ワタシはお肉が嫌いなので、できるだけよけて食べる。

サラダは千切りキャベツにサウザンアイランドドレッシング。

Photo_3カニクリームコロッケには卓上のタッパーに入っているソースをスプーンで一杯、すくってかけて。

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ガブッと食べると…「ン!?」

このあいだのように揚げたてとはいえないまでも、温い…のではありますが、微妙に冷たい部分が?

まあでも、気のせいかも。

あまりカニの身がたっぷり入っているという食感はないけど、まあ美味しいです。

オムライスだけでは、そんなにボリュームはないのですがこのコロッケでお腹は十分になります。

このお店は昭和21年創業だとか。

店内は古びて、蝶ネクタイの店員さんの制服なども昭和を感じさせる雰囲気です。

いつか、あの頭がつかえそうな狭くてギシギシいう階段を降りて地下の席にも座ってみたいな。

ところで、

卓上のメニューの裏に、姉妹店として「新宿店」「銀座店」のマップが掲載されていました。

銀座店は、そうだ確か前に映画を観に行ってラーメンを食べたんだっけ。

新宿店は、末広亭の近くなのかぁ。ふうん…。会社の帰りに寄れるかな。

しかし、銀座にあってこういう洋食プレート料理を千円札一枚で食べられるのだから貴重なお店ですね。

 

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磯子のミスド

sun暑い暑い。
用事を済ませて、磯子駅前のミスタードーナツに入って小休止。
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プチぱふ〈きなこ〉105円とミスドプレミアムアイスコーヒー150円。
アイスコーヒーは夏季限定価格だそうです。
ワタシ、考えたらミスタードーナツでテイクアウトじゃなくて、イートインしていくのは久しぶりだなあ。
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プチぱふはココア、紫いも、きなこの3種類。
一番先に目についたきなこにしました。

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ひとくちで食べられるくらいのミニぱふ。

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新宿 ジンジンのパスタ

01_4今日はお昼から外出。
新宿で乗り換える間に、紀伊国屋ビルB1Fのジンジンへ。
しばらくご無沙汰している間にリニューアルしたようで、少しお店のスペースが広くなって座席も増えていました。
スタッフも、ずっと以前はコワモテのアンちゃんが3人とかで、それから女性も入るようになったけど、今日来てみるとオープンキッチンで立ち働いているのは女性が4、5人。
ああ、男性スタッフも1人だけいてました。
ナポリタンにしようと思っていたのだけど、途中で気が変わってあさりとしめ730円にしました。
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あさりとしめじの和風仕立てのパスタ。
玉ねぎも入っていて、松葉海苔がどっさりトッピング。
青じその風味がきいてて、また。
和風スパを食べたのは久しぶり。
美味しかったです。
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食べ進んでいくうちに、こんな小さな“カニ”が潜っていたのを発見しました。
アサリに混じっていたのかな?
思い切って食べちゃったけど…。
噛むと殻がぐにゃりとして柔らかくて…うー~。
不思議な食感でした。

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上野のクレープ

上野はABAB入口にあるSWEETS PARADISEは、いつも人で賑わうお菓子のスタンド。
生ケーキなども売っていますが、今日は久しぶりにクレープを食べます。
暑いから本当はアイスクリームが良かったんだけど、こちらにはソフトクリームはあってもアイスクレープはなかったのでチョコ生クリームのクレープ350円を。
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駅に戻りながら覗いた不忍池では、蓮が見ごろでしたよ。 03_2                         

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銀座・レストランあづまのあづスパ

夏休みの今日は、銀座に出て洋食ランチ。
03有楽町駅で降りて、前から気になっていたレストランあづま へ。
アルマーニの角を右折して2ブロック先、途中にはピエールマルコリーニがあったりしてちょっと気をそそられましたが、今日は我慢…。
店はすぐ分かったのですが、開店時間の11:30になるまで少し待たされました。
昭和のまま時が止まったかのような店内です。
テーブルの赤いチェックのテーブルクロスが可愛いけど、カウンター席に通される。
ここの名物はオムライスらしいけど、昨日食べたばっかりだったので、今日は あづスパにしました。850円。

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先にコンソメスープがカップで運ばれます。
機内サービスの、アレの味。
でもワタシは嫌いじゃない。
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カレーライス・ナポリタン・カニクリームコロッケがワンプレートに。

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カレーは具なし、ライスに薄くかかっているだけ。
ナポリタンはワタシ好みの細麺で、トマトソースにこまか切りのベーコンと玉葱が入ってます。
カニクリームコロッケは小さいけど、揚げたてアツアツでタルタルソースたっぷり。
ボリュームたっぷり。美味しかった~♡

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上野・風月堂パーラー

メーカー修理に出していたデジカメが無事に戻ってきました。
もう諦めてはいたんだけど、思いがけず無償で直って嬉しい。
それで、つい上野の風月堂パーラーに寄り道して外食していきます。
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〈ゴーフル〉で有名な風月堂ですが、ワタシは初めて入店。
上野広小路に位置する本店は、いかにも老舗らしいゆったりとした店構え。
パーラーは階段を上がった2階です。
窓際は開いていなかったけど、窓に近い交差点を見下ろせる席に座れました。
注文したのは、オムライス1,365円。 サラダ、コーヒーor紅茶付き。

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玉ねぎとベーコンのソースが添えられたオム。
ふんわりと焼きあがったタマゴに包まれたケチャップライスにはこまか切りの人参とピーマン、そして小海老がごろごろ(10コくらい)入っている。
もっともワタシはエビはよけて食べます。

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サラダはトマト、レタス、パプリカ(赤・黄)、しゃきしゃき大根の千切り。
サウザンアイランドドレッシングたっぷり。

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食後のアイスコーヒーアニスバナーヌ368円というケーキ。

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ふんわりとした甘い香り(アニス)のババロアと、中に包まれたバナナのパイ?の風味がよい。
上にのってるこの赤い実は…えーと、何ていうんだっけ?
スタッフの服装は、男性は黒い上着、女性は往年の食堂風とクラシック。
ただ、人によっては接客の感じが悪かった(会計のレジのときの男性)。
あと禁煙でないのがとてもイヤだった!

でも今度はホットケーキを食べてみたいな…。

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