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2009年7月

松戸 新宿らーめん亭

会社帰り、松戸ボックスヒル7階のレストラン街へ。
久しぶりに新宿らーめん亭に入る。
数年ぶりだったのですっかりメニューが一新されていて、以前あったセットがなくなっていたのでちょっとがっかり。
チャーハンとどっちにしようか迷った挙句、注文したのはシンプルに野菜たっぷりタンメン 780円だったか?
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人参、キクラゲ、キャベツ、竹の子、もやし、長葱、玉葱、それと青いのはチンゲンサイ?など、野菜がどっさり。
ワタシは食べないが豚肉も気持ちていど。
シコシコ、しゃっきりの歯ごたえが嬉しい。懸命に野菜を食べますが、なかなか麺が出てきません。
たまには野菜を摂らなきゃね…。*
やっと麺が出てきました。
02シンプルな塩味のスープが旨かったです。

向島・カフェ雲水

長命寺の桜餅や言問団子にも気を引かれますが、今日はパスしてうだる暑さのなか墨堤通りを北へ歩く。

Photo_9 アサヒビール墨田配送センターを過ぎて間もなく、カフェ雲水に到着。

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通りに面して建つ、普通のお宅の1階を喫茶店として改装したらしいお店です。
緑に囲まれたエントランスを入ると、洋館風の入口が…。
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クラシックの流れる優雅な店内。
窓側のテーブル席にはご近所のおば様といった感じのお客さんが3人。
店の前に自転車が2、3台停まっていたから、この人たちが乗ってきたものか?
中央の大きなテーブルに着く。
店内を見回すと、立派なオーディオ機器、たくさんのCDが目を引きます。
胡麻豆腐450円と〈淡〉(アメリカンコーヒー)450円→セットで150円引きを注文。
ちなみに〈雲〉は和らかきやや苦みのコーヒー450円、〈楡〉は深く濃き苦みのコーヒー480円。
あんみつやみつ豆といったメニューもあり。
器やカップなどもご主人のセンスが感じられる。4
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なめらかな舌触りの胡麻豆腐。
生クリームとプラムの砂糖煮添え。
精進料理の一品としてよく出される胡麻豆腐ですが、こうしてデザート感覚で食べるのもなかなか。
実はワタシ、10年ほどまえにこの店に来ているのですが、何しろあまり昔のことで、店内の様子とかは全く覚えていませんでした。
席に座っても、初めてのお店みたいに感じます。
お会計のとき、メガネのご主人はメニューにないトーストを作っていました。
まだ窓辺のテーブルで懇談中のお客が2人いるので、常連さん用の裏メニューかしら?
素敵なお店ですが、ただワタシには店内禁煙でないのがちょっとキツい。

向島の弘福寺

「カド」のすぐ近くに弘福寺というお寺があります。
墨田川七福神の一つ、布袋尊が祀られています。

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ここの山門をくぐってすぐ右側に、柳田国男の『日本の伝説』に書かれた爺婆の石像があります。

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このお爺さんとお婆さん、若いとき(?)は仲がよくなかったそうですが、今は2人仲よくお堂の中に並んでいます。
お寺の立てた解説板によれば、“口中に病のある者は爺に、咳を病む者は婆に祈願し、全快を得た折には、煎り豆と番茶を供えてその礼に供養する”…とあります。
ワタシ、たいてい毎年一回は風邪を引いて咳が続くので、今度ここにお参りに来ようかしらん。
それにしても…えーと、どっちがお爺さんで、どっちがお婆さん!?

向島・季節の生ジュースとくるみパンの店 カド

墨田川花火大会のあった翌日、向島に行ってみます。
北千住から東武伊勢崎線に乗り換え、曳舟駅で下車。
今日、東京では予想最高気温34℃、午前中から高く日が照りつけて暑いです。
小梅通りから桜橋通りに出ると、本所高校前に「森鴎外住居跡」の碑がありました。
森鴎外は石見津和野から上京して少年期をここ向島で過ごし、彼の最初の墓地は弘福寺に建てられました。
路肩の電柱に「←長命寺の桜もち」の看板があるので、多分こっちでいいのだろうと思いながら歩く。

013 墨田川の前までさしかかり、道路が洒落たレンガ敷きになる四つ角に、ひときわレトロな建物が…。
季節の生ジュースとくるみパンの店 カド です。
もう開店時間の11時は過ぎていたけど、まだ準備中の札が出ていました。
バンダナをした店主らしいお兄さんが看板を準備しているみたい。

012 011

ちょっと墨田川の墨堤に上がったりして少し時間を潰してからお店に入りました。
昭和レトロな店内…室内に置かれた絵画などの調度品も、テーブルや天井に描かれた花の絵も全てがクラシック。
ここの先代のご主人の写真を見たことがありますが、おだやかそうなマスターでした。
きっとあのマスターの人柄そのままの店内なのだろうな。

01_6 自家製くるみパンのサンドイッチセットを注文。
くるみパンのオムレツサンド活性生ジュース(1/2サイズ)750円。
セットだとジュースは1/2サイズになります。…まっいいか。
いろいろな果物と野菜入りのジュース。
決して青臭くはなく健康的な味。
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02_4 全粒粉のくるみパン。
上にのってるのはカボチャとひまわりの種。

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03_5 ふんわりオムレツ・トマト・レタスを挟んだサンドイッチ。

ほんのり温められたパンは外側はカリカリして芳ばしく、内側はモチモチしていて弾力性がある。

旨い!

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生ジュースがおいしかったのでお代わり。

黒ブドウの生ジュース600円。

ぶどうの爽やかな香りがしてこれもおいしいです。

まだ早い時間に訪問したので、テイクアウトのパンができていなかったのが残念。

焼き上がりは13時頃だそうです。

今度はお昼過ぎに来てパンを買って帰ろう、っと。

上野・国立西洋美術館「すいれん」

今日は、上野のめがね店に用事があったのでついでにお昼を食べていきます。
国立西洋美術館のレストラン「すいれん」へ行く。
まだ時間が早いので、本館と中庭を見晴らす窓側席に通されました。
1_8 注文は、カニクリームコロッケ1,470円。
自家製パンかライスが付きますが、パンをお願いしました。

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2_2 スープはトマトをベースに、キャベツとかセロリなど、数種類の野菜のこまか切れが浮かぶ深いコクのある味。

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3_3 レタス、紫キャベツ、キュウリ、玉ねぎスライスなどのサラダ。
フレンチドレッシング和えです。
ちょっとこのサラダ、問題だったのですが…。

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自家製カニクリームコロッケ。
付け合せはラタトュイユと茹でたパスタ。
レモンをきゅっと絞って。

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カニの身がぎっしり詰まったコロッケ。
美味しいなぁ!
添えられたドミグラスソースが、またいいお味。

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コロッケにフォークを入れたところ

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食後は、ケーキといっしょにお茶をいただく。

9 ケーキのリストは数種類ありますが、“今月のおすすめケーキ”という〈グーテマンゴー〉をチョイス。
ドリンクはアイスコーヒー
爽やかなマンゴーのムース。
いかにも夏らしいお菓子です。
上にのってるこの赤い実は…何て言うんだっけ…?

10_2 ムースの台はチョコレートのスポンジケーキ。
中にもマンゴーの実が入ってます。
このケーキ、後で調べたところによると白金台に本店がある「アトリエ・ド・リーブ」という店のお菓子だということが分かりました。
ケーキセットは750円ですが、レストランの人はアフターコーヒー260円とケーキ単品480円という注文にして少し安くしてくれました。(少しね)
まあ、ちょっと問題もないわけではなかったのですが美味しいランチでした。

四谷・MORIVA COFFEE

駅に戻る途中、また雨が降り出しました。
どうしてもカレーのあとの口直しがしたい気分だったので、通りかかったコーヒー店に入ってしまう。
3_4 COFFEE(モリバコーヒー)とゆーセルフの店です。
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チェーン店だと思うけどワタシは今日ココに通りかかるまで知らんかったです。
森のデニッシュ モリッシュ380円とアイスコーヒーS160円を注文して先払い。
先に飲物だけを貰って、デニッシュの方はお席にお持ちしますとのこと。
店の奥は禁煙席になっているので、ワタシは手前の禁煙席に着いてデニッシュを待つ。
が、なかなか出てこない…店員は2人だけで、男性店員がせっせと客の注文のサンドイッチなどを作っているのだが、なんか遠目に見てても手際が悪いんだよねえ。
01_7 10分くらい待って、やっとワタシの注文が運ばれましたよ。

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02_5 これが“モリッシュ”。

温めたデニッシュに冷たいソフトクリームをのせてあります。
コメダ珈琲の“シロノワール”みたい。
店頭の写真では大きなイチゴが添えられているけど、実際に出てきたのはブルーベリー2粒でした。
別添のメープルシロップをかけて、ナイフとフォークでいただきま~す。

四谷・じゃがいも

雨の金曜日、会社帰りに総武線四谷駅で途中下車。
1_5 新宿通りを四谷三丁目方面に向かって5分ほど歩き、津の守通りを右折してすぐ。
手づくりカレーの店 じゃがいもへ3_6
間口1間ほどの狭い入口です。
むかしココの野菜カレーを食べて、美しい盛り付けだったのをよく覚えています。
その懐かしい味に再会したかった…。
店内に入るとスタッフのおばちゃんが2人、それとカウンターに常連さんらしい女性が一人。
手前のテーブルには、少人数のパーティーでもあるらしいセッティングがされていた。
1人のおばちゃんが「カレーですか?」と聞くので頷くと、2人のおばちゃんは顔を見合わせてどうしようか、とためらっていましたが「でも、まだ早いから…」と、とりあえず入口近くのテーブルに着席させて貰えました。
「野菜カレー」と注文すると、水を持ってきてくれたおばちゃんが「今日はもう野菜カレーはできないのよね?」と振り向いて言い、厨房の中にいるおばちゃんは「もう材料が…」と答える。
「できるのは、ビーフと、きのこと、なすだけなんです」2_5
えー…、あの美しいカレーに再会したかったのにー…。1_6
今日は悪いときに来合わせたようです。
だけど仕方ないので、きのこカレー840円を注文。
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2_3 きのこカレーができました
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1_9きのこカレーは一応カレーらしい辛みはあるのだけど薄味。
そこに生クリームが落とされているので、さらにマイルドな仕上がり。
何というか優しい味で、家庭的なカレーという感じ。
具はシメジ、えのき茸、エリンギ、舞茸などいろいろな種類のキノコ。
肉の姿は見当たらないので、とりあえずはホッとします。
そして、店名の“じゃがいも”が1コ入っていて、これがほっくりふかふかしていてさすがに美味しかった。

3_4 付け合せのサラダ。
ブロッコリー、キュウリ、千切りキャベツ。
和風ドレッシング。
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5_3 それに若布スープが付きます。
スープのカップはミッフィー!
うーん、…今日は「ニューキャッスル」みたいなスパイシーなカレーを食べたい気分だったのでちょっとピントがずれた。
それと、ここの店はカレーの辛さは三段階から選べるということだったのだけど、別にナニも聞かれなかった。
ワタシも、後から思い出したのでそのときは言い出せず…。
これが辛めのカレーだったらもっと違う味だったのかな。
野菜カレーはどんな味だったんだろう…。
ワタシが食べ終わる頃、そろそろパーティーのお客さんが到着し始めました。
ここ、カレーだけじゃなくてそういうのもやってるんですね。
やっぱり今度は、土曜日のお昼に来て野菜カレーに挑戦してみよう。
ウチからは少し遠いけど、交通費の要らない場所だし。

神田・柏水堂

1_10神保町に出て、気になっていた柏水堂の前に出ると営業していたので、寄って行くことにしました。
神田といえば、以前は書店通いをしていたころ、小川町にあったエスワイルとともに何度か行きました。
エスワイルは、いつの間にか文京区に移転してしまったけど。
ここしばらく神田には遠ざかっていたのですが、今月、不幸な事件があったと報道されて心配していました。
ぶじ再開されてよかった…。
久しぶりに店舗奥に併設された喫茶コーナーでイートインしていきます。
2_4 ここのケーキはお上品に小さいので2コ。
冷モカストレート(いわゆるアイスコーヒー)400円。
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3_5 プードルケーキ380円。
トリオシュークリーム400円。
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4_2 〈プードル〉は、ネットの写真を見ると時々デザインが微妙に違うようですが、今日のワンコはこちら。
バタークリームのケーキです。
かわいいけど食べにくい(じーっと見られているようで…)。

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前足からフォークを入れると、リングケーキの中にはラズベリーのジャムが薄く塗ってありました。
5_4 和紙に包まれた〈トリオシュークリーム〉。
バニラ、モカ、コーヒーの三色のクリームが詰まったプチシュー。
ブランデーの風味がきいているのがよいです。
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6_3 レトロな柏水堂の店内。
昭和4年の創業当時そのままというステンドグラスがクラシックな雰囲気です。
店員さんの制服も、天井のシャンデリアも古きよき時代を感じさせていて、ここでは時間がゆるやかに流れているかのようです。

神田・さぶちゃん

今日から三連休ですが、土曜日なので開いている店は多いはず。
前から気になっていた神田のさぶちゃんへ行ってみる。
ワタシはとりあえず水道橋から歩いていったのですが、場所がよく分からずきょろきょろしていると神保町にほど近いあたりの横丁に3人ほど人が並んでいるのを発見。
お店の情報では11:30開店とあったけど、ワタシが到着した11:20にはもう7人ほどの狭いカウンターは埋まっていました。
それでも10分ほど待って席に着くことができました。
さて、ここは“半チャーハン”の発祥の店なのだとか。
きのう、かなん亭のラーメンを食べたので、今日はチャーハンを食べるつもりだったのだけど、みんな半チャーハンを食べているので、ワタシもつい「半チャーハン」と注文。
お世辞にも綺麗とは言い難い店の中には、オヤジさんと手伝いの若い衆の2人がカウンターの中で立ち働いている。
タコ坊主みたいな名物オヤジさんは時々タバコをくわえて表に出たりしている。
そしてまず先客の3人分のラーメンを出す。
手元の中華鍋には既にチャーハンができていて、コレに火を通しながら3人分の半チャーハンを盛りつける。
チャーハンの量がけっこう少なくなったところで、オヤジさんは残ったチャーハンをいったん別皿に取り、空いた鍋に玉子を2・3個割りいれてお櫃のごはんを入れて炒め、塩と大量のチャーシューを加えて新しいチャーハンを作る。
と、残りのチャーハンが入った皿をとりあげて、オヤジさんはそれもどかっと鍋に入れてしまった。なあるほど-、これを絶えず繰り返して、チャーハンを補給しているのだね。
さて、オヤジさんはチャーハンを補給するとまたタバコをくわえて外に行ったりしていたのだが、やっとワタシの注文にとりかかる。
ワタシと、あとの2人客の分とやっぱり3人分。
これがオヤジさんに作りやすい分量なのだと見える。
1_11 まずはラーメン。
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02_6 先に出されたラーメンの記念撮影をしているところに半チャーハン登場。
オヤジさんが「こっちも撮ってよ」と言ってくれました。
コップのお水は水道水です。
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4_3 半チャーハン。
徳萬殿のに比べると、少量なのでホッとします。
さぶちゃんのラーメンを一口すすると…まずまったりとした動物性のダシから出るコク。
スープはけっこう濃い口。
麺はワタシ好みの細い縮れ麺。
具はチャーシュー、メンマ、刻み葱とシンプルです。
玉子とチャーシューだけのチャーハンはけっこう塩っからい。
イケルけどね。
(だって、前に塩を入れて作ったチャーハンを継ぎ足して作るんだから、さもありなん)
半チャーハン690円。
これもやみつきになりそうなお味の新発見でした。

柴又・かなん亭

  代休の今日は、上野あたりに出ようと思っていたのですが朝の常磐線快速列車のトラブルがあり、各駅停車は動いていたので松戸からひと駅乗って金町で下車、京成電車に乗り換えて柴又へ行ってみました。

柴又…ウチから近いのに実に何年ぶりだろう。

01_11駅前に、やっぱりあった寅さん像。

いや、ワタシは全然ファンではないのですが…。

02_7おせんべい屋、だんご屋、飴屋、川魚料理屋などが軒を並べる門前町を抜けて、柴又帝釈天へ。

『寅さん』シリーズであまりにも有名ですが、ほんとうは題経寺という日蓮宗のお寺です。

04_5柴又帝釈天の境内。

03_6 本堂前にある水神様。

も、とにかく暑い暑い日で、ワタシにはここがいちばん気に入りました。

冷たい泉がほとばしり出て、あたりにはさわやかなマイナスイオンがあふれています。

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  〈柴又で見かけた猿たち〉

      駅前の三猿

05_5 参道で目につくのが帝釈天のお使いである

このお猿さんはこんなところにいてました。

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16園田仏具屋さんの店先に並ぶ「はじき猿」。

布製の猿がのった竹をはじいて悪事災難をはじき去るという縁起物。

ワタシんちには20年位前、ここで買ったはじき猿がいます。

11_5お参りをすませて、お目当てのかなんへ。

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特製ラーメン600円。

添えられた木杓子でスープを一口すすると…「ン!?」

魚介のダシがきいている…というより、ナンというか魚くさい?

これまでのワタシのラーメン人生には無かった味わい。

08_2 海苔、メンマ、チャーシュー、刻み葱、削り節に昆布の佃煮の千切りまでのっている。

海の香りがするラーメンですね。

とても脂っこいが、けっこうクセになりそう。

ただお肉の嫌いなワタシには、チャーシューがよく煮込まれていてぼこぼろとしてお箸で除けようとするそばから崩れてしまうのが困りもの。

量は少なめなのでこのあと甘味を味わうにはちょうどいい。

09_2 白玉クリームあんみつ750円。

10_3 白玉、抹茶アイス、つぶあん、チェリー、ミカン、メロンまで入って豪華。

添えられた黒蜜を控え目に?注ぎ、トッピングをかきわけていくと、赤えんどう豆と寒天がごろごろ入っている。

手作りだという寒天がとても美味しい。

帰りに買った「丸仁」の佃煮がとても美味であったことを書き添えておきます。

新宿高島屋や松戸伊勢丹にも支店があるみたいだから、また買おうかな。

神田・近江屋洋菓子店

靖国通りから淡路町交差店を左折して、白○社の前を過ぎたら近江屋洋菓子店に出ます。
ここ、久しぶりだわー。
10年ぶりくらい?
Photo_2 店内で食べるには注文のケーキ代と、ドリンクバー料金(525円)を払う。
喫茶室は混んでいたけど、カウンターが空いたところに座ることができました。
ドリンクバ ーは覚えていたけど、“ボルシチ”まであったとは…!
お腹はいっぱいだけど、こりゃ食べずにいられません。
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Photo_3 ショートケーキ210円とクリームパフ189円。
スポンジはしっとり、上質な生クリーム。
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Photo_4 嬉しいボルシチ
牛肉、トマト、じゃがいも、人参、キャベツ。
胡椒をたっぷりふっていただきます。
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Photo_5 ボルシチの入ったスープ壺。
ここではパンも売っているので、スープを取れば完璧な食事になります。
そうと知っていれば…。
徳萬殿であんなに食べるんじゃなかった。
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Photo_6 ドリンクはコーヒー、紅茶、ホットチョコレート(ココア)のほか、ストロベリー、抹茶ミルクなど。
ワタシは飲まなかったけど、手前にはマンゴージュースなんていうのもあったのね。
ワタシはカウンターに座っていたので、厨房のマダムが果物をミキサーに入れて生ジュースを作ったり、大きなお鍋でボルシチを煮込んでいるのを見ることができました。
これが普段のワタシなら鬼のように食べまくるのですが、なにしろお腹がいっぱいで…。
無念。
スクランブルエッグをはさんだサンドイッチ、パウンドケーキ、レーズンサンドなども美味しそうでした。
この次はもっとお腹を空かせて来ようっと。

神保町・徳萬殿のチャーハン

一夜明けて土曜日。
きのう共栄堂でカレーを食べたワタシが、なぜ今日も神保町に来ているかというと…
忘れ物をしちったからなのだった!! で、取りに行ったという次第。
ちぇっ。
でも、せっかくだからどこかで美味しいものを食べようというわけで、昨晩インターネットで知ったばかりの徳萬殿という中華屋へ。
場所は靖国通りから一本入った、「さぼうる」のある路地。
「さぼうる」の前を後ろ髪を引かれながらも素通りしてちょっと入ったすぐ先にある。
暖簾が出たばかりのお店に入店。
Photo_8 卓上には冷たい麦茶のポットがあってお代わり自由なのが嬉しい。
ワタシは評判のチャーハン700円を注文。
インターネットの評判を読むと待たされることもあるらしいが、このときは一番で作ってもらいました。
出てきたお膳。噂どおり、ここのチャーハンって…「でかっ」!!
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Photo_10 具は卵とチャーシュー、それに彩りでグリーンピースが散らしてある。
これで普通盛りなのだが(いくらワタシでも、大盛りを注文する勇気はない)、一般の店のチャーハンの1.5~2倍はある。
御飯は味がしみてしっとり。最近、こういう「いかにも中華な」チャーハンに飢えていたので感動的な味である。

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以前は、会社の近くにおいしいラーメンやさんが2軒あり、チャーハンもよく食べに行っていた。今はどちらも無い…(1軒は風の便りに新宿に移ったときくが)。
その失われた店の味をほうふつとさせて懐かしかった。

Photo_11 チャーハンに添えられるスープは定番のネギのほか、白ゴマが入るのが珍しい。

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Photo_12 こちらは同じく付け合せのザーサイ。
量はたっぷりなんだけど、味はイマイチかなあ。

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お昼が近付き、だんだんとお客さんも入ってきました。
2階に上がる人もいますが、ここでは合い席がデフォ。
ネットではとにかくチャーハンの味もさることながらその「盛り」が何かと話題になっている店ですが、見ていると1階席に座っていた7、8人のうちチャーハンを注文したのはワタシだけだった。
ほかのお客さんの注文を聞いていると、肉野菜定食、レバニラ定食、玉葱カレー炒め定食、やきそば…など。
出てきた定食に付くゴハンの量がまた豪快。
器は小さいのだけどその3倍くらいの高さでゴハンが盛り付けてあって大盛りのどんぶり飯ほどの量がある。
なかには、「ごはん少なめで」と注文する人もいて、この場合はホールのお姉さんから厨房に「肉野菜定食、半ライス」というようにオーダーが入る。
それでも普通の一膳半くらいの盛り付けである。
食べ盛りの男子にはいい店ですね。
そういうワタシはといえば、チャーシューはこま切れのもできるだけ除けてゴハンだけはほぼ完食。
ふう、苦しい…。でもケーキくらいなら、まだ入るかな。
このあと忘れ物を取りに行って、ついでだから或る古書店に立ち寄ってお買い物して秋葉原方面へ向かって歩く。

Photo_13 古書店街にある柏水堂
先週、事故があったばかりで気になっていたのですが張り紙を見ると「7月3日~12日まで休業します」とありました。
経営はどうなるのか分からないけど、来週から営業再開するらしい。
この日はシャッターが少し開いていました。
また落ち着いたらケーキを食べに行きたいです。

神保町・共栄堂のスマトラカレー

Photo_7 ハナキンの今日は、お約束の外食。
さいきん暑いので(もう梅雨明けた?)、カレーが食べたい気分。
交通費のかからないお店に行こうと思って水道橋で下車して神保町へ。
神保町交差点近く、スマトラカレーの共栄堂です。Photo_14
ワタシはどうせお肉を食べないので、いちばん安いポークカレーを注文。(それでも900円もするのよ)
さきにカップスープが出される。
コーンスープだというが、正直コーンの風味はほとんど感じられず、ブイヨンとか何か、もろもろのダシのきいた(たぶん)さっぱりしたスープ。
ごはんは盛りが良い。Photo_15
カレーはソースポットで登場。
フチまでたっぷり入っていて、スプーンでごはんの上にかけるとき、少しこぼしちゃった。
ああ、もったいない。
福神漬けとらっきょうは取り放題でいただけます。
Photo_16 スマトラカレーをごはんにかけたところ。
カレーはサラサラなのですが、独特の辛みがある。
くせになりそうなカレー。
暑いときに熱いカレーをハフハフ言って食べるのが、また。
ポークは写真のような大っきなゴロゴロしたののほか、もっとこまか切れも入っていますが、そこは熟練のワタシ、スプーンで肉だけを除けるのは慣れたものです。
こういうサラサラタイプのカレーの場合、肉を食べないと残るのは“カレー味のついたごはん”みたいな感じになるけど、福神漬けとらっきょうをオカズに御飯だけは一粒も余さず食べました。
どこかで口直しがしたかったけど、今日は家の冷蔵庫に果物がたくさん入っていることを考えてこれで帰ることにしましたよ。

松戸・ベックスのモーニング

今朝は家で朝ゴハンを食べられなかったので、松戸駅で常磐線に乗り換える前に、久しぶりにベックスでモーニング。
Photo_17

モーニングプレート①390円。
スクランブルエッグ、ベーコン、サラダ、トースト。
ドリンクはホットカフェラテ。
ここのモーニングをしばらくぶりに食べましたが、おや?と思ったのは、去年の原油価格高騰時、パンの切り方がいっきょに薄くなったのですが、少し厚くなったような気がしました。
ベーコンは食べないけど、トーストも卵もコーヒーも美味しいです。

おかめの蔵王あんみつ

はと屋を出て、有楽町へ歩くいつものコースを辿る。
口直しに、交通会館B1のおかめにて、先日お店終了で食べられなかった無念の蔵王あんみつを頂きます。

Photo_18

ソフトクリームたっぷりが嬉しい。
カンテンが大好き。
気がせいて食べ始めたら、黒蜜をかけるのを忘れちゃった。
で、あらためて黒蜜をたら~りとかけました。
730円。
19:30には「ラストオーダーです」と声がかかる。
でもワタシは早食いだから、もうじき食べ終わります。
お茶をもういっぱい所望して席を立つ。
ただ、見ていると、店員さんは使い残しの黒蜜を麦茶を作るときのタッパーに入れて集めていた。
こうして次回も使うんですね。
まあ、別に直接の食べ残しではないのでいいんだけど…。

はと屋でオムライスに初挑戦

このところ金曜日の夜は外食が続きます。
今日は、おなじみの はと屋へ。
ワタシがこの店に通うようになって15年、いや20年くらい経つのか…もっともお店の方では、タマにしか来ない客のことなんか覚えてはいないだろうけど。
今日は、その長い歴史の中ではじめて、コロッケナポリタン以外のメニューに挑戦!
コロッケオムライスです!!

Photo_19 じゃーん。
今日は向かって左側のカウンターに座ったら、コックさんの手さばきがよく見えて楽しかった。
トマトソースとデミグラスソースと、二色のソースがけ。
タマゴに包まれたのは、タマネギが入ったケチャップライス。肉の姿はナシ。ホッ(お肉キライ)。
ケチャップといっても、ナポリタンと同じ、あのソースの味なのである。

Photo_20 しかし…コロッケは一個だけ。何故? ナポリタンセットだと二つ付くのに…。
黄色い沢庵が二切れ。
たっぷりサラダには和風ドレッシングをかけました。
夜はコックさんが2人。と言っても主に料理を作るのはおっちゃんで、もう一人のおじいちゃん(大旦那?)の方はお皿を用意してサラダを盛り付けたり、具沢山の豚汁をよそってくれたりと縁の下の力持ち的役割を担当されている。
お昼に行くと会計係のおばちゃんがいるけど、夜は姿が見えません。
お値段はナポリタンセットと同じ950円。
それにしてもコロッケが一個になった謎は…?
値上がりしたのか?
それともナポリタンだと二個だけど、オムライスの時は一個と決まっているのだろうか。
この謎は、また次回、コロッケナポリタンを注文して解いてみることにしよう(何じゃそりゃ)。

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