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2009年5月 2日 (土)

2009春のGW~鳥取の旅 2日目②三徳山三仏寺その1 投入堂へ登る

倉吉からバスで三徳山三仏寺へ向かう。

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三仏寺の入山入口にて。
手前右がお昼の精進料理を予約した宿坊・皆成院です。
投入堂入山受付を済ませて、いよいよ奥の院・投入堂を目指す。

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21_2 いきなり現れる難所・くさり坂。
ほとんど直角の山の斜面を、山中に自生するカヅラの根をつかんで登るのである。
ひどくブレてますがこの後はもーシャッターを押す余裕なんかとてもなくて…。

24 しかし、苦しいなかにもホッと目を和ませてくれるのが山道にひっそりと咲くピンクの山つつじです。

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胸突き八丁のくさり坂を何とかやり越して、文殊堂に登ってひといき。

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鐘楼の手前に何気にある「墜落事故現場」の注意札。
数年前、ここから参拝の方が転落して亡くなったそうです。

Photo_72 文殊堂と、その少し上にある双子のようにそっくりな地蔵堂は、このようにお堂の周囲に回廊が張り巡らされているものの、手すりもナニもないのでスリル満点!

23_4 馬の背・牛の背まで来れば、とりあえずもうあとは楽勝(?)
ただ、狭い道なのですれ違うときは慎重に…。

Photo_73 登り始めて50分。
ついに、国宝・投入堂が姿を現わしました。
千年も前、あんな場所にどうやって堂宇を建てることができたのか…つくづく、宗教の力ってすごい。
投入堂がすっぽり納まる天然の岩窟の屋根の部分に、大きな蜂の巣ができています。
まさに天然の要塞。

25_2 しかし山道は、えてして登りよりも下りの方が苦しいものです。

三仏寺境内、石段の傍らにひっそりと“だんだん地蔵”さんがおわします。
三仏寺のご住職が、石段のすりへった石を使って彫り上げたお像だそうです。
それにしても上りはキツかった。
教訓:山上りのときは水は必携!

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