« 関宿の野菜丼 | トップページ | ふくしま会館の十割そば »

教習所日記33日目(卒業式)

2時、合格発表のあった2階教室に集まり卒業式が行われる。ワタシがそこへ行くと既に大方の合格者が着席している。適当に座っていいのかと思ったら、ホワイトボードに“普通車の方は若葉マークの置かれた席に座って下さい”という注意書きがあるので空いたところに座ります。

時間となり、まずは教習所の所長から一人一人卒業証明書を手渡されたあと、お話がある。この方、事務室の一番奥に座っていて時々所内の見回りをしているところを目撃はしていたのだが、ハナシを聞くのはコレが初めて。しかし早口で、よく内容が分からない。要約するに「免許センターに行ってタマに実技をやらされることがあるのでハイヒールとかは履いていかないこと。いつもの教習コースでないとか、教習車でないとかいう言い訳は通らない。そしてあんまり成績が悪いと本人は落とされるようなことは一切無いが、検定員が資格を取り上げられることがある。よく実技をやらされるのは千葉県の場合は幕張の免許センター、あと他県の場合である」ということで、要は免許センターに行くときも気をつけろということを言いたいようであった。

所長はここで退席し、あとは副所長に交代。免許取得後1年以内に死亡事故を起こした場合、「欠陥品」を出したということで卒業した教習所の人間が現場に行かなきゃ行けないそうで、コレもくれぐれも気をつけろということであった。

それから、今日渡される書類についてひと通りの説明。最後に希望者のみSDカードというのを申し込んで、これで卒業式はおしまい。

もう、教習に来ることは無い(はずの)所内コースを見ながら、この4ヶ月間の教習をしみじみと振り返る。長かったような、短かったような…でも、とりあえず年内に卒業できて本当によかった。免許センターは明年に繰り越しになっちゃったけれど、試験勉強期間ができたと思えばいいわね。こんなワタシでも卒業できたということで、自分の中で一つ、大いに励みになるものができたような気がします。免許センターでの学科試験まで気を抜かず、さらに勉強しようと思う。頑張るぞ!

しかし、気のゆるみか或いは吹きっさらしの中で方向変換を見学したのが災いしたのか、風邪を貰ったらしい。咳と鼻水の年末年始となりそうです。ゴホゴホ。

« 関宿の野菜丼 | トップページ | ふくしま会館の十割そば »