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教習所日記30日目

いよいよ迎えた卒業検定。ドジで自転車にも乗れないワタシが、果たして自動車に乗れる日は来るのか?

8:40に説明会場に集合し、検定内容についてひと通り説明を受け、検定コースの地図と番号札を渡される。本日、普通車の卒業検定を受けるのはマニュアル・オートマ車合せて20人くらい、これに対して5、6台の検定車と検定員が一人ずつ割り当てられる。

検定内容はまず検定員が指示するコースを走行し、後半は自主経路で決められたゴール地点まで自分の決めたコースを走らなくてはならない。受験者が走るコースは距離にしておよそ2キロ、時間にすれば15分ほど。でも、そのたった15分に全てがかかっている。ま、「ココは交差点が狭いので右折待ちで中止になりやすいので選ばないように」と、あらかじめ教えてくれるので甘いことこの上ないのだが…。そのあと、所内に戻り、所内検定は「方向変換の左バック」を行う。出た!苦手な方向変換だ…縦列駐車ならまだ見込みがあったのだけど。

採点方法は、各人の持ち点を100点とし、路上と所内の両方の減点方式とし、70点以上が合格。途中で検定中止事項を行った場合(検定員に補助ブレーキを踏まれる)、また不合格ラインに達したときはその場で「検定中止」となるが、所内まで戻ってきたからといって合格とは限らない。

ワタシは地図に赤いマーカーを引いたコースと首っ引きで「左折、左折、3左折(3つめの信号を左折する)、右折」と必死になって覚える。

9:40に教習所を出発。受験者は3~4人ずつ一台の検定車と検定員が指定され、検定会場までそれぞれの検定員が運転する車で移動する。スタート地点で番号順に二人ずつ乗車して検定を行い、あとの二人は現地に駐車するバスで待機するのである。ワタシは4人組の一番最後の番号なので、検定も最後になる。待ち時間が多いのってイヤだなあ。

まずは最初の組の検定が終わるまで、バスの中で40分ほど待機(送迎用のこのバスを運転するのは、副所長さんという偉い肩書きの人)。検定車が戻って来て、前の番号の人と二人で乗り込みます。

同乗者の人が走っている間は、助手席の後方に座ります。自分以外の人は、みんな運転が上手だと思う。前の人が走り終わり、いよいよワタシの番になりました。運転席に着いて、ロックして、ミラー確認して、安全確認して合図を出して、Dレバーに入れてハンドブレーキ…あああ、こういう時になると教習でやった手順なんて、全部どこかへ吹き飛んじゃう!

無我夢中で路上を走る。途中では年末だというのに道路工事なんかやってて対向車線にはみ出す場面もあり冷や汗もの。いい気持ちで走ってたら速度超過をしてヤバいと感づき、慌ててブレーキで速度を落とす。それ以外は、概ねマシに走れたのだけど、自主経路の終了地点まで来たところで最後にエンジンを止めるのを忘れて下りてしまった。

ワタシの走行が終わるともとの4人で車に乗り、教習所へ戻ります。所内に帰って今度は方向転換。さて、いよいよワタシの番。検定員がコースの手前で車を停めるので、そのままそろそろと進入して周囲の安全確認をしてRレバーに入れてハンドルを左にめいっぱい切る…が、右前輪が縁石にぶつかって通れない。結局そこで動きがとれず、切り返しを四回やったところで「検定中止」

タハハ…。

明日、1時限に補習の予約をして帰りました。なんかもー、ストレートで合格は無理だとは思っていたけど、落ち込むよ…。

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