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2008年11月 1日 (土)

教習所日記17日目

今日から第2段階に進みます。第1段階では技能教習は1日2時間までという制限がありましたが、これからは1日3時間まで乗れるのです(連続3時間はダメ)。

4時限目の技能教習。教官はMさん。まずは「路上運転にあたっての注意と路上運転前の準備」ということで、エンジンルーム・トランクルームの開け方、トランクルームに詰まれた補助タイヤ、器具を見る。それからエンジンルームのブレーキ液・エンジンオイル・バッテリー液・冷却水・ウィンドゥ・ウォッシャ液の位置の確認。一番大事なエンジンオイルの量の確認方法を教わる。これからはエンジンをかけたら、ライトスイッチを2回廻して右・左の順に合図を出して前照灯(前)、車幅灯(後)、微灯、番号灯を順々に自分で(ブレーキ灯だけは教官が見てくれる)確認するように言われます。

そんで、これでいきなり路上に出ることに。教習所の前から一般道に出るところは交通量が多いので、教官がハンドルを握ってくれます。しばらく行って車があまり通らない広い道で一時停止して、ハンドル後退。

おお、路上を走るって爽快!だけど今日は土曜日のうえ三連休の初日ということもあり、道路がたいへん混んでいた。「土曜日は予約しない方がいいですよ。日曜日は空いてます」と教官は言われますが、そんな…。

しかし、普段は足で歩き回っている(なんせワタシ、自転車も乗れない人間だから…)近所の道路を、自分でハンドルを握る車で走るなんて、なんか嘘みたい。

「路上では40キロでいきますよ」 時速40キロ出せということなのだが、確かにこのへんの最高速度の標識はそうなっているんだけど、よ、40キロ? ワタシ、所内では検定のとき、規定速度の30キロさえ決死の覚悟で無理して出したんよ!?

怖いということは無いのだが、やっぱり道端に歩行者がいるとちょっと緊張。それと「車道の中心を走って」と言われるのだがあまり中央に寄るとミラーが対向車にぶつかりそうで、まだ走行位置がいまいちつかめない。

そんなわけで、初めての路上教習はあまり走らず、早めに所内に戻って時間まで外周を周回。もうクランクやS字に入ることもないのかと(そうだよね?)思うとなんか残念。ちょっと遊びでそのへんのクランクに入りたくなる。

お昼をはさんで、午後の5・6時限目は学科を2時間受けます。まずは項目2-16「経路の設計」。自主経路のときに使うという地図を渡されて、3つあるコースを覚えてくるようにとのお話。2人ないしは3人で行う高速実習でも自主経路の設計があるという。どうせまだワタシには先のことだ。

6時限目は2-17「高速道路での運転」。高速道路を通行できる車、できない車と最高速度などの解説。

7時限目、技能教習。教官はHさん。踏切の発進が出遅れて注意される。ワタシ、所内のつもりで「停まって見て聞く」を実践するつもりだったんだけど、実際の路上ではそうモタモタしてられないのだ。だけど、やっぱり道路が混んでいたので所内に戻るのがたいへん。

8時限目はもう1時間、技能教習。Kさん。そろそろ暗くなって、途中でライトをつけました。これからは日が落ちるが早い…。一方通行の道に右折するとき、直進車に気が付かず強引に割り込んだ形となってしまった。路側帯をはみ出してぞろぞろと歩く学生が怖い。あと、右折車を先に通してあげるというタイミングがまだよくつかめない。ムムム…。

ハー、3時間乗ったらだいぶクタクタになりました。だけど今日はあと2時間、学科を受けていくのだ。疲れて、眠い上に歯は痛いわ、アタマは痛いわ…トホホ。

9時限目の学科2-11「自動車の保守管理」。ワケの分かんない自動車の部品や用品の名前が出てきてちんぷんかんぷん。ついつい、欠伸をこらえるのに必死でした。

今日さいごの10時限目、2-12「駐車と停車」。いかにも試験問題に出て来そうな項目だわ。駐車禁止場所を覚える語呂合わせは“マコトオジサンキフアテ”、駐車禁止は“カチコシセン”を教わり、ここでちょっと目が覚める。

しかしやっと終わったときはもう疲れ切ってしまって…お腹は空いたし。はああ…。それでも今日の朝刊で『あたしんち』の最新刊が出たという広告を見たので無理して2駅先の駅ビルの書店まで行く(ポイントを集めているからね)。今日はコレを買って、寝しなに布団のなかで読むのが楽しみです。

明日も1時限目から教習所があります。やれやれ。

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