« 香林坊の精進カツ定食 | トップページ | 教習所日記25日目 »

福助のいなかじるこ

上野へ出て、御徒町で途中下車。松阪屋の手前の路地の奥にある甘味処・福助へ。

以前は、会社帰りによく御徒町で降りて、ここか、「江戸っ子」へ行っていた。「福助」では白玉クリームあんみつか、冬はいなか じるこ(お汁粉系に限ってはつぶあんが好き)など。「江戸っ子」では決まってチョコレートパフェ。「江戸っ子」のそれは、私の中のチョコレートパフェの理想の姿であった…のに、ある日、突然閉店したときは本当にショックだった(現在そこにはKFCが入っている)。そして、「福助」も閉店時間が早まってからは、なかなか寄る機会がなくなりました。今日は、こちらも数年ぶりです。

01_53

いなかじるこ530円。

なお、ここは食券制で、店に入ったら入口に座っているおばちゃんから先に食券を買うシステムです。

01_54

こんがりと焼いたお餅。つぶつぶ餡が入ったほかほかのおしるこ。

口直しは、山椒のたまり漬け。

でも…これって、いかにもカロリー高そ~。

01_55

「福助」でいつも気になる、この額。昔のマッチの意匠やおしながき、“福助”の原画?(よく見ると鉛筆で正方形のマス目が書かれている)など。お店の年季を感じさせます。

年季といえば、もう一つ…お会計係のおばちゃんが座っている入口のカウンター上に置かれた、黒ずんだ福助。戦後の焼け跡から掘り出された品だそうです。その福助を見るたびに、ワタシはいつも「また遭えましたね~」と、懐かしいような、嬉しいような…しみじみとした感慨を感じます。

01_56 こちらは現代の福助の看板。おてもとの袋にも、これと同じ画がデザインされています。

|
|

« 香林坊の精進カツ定食 | トップページ | 教習所日記25日目 »

台東区」カテゴリの記事