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2008年11月30日 (日)

教習所日記26日目

本日のスケジュール

2時限(9:40~10:30)・3時限(10:40~11:30) 卒検前効果測定

4時限(11:40~12:30)技能教習(見きわめ)

5時限(13:30~14:20)技能教習(見きわめ)

効果測定=学科テスト。勉強なんて卒業して以来だからもー…30分前に受付に行って教習手帳を提出して申し込み。

問題は普通の学科問題[一問につき1点]が90問とイラスト問題[一問につき2点]が5問で、100点満点中95点以上が合格。時間は50分。本日、効果測定を受けるのは21名です。8割方は分かったと思うんだけど、ひっかけ問題が隠されているかもしれないので油断はできない。ゆっくり解いていったら時間が押してきてなかなかアセル。

結果は、第一段階の効果測定と同じように教官が返してくれる教習手帳に合否が書かれているのですが、恐る恐る手帳の最後のページをめくるとそこには「良」のスタンプが。良かったー、とりあえず学科は受かったんだ…。ちなみに点数は98点。ということは、2点のミスがあったか。一つは、教官のⅠさんから「8割がた間違えた問題があります」と説明のあった問題。聞けば、なーんだ、そうか!と思いつくんだけど、その時は気がつかなかったのだー。するとあと1つは? あれか、これか、と考えてはいるんだけど、いまだに分からない。点数だけじゃなくて、○×の結果も教えてくれるといいんだけど。

問題は技能の見きわめです。教官は、先週、縦列駐車を教わったTさんに当たりました。最初に縦列駐車と、方向転換。きのう、必死に運転教本を読んで「ココでハンドルを左に回して…ココでハンドルを戻して…ゆっくりゆっくり…」と反復しながら車をおさめる。昨日よりはうまくいく。ただ、縦列駐車ではハンドルを右に戻すとき、1回多く回しちゃった。

それから路上へ。教習所の近くのM高まで行って、ソコから自分の決めた自主経路で戻ってくるという教習である。M高は、実はワタシの母校である。しかしワタシは実は自転車も乗れない人間で、当時は歩いて通学していたし、卒業してからもう何十年も経っているもんで土地勘は、はっきり言って無い。数十年ぶりに母校の校門前に差しかかっても、感慨よりも教習のことでもう必死であった。

「じゃ、地図を見て教習所まで戻るコースを覚えて下さい」と言われ、実は昨日、Mさんから信号ごとにまがればいいんですよ、と聞いていたのでそのコースに決めていました。で、走り始めたのですが、ワタシはとにかく「最初の信号を左折!左折!」とそればっかり必死に考えていて、イザ目的の信号にさしかかっていそいそと曲がろうとしたら赤信号で、補助ブレーキを踏まれる。次の右折すべき交差点では、交差点の中心まで進んだ時点で、はるか向うをこちらへ走ってくる直進車を認め、「えーと…右折はいちばん最後だから…コレは進んじゃいけないのか?」とオロオロしてしまい、横の教官から「こんなところで立ち止まっちゃダメですよ。止まるんなら、もっと手前で止まらないと後続車の迷惑になります」と怒られる(口調は、とても丁寧で優しい教官なのですが…)。次の左折信号のところでは、車用の信号ではなく、それよりは低い位置にある人の形の信号(歩行者用)の方につい目がいってしまい、歩行者用信号が青になったので、つい進もうとしてしまったという、惨憺たる結果。当然、見きわめは「もう少し頑張りましょう」ということになってしまった…。

今日は、本来これ以上の予約をしていなかったのですが、受付で聞くと13:30から乗れるということなので1時間待って再挑戦。

配車券を取ると、なんとまた昨日のMさんに当たってしまったですよ。コースは同じM高に行って戻って来るというものである。教習所を出た途端、まだ進めると思った交差点の手前で補助ブレーキを踏まれる。「前方が混んでいるのに、進んじゃダメですよ」。えー、でも前方は確かに数台の車が並んでいたけれど、横断歩道の先に車一台分は入れるくらいの車間距離はあったし、信号はまだ赤になっていなかったしー…。

広い道路が混んでいたので今度は脇道を通ってM高へ行く。そこからは、さっきの教習で帰りの道を覚えた余裕のせいか路上は比較的普通に走れました。ところが今度は所内の方がうまくいかなくて、縦列駐車は左後輪がちょっと縁石に当たっちゃうし、方向転換は右前輪が縁石に当たって通れないし…何度かトライするうちに入れることもあるんだけど、「試験のときは、1回でできるようにしないとダメです」ということで二度目の見きわめもやっぱりダメでした。

今日はこのあと頼まれたお歳暮を出しに行く用事もあるので、もうこれ以上は乗れない。次回、また来週の土曜日の予約を取って、今日はこれで教習所を出ました。

でもなんか、すでに技能の方は何度かやらないとダメだろうというつもりでいたから、自分でも不思議と落ち込みは少なかった。じっさい、これからは本当に一人で車に乗れるようにならなきゃいけないんだからね…。そもそも、自転車にも乗れないワタシがいきなり車に乗ろうというんだから、時間がかかって当たり前なのだ。

でもねえ、学科は教本を見て覚えられても、車庫入れは場数を踏めばコツが分かるかもしれなくても、「交差点の手前で黄信号になった」ような場合、どこまでがセーフで、どこからがアウトなのか、という瞬時の判断が求められる事態については、とても難しい。ワタシって、元々とっさの時の判断ができない人間だしー…あ~あ、こればっかりは、本当にどうしたらいいのかねえ…。

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