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2008年11月16日 (日)

教習所日記22日目

本日のスケジュール

5時限(13:30~14:20)技能教習

8時限(16:30~17:20)技能教習

9時限(17:40~18:30)技能教習

雨の日曜日。今日は家でお昼を食べる。メニューは梅干おにぎりと家で採れた柿。午後から教習所に向かいます。

5時限の教官はもはやお馴染みのKさん。いちおう第2段階もこのへんで折り返し地点で、今日はこれまでと同じようなコースを走ります。信号手前でブレーキの踏み込みが遅かったり、かと思えば右左折時にアクセルを強く踏み過ぎる(これは指導員がHさんに当たると、右左折時にゆっくり徐行していると「ホラ、ブレーキ離して!あんまり遅いと後ろの車につかえるから!」と言われて、曲がり角ではつい急ぐ癖がついてしまったのである)のと、途中の住宅街あたりを走っていてついスピードが落ちてしまった事を注意される。でも、なんとかハンコを貰えました。しかしこの時間は本当は「駐停車」という項目で、路上の何箇所かで停まったり発車したり、を繰り返しやるらしいのだけど、今日は土曜日で道路が混んでて、途中の公園のあたりで1回停まっただけでした。自分で言うのも何だがこれでいいのか?

そのあとは2時間の待ち時間があるので、近所の書店を覗いたりして時間を潰し、早めに教習所に戻って学科問題集を解いたりしていました。

8時限、教官はMさん。これからの2時間は所内教習で、方向転換・縦列駐車という項目になります。この時間は縦列駐車をやりました。手順は、こんな感じ。

①前後に車が停まっている間に車を入れるという前提で、前後に立つポールを停車中の車と見立てる。停車中の車(ポール)とは1mの距離を保つ(とはいえ所内は狭いので、ここでは通常の左側走行の位置でよい)

②左側の方向指示器を出し、車を入れる場所をよく見ながら、車の先頭を前車の先頭(前側ポールの先頭)よりやや先に出す。方向指示器を戻す。

③安全確認をしてからギアをRに入れてバックさせる。当教習所では、車の左後方に立つアンテナが前車の後端(前側ポールの後端)よりやや後ろに来るあたりまで、と教わる。

④ハンドルを左いっぱいにまわし、ゆっくりバック。このとき窓から顔を出して、後車の左先頭(後方一番奥のポール)が下まで見えたら停止。

⑤ハンドルを2回転させてまっすぐ戻しバック。またもや窓から顔を出して、後方右側のタイヤが停車位置の右端(前後の車=所内ではポールを結ぶ線上)にさしかかったら停車。

⑥こんどは右側いっぱいにハンドルを廻しながら前後の車(ポール)に当てないように車を入れる。

縦列駐車は、この1時間だけ。しかしコレが検定の課題になるそうで、「手順をよく覚えておいて下さい」と言われる。え、そうなの!? 絶対忘れちゃうよ~。

9時限、またもやKさんに当たる。今度は方向転換。なんだか、縦列駐車よりコッチの方が難しいよ~。

①車のホイールベースより大目に前に出る。右バックのときは、車をなるべく右に寄せる。このとき右側の方向指示器を忘れずに。

②後方の安全確認後、バックギアに入れる。右後輪が角に近づくようにハンドルを右に回す。このとき前方と左後方も確認しながら後ろに下がる。

③車がまっすぐになる前にハンドルを左に戻し始める。このとき、速度はゆっくり、ゆっくり。

④なるべく車を右側に寄せるようにしながら、まっすぐにバックする。しかし後部がポールがぶつからないように、あまり下がる必要は無い。(ちなみに検定のときはポールがぶつかったら一発でアウト)

⑤車をおさめたらもと来た方向に出る。車を右側に寄せて入れたのは、あらかじめ出やすいようにするための処置である。

車が斜めになってしまったら、「幅よせ」を行う。前進か後退の方法があるが、前進のほうが簡単。左に寄り過ぎてしまったら、ハンドルを右いっぱいに回す。少し前に出したところで今度はハンドルを左いっぱいに回す。とにかく短い距離で大きく向きを変えなくてはならないので、遅い速度と早いハンドル操作がコツである。

※ちなみに左バック、左に幅よせのときは以上の手順がすべて左右反対になる。

自分では全然ダメだと感じたけど、教官も長引かせては面倒臭いと思ったのか、お情けで先へ進めて貰う。そして「次は高速シュミレーターと言って、配車カウンターで予約を取って下さい」と言われました。しかし、この時間はKさんでなければハンコを貰えなかっただろうな。

教習終了後、入金機で教習オーバー分の受講料14,750円(これでもオーバー分の一部)を支払ったうえ、次の土日に予約を入れてもらいました。予約係が言うには、「30日(日)に効果測定を受けて、見きわめを受けて下さい」とのこと。見きわめ…は、多分1発合格は無理だろう。でも何とか、年内に卒業できればいいんだけど…。

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