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2008年10月29日 (水)

教習所日記16日目

今日は有休をとって(タマにはねー)、修了検定に再チャレンジです。

8:40に教習所の指定された教室に集まり、各人の受検番号を渡される。本日の受検者は11名。そのうちAT車は4名で、受検番号はまたワタシがラスト。先日と同じ検定説明を聞いて、午前中の技能検定は9:40から番号順にスタート。

も、こないだ修了検定を落っこちてから投げやりな気分で、毎晩少しずつ読んでいた学科教本を開くこともなくほったらかしだった。

半分開き直りで受けた二度目の修了検定。検定員は、こないだと違うTさんという若い人。

まずは前の番号の人の後部座席に乗るのですが、他人はみんな自分より巧く思えます。

それから、いよいよワタシの番ーー。長いような、短いような、あっという間のコースでした。

詳しく書くと恥ずかしいけど、左右の合図は間違えるわ、左折のとき合図を出し遅れるわ、最後に窓を閉めるのを忘れるわ、シートを戻すのを忘れるわ…。

この車に乗って検定を受けた4人が集まってワンポイントアドバイス。

ワタシに対しては「合図を出してないところが多かったです。発進の時も合図が出ていませんでしたね。みんな合図で走って行くので、合図はちゃんと出さないと」。

え、え、えぇーっ!? 自分では出したつもりだったのに…またやってしまった…!

でも、検定員のお兄さんはさらに続けて「…そのほかは、ちゃんとやっていましたけど」と言ったのだ。もしかしたら、望みはあるのかしら?

11時過ぎにアナウンスで2階の教室に集まります。また前方のホワイトボードに合格者の番号を書いていくんだなと思ったら、教官が「いつもは合格者の番号を書くんですが、今日は書きません。なぜだか分かりますか?…今日、ここにいる方は全員合格です」

う、嬉しいー!!

12:50から今度は視力測定と仮免学科試験ということで、ここでいったん解散。教官から「良かったね、一番うまいって(検定員が)言ってたよ」と声をかけられました。え、ワタシうまかったの? でも、第一段階で24時間乗りましたからねワタシ…単に場数を踏んだだけだともいえる。

ワタシは午前中の技能検定が駄目だったらまたどこかにお昼を食べに行こうと思ってましたが、午後に学科試験ということになると、少し勉強しなきゃいけないなあ。とりあえず郵便局で用事を済ませる。そのあと家にお昼を食べに戻るくらいの時間はまだあるけどそうはせず、すぐ教習所に戻ります。お昼抜きでロビーのPCで試験問題を解いたり、学科教本を必死に読んでおさらいする。

午後からは、午前中の受検者のほかに他日技能検定を受けた人で、学科試験がまだだった人が3名加わる。なお、二輪免許を持っている人は学科試験が免除されるので、午前中の技能検定を受けたうち1名はここにいません。あらためて番号を貰って、その番号順に座りなおします。

視力検査、簡単な質問票にチェックを付けるだけの適性検査、公安委員会に提出するという仮免許申請の用紙の確認のあと、いよいよ仮免学科試験。問題は50問で合格点は45点。時間は30分です。

2ページの試験問題が配られ、教官の号令でスタート。最初はちょろいもんだと思いながら軽く飛ばしていったけど、後半になるにつれちょいとひねった問題、或いは確かに教本で見たけどハッキリ思い出せない問題、はたまた「何だこりゃ」というような珍問が登場。

後からもういっぺん確認していったら、これは絶対カタイと思って答をマークした設問に、よく見たら“…の場合のほかは”という条件があるのを見落としていて、慌てて答を書き直したものもありました。危ない、危ない。

時間が来て、答案用紙と問題集が回収されて、あわせて教習手帳を提出。採点を待つ間のドキドキすることったら…。8割方は分かったと思うけど、ひっかけ問題もあったから、絶対という自信は持てない。

30分ほどして、教官が現れ、教習手帳を各人に渡します。合格者には教習手帳の表紙に、“仮免許の有効期間”が赤字で記されているというのですが…

果たしてワタシの教習手帳には!? 仮免許の有効期間の欄には、 平成2129日まで と赤いスタンプが……や、やったー、仮免とれたんだ~!

やれ嬉しやと、さっそく1階の受付で第2段階の予約を取ろうとして、自分の予定をスケジュール表に記入して提出する。しばらくして名前が呼ばれて「7時間まで予約を取りましたが、おカネがなくなりました」。最初、何のことか分からなかったのですが、つまりワタシは第1段階でだいぶオーバーしたので、あらかじめ入所のときに支払った最短時間分の料金が底をついて、第2段階を終了するまでの教習予約が取れないということらしいのです。ワタシ、オーバーした分は卒業時に追加で支払えばいいのかと思っていたのですが、おカネを入れておかないと予約も受け付けてもらえないというシステムなのね。その時、私の財布には5千円しかなかったので、とりあえずもう1時限分のおカネを入れて、8時間分の予約をして貰う。卒業までには、あと53,000円もの費用が必要なのだという。

さらに、近くの郵便局を教えて貰って(教習所の送迎バスが送ってくれました♡)、なけなしの5万円を下ろします。さっき郵便局に行ったので、ちょうどキャッシュカードを持っていたのです。それを持って教習所に戻り、5万円を払って先までの予約を取って貰おうと思ったのですが、受付の人が言うには「もしオーバーした場合、シュミレーター予約が先に伸びてしまうので云々」とかで(???)、とりあえず1週間先までの予約を取って貰いました。なんか第2段階っていろいろ面倒なのね。

それにしても、追加で54,000円…! しかもこれで納まるかどうか分からない。なんとか仮免までは来ることができたけど、とっても辛い出費だった。ワタシがこの教習所に決めた後に、他所では追加料金ナシの教習所もあるということを知ったのですが、もっとよく事前に調べてそういう教習所にするんだったなあ。単に一番近い、ほとんど近所の教習所ということだけでここしか考えてなかったわけだけど、もっと安く上がる教習所もあったのではないか。まあ、今さら言っても仕方ないことですが…。

予約を取って教習所を後にしたのは、もう4時近くになっていました。お昼抜きだったからお腹空いた~。これでウチに帰ります。

嬉しくてハレルーヤ!というのと、その反面、費用のことを考えたらショックでトホホ…という気分が入り混じって、なんだか複雑な気持ち…。

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