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根岸の里で食べ歩き2

山手線に一駅乗って、日暮里駅へ移動。

暑い暑い中、てくてく歩けば、太田道灌ゆかりの古刹や風情のある佃煮屋さん、昔ながらの手焼き煎餅のお店などが立ち並ぶ。

愛玉子(オーギョーチィ)へ。

台湾でしか採れないという不思議な果物〈愛玉子〉を食べさせてくれるお店。

こんな暑い日には、氷オーギョーチィ500円しかない!

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寒天のような、ゼリーのような…

不思議な食感。

レモンシロップをかけたオーギヨーチィの上に、シャリシャリとしたかき氷がかかって…。

お店の外観。Photo_10

黄色い看板に“愛玉子”とだけ書かれている。

店内は、昭和レトロそのもの。

店頭のガラスケースには、愛玉子の原料(もじゃもじゃの毛が生えていて、ぶかっこうなキウィみたい)が飾られている。

Photo_11 ちなみに、このお向かいには老舗和菓子店、「岡埜榮泉」があります。

01_14 腹ごなしに少し歩いて、全生庵へ行く。ここは山岡鉄舟ゆかりのお寺で、夏のこの時期は「円朝まつり」として幽霊画のコレクションを展示していることで有名。

私も、初めて行ってみました。

拝観500円。展示室はもちろん撮影禁止なので写真は無し。

これが本堂。正面の階段を上がって左手に拝観受付があります。

印象的だったのはやっぱりいちばん有名な円山応挙の幽霊図。でも、解説によればこの画は必ずしも応挙作という確証があるわけではないのだそうな。(そういわれてみれば銘などは何も無い)

袖で顔を隠した女性が衝立の陰で泣き崩れる「皿屋敷」。……一見、普通の美人画のようですがよく見ると袖の裾の部分が透けて奥の行灯が見えている。衝立に描かれているのはもちろん「菊の花」。

あとは、海で遭難した人が溺れている最中に垣間見た幽霊の画などもちょっと怖かった。

コレクションを見ていると、何故か“蚊帳の前の幽霊”という意匠がとても多かった。何で?幽霊といえば夏だから?

日暮里駅へ戻る途中、

Photo_12 もう一軒、あづま家さんに寄り道。

ソフトクリームやあんみつなどのデザートから和洋中の食事メニューまで揃っているという不思議なお店。谷中墓地の入口にあることから、お彼岸の時期などはお参りの人で賑わうのだろう。以前は、通勤帰りに日暮里で途中下車してはココに寄ったものだ。

ひさしぶりに、チョコレートパフェ700円を食べる。

ここのパフェ、生クリームがあったらもっといいのだけど…。

今度いつかここで、ゴハンも食べてみたいな。

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